外為オンライン(自動売買FX iサイクル2)の口コミ評判やメリットデメリットを初心者向けに徹底解説
この記事の目次
外為オンラインのサービス特徴
外為オンラインは、マーケット情報などFXに関するニュースソースの多さ、無料セミナーの実施、初心者にうれしい1,000通貨単位の少額取引、デモ口座、情報コンテンツの豊富さ、信頼できる信託保全スキームの実施で資金の安全性が確保されているFX業者です。
さらに、初心者に人気となっているのが、自動売買可能な「iサイクル2取引」という取引システムです。寝ている間のトレードチャンスを逃さず、設定したルールで取引してくれるため、忙しい方などから重宝されています。
以下では、外為オンラインのサービス特徴を通貨ペア数、取引単位、スプレッドやスワップなどを中心に見てみましょう。
通貨ペア数が全26種類あり選択肢が豊富
外為オンラインで取引できる通貨ペアの数は、主に以下の「26種類」あります。
米ドル/円 | ユーロ/円 |
英ポンド/円 | 豪ドル/円 |
NZドル/円 | カナダドル/円 |
スイスフラン/円 | 南アフリカランド/円 |
トルコリラ/円 | ユーロ/カナダドル |
ユーロ/スイスフラン | ユーロ/英ポンド |
ユーロ/NZドル | ユーロ/米ドル |
ユーロ/豪ドル | 米ドル/カナダドル |
NZドル/米ドル | メキシコペソ/円 |
英ポンド/豪ドル | 英ポンド/スイスフラン |
英ポンド/NZドル | 英ポンド/米ドル |
豪ドル/スイスフラン | 豪ドル/NZドル |
豪ドル/米ドル | 米ドル/スイスフラン |
香港ドルや中国元の取り扱いはありませんが、主要な通貨ペアはほぼすべて網羅している形です。
取引単位が最小1,000通貨なので初心者向き
外為オンラインの取引単位は、最小「1,000通貨以上」となっていますが、通常の10,000通貨取引も利用可能です。予算や軍資金に合わせてコースを選択しましょう。現在、外為オンラインには二種類の取引コースがあります。
外為オンラインの取引コース
■ L25コース・L25Rコース
基本のコース、10,000通貨以上の取引が必要(南アフリカランドの場合は10万通貨以上)
■ L25 miniコース・L25R miniコース
少額で取引できるコース、最小1,000通貨から取引可(南アフリカランドの場合は1万通貨以上)
L25コース・L25Rコースでは1万通貨以上(南アフリカランドの場合は10万通貨以上)の取引が必要ですが、L25 miniコース・L25R miniコースでは1,000通貨から取引できます(南アフリカランドの場合は1万通貨以上)。
1,000通貨単位で取引をすれば、軍資金が少ない方でも安心してトレードが始められます。外為オンラインでは「デモ口座」も利用できるのですが、少額で実践に臨めばより早く、FX取引のコツやテクニックが身に付くのでオススメです。
FX初心者の方は「デモ口座」を早い段階で卒業し、リアル口座で勝つ癖をつけましょう。
信託保全スキームで顧客の資金が守られている
外為オンラインでは、顧客から預かった資金を三井住友銀行とみずほ信託銀行に預け入れします。
また、資金をそのまま預け入れるのでは無く、入金額と取引時に発生した評価損益の両方を預け入れるほか、受益者代理人が管理状況を確認する「信託保全スキーム」を実施しています。そのため、信託保全により信託財産は保全されており、安全な状態です。
外為オンラインのメリット・デメリット
外為オンラインのメリット
外為オンラインの良い点は、iサイクル注文など最新のサービスを取り入れる柔軟性や、操作性に優れたツールを無料提供したり、無料セミナーを頻繁に開催する気前の良さ、1,000通貨単位からトレードができるなど、「初心者向けサービス」を提供する顧客への気配りにあります。
外為オンラインほど、初心者にやさしいFX業者は少ないと言えます。また、クリック365によるFX取引サービスも提供しているので、店頭取引以外にも選択肢が広がります。
外為オンラインのデメリット
外為オンラインで気になる点は、スプレッド幅が広いことです。FXの手数料は取引手数料、入金手数料だけに留まりません。実質的手数料は「スプレッド幅」とも言われており、スプレッド幅が広ければその分「取引コスト」が掛かってしまいます。
またスワップポイントについても、他社の高スワップに負けている通貨ペアが多く、初心者がテクニックを磨き、基礎知識を身につけるのには向いているが、長期的に見ると「長く使うのはどうかな…」という側面もあります。
その代わりに、外為オンラインでは口座開設者全員が、無料で「FXセミナー」に参加できたり、会員専用ニュースの配信やデモ口座が使用できるなど、魅力的部分はたくさんあります。
外為オンラインのスプレッド幅は割り切り、無料でさまざまな機会に参加できる「FX業者」として、口座開設しておくと良いでしょう。
外為オンラインの口コミ・評判
外為オンラインの良い口コミ・評判
- 少しの間使っていますが自動取引は一番安心出来るかも。iサイクル2取引の時はチャートに、この値段になると約定ってラインを引いて貰うと凄く助かるので改善希望。これが出来れば周りの人にも薦める事が出来ます。
- FXを初めて、一年程になります。どういったときに、上がったり、下がったりするかは、大体解るようになりましたが、仕事しながら、タイミングをはかるのは無理です。自動売買だと、大きな利益は望めないにしても、コツコツと利益を出しています。特定の記事(米国債金利変化など)を、通知してくれると、たすかります。
- ニュースが見たところから再開できるのは助かる。前は毎回先頭に戻ってイライラしてた。指標も纏められており探しやすい。チャートは少し見にくいが、分割でき、日・週・月と一度に見れるのはラク。取引はマッタリ行ってるので、指標発表時や負荷がかかった時などの挙動は未確認なので、現状評価ナシ。
- 新しくインストールして使い始めました。馴れてないので戸惑うのは仕方ない。また、たくさんの情報が得られるようになりました。
- 知り合いから紹介してもらい、口座開設をしてみました。初心者でも資金さえあれば無理なく自動取引できるのが良いです。
外為オンラインの悪い口コミ・評判
- スプレッドの幅がよそよりも結構広い。チャートの位置が自動で動くので見づらい。
- ネット広告では自動取引で最低4000円からできると言っておきながら、その金額程度では自動取引は出来ない。誇大広告もいいところ! そんなんだったらわざわざ口座開設しなくても既に他のFX口座あるし!
- 指紋認証でログイン → iサイクル2を押下 → 「セッションがタイムアウトしました」と表示される。このとき、iサイクル2以外の機能は使用できるが、iサイクル2を使おうとすると、都度パスワード入力でログインしなければならないため改善してもらいたい。
外為オンラインの総評
実際にトレーダーの評価を見ていると、外為オンラインは初心者でも大丈夫という意見を目にします。
その一方で、細かな点については厳しい意見も出ています。外為オンラインの取引手数料は無料ですが、スプレッド幅が広く設定されているので、若干取引コストが高くつく可能性が高くなります。
こうした問題を回避するには、初心者のうちに外為オンラインで基礎知識やテクニックを身につけ、ある程度取引のコツを身につけた後は、スプレッド幅が狭いFX業者に乗り換えるのも賢い戦略と言えるでしょう。
外為オンラインのアプリ・取引ツール
外為オンラインの取引ツールは「直感的」で操作性に優れています。例えば、下の写真は外為オンラインのiPhone、Androidアプリ、PC版のツールを示したものです。
画像出典元:外為オンライン
外為オンラインでは、iPhoneやAndroidなどの専用アプリをリリース(無料)しているほか、PC専用の取引ツールも利用できます。
また操作方法については、外為オンラインが提供する「デモ口座」を使って、画面の見方や注文の仕方、FXのルールが学べます。
そのほか、外為オンラインではiサイクル注文と呼ばれる「自動注文」のサービスが利用できます。iサイクル注文では、最初に取引ルールの設定を行った後、設定した取引ルールに沿って「トレンド機能」が売買を賢く、自動で判断・取引してくれます。
連続注文が初めての方でも安心の「かんたん設定」という機能を搭載しており、過去のシミュレーションで高い利益を獲得した注文内容やアルゴリズムを真似て、自動売買のルールが設定できます。
外為オンラインのiサイクル注文
外為オンラインの「iサイクル注文」とは、今話題の自動取引サービスの名称です。はじめに「取引ルール」を設定しておくと、iサイクル注文の機能が24時間自動で取引を続けてくれる仕組みです。
画像出典元:外為オンライン
こうした機能を利用すれば、取引画面に貼り付く必要もなく、ツールが自動で「利益が出るようトレード」をしてくれるので安心です。
このほか、iサイクル注文には3つの自動設定方式が設けられており、「実際に結果を出した」データやアルゴリズム、取引履歴を使って「自分のスタイルに合った」取引が自動設定できます。
iサイクル注文の「かんたん設定」は3種類から選べる!
- ランキング形式
外為オンラインで、過去高い利益を出した注文内容をランキング形式で紹介。リストから好みに応じた注文方法を選択・取引できる仕組み。 - マトリックス方式
シミュレーション結果をもとに投資戦略が立てられる。 - ボラティリティ方式
売り/買いの選択、過去の変動幅、資産を設定してトレードをする方法。
このほか最新機能として「トレンド」と呼ばれる方法があります。同機能を選択すると、システムがトレンドを見極め、自動で売り/買いの時期を判断しトレードを進めてくれます。
外為オンラインの手数料・スプレッド
外為オンラインのドル/円スプレッド幅は固定1.0銭、ユーロ/円は固定2.0銭と他社に比べてやや広めのスプレッドが設定されています。ここで大手FX業者とスプレッド幅を比較してみました。
※下記スプレッドは2024年8月8日時点の数値です。スプレッドは原則固定、例外あり。1万通貨あたりのスプレッドです。
外為オンラインと大手FX業者のスプレッド幅を比較
業者名 | ドル/円 | ユーロ/円 | ポンド/円 | 豪ドル/円 | 南アフリカランド/円 |
---|---|---|---|---|---|
外為オンライン | 1.0銭 | 2.0銭 | 1.0銭※午前9時~翌午前4時 | 3.0銭 | 15.0銭 |
DMM FX | 0.2銭 | 0.4銭 | 0.9銭 | 0.5銭 | 1.0銭 |
GMOクリック証券 FXネオ | 0.2銭 | 0.4銭 | 0.9銭 | 0.5銭 | 0.9銭 |
SBIFXトレード | 0.18銭~ | 0.48銭~ | 0.88銭~ | 0.58銭~ | 0.88銭~ |
上の表からも分かる通り、外為オンラインのスプレッド幅は、他社よりも広く設定されています。
外為オンラインは、取引ツールの使いやすさや初心者向けコンテンツは充実していますが「取引コストが掛かる」という点には注意が必要です。
外為オンラインの取引手数料手数料は0円
外為オンラインの取引手数料は0円です。ただし、初回の入金金額は5,000円以上となっているほか、スプレッド幅が広めに設定されているため、取引コストが掛かることを覚えておきましょう。
外為オンラインのスワップポイント
外為オンラインのスワップは、他社サイトと比べるとスワップポイントでも他社に負けていることが分かります。
以下では、外為オンラインのスワップと大手FX業者のスワップ幅を比較しています。
業者名 | ドル/円 | ユーロ/円 | ポンド/円 |
---|---|---|---|
外為オンライン | 145円 | 90円 | 200円 |
DMM FX | 208円 | 171円 | 244円 |
GMOクリック証券 FXネオ | 208円 | 182円 | 244円 |
SBIFXトレード | 210円 | 170円 | 261円 |
※上記スワップポイントは2024年8月8日時点の数値です。
外為オンラインのスワップについても、他社と比べて良い数値とは言えません。スワップ目的で取引される方は、より「高いスワップポイント」を提供しているFX業者を選択されるようおすすめします。
なお、スワップポイントが良くスプレッドが狭くても自動売買システムがない他社に対し、外為オンラインはiサイクル注文という自動売買システムを利用できるため、自分の判断でFX取引しないでコンピュータに任せて自動売買を利用したい方にはおすすめです。
外為オンラインの約定力
外為オンラインの約定力は、安定しています。ツールやソフトはこまめにバージョンが更新されているほか、アプリはたまに落ちることはあるものの、通常の取引で不便さを感じることはありません。
スマートフォンアプリを利用する場合は、アプリの更新情報を見逃さないようにしましょう。iPhone/Androidの種類に関わらず、スマートフォン上から設定と更新情報の確認ができ、こまめにバージョンを上げておけば不具合にも影響されず、サクサクトレードが進められるので便利です。
外為オンラインでマージンコール・ロスカットされる水準
外為オンラインのマージンコールは、証拠金判定時刻(米国標準時間6:45、米国サマータイム5:45)での有効証拠金が取引証拠金を下回った場合に実行されます。証拠金が基準を下回っていると、保有する全てのポジションが成行注文にて強制決済されます。
※同時点で、未約定の指値注文等がある場合も全ての取引が取り消しとなります。
なお、外為オンラインのロスカット基準は、取引コースによって異なります。L25コース・L25 miniコース(1万通貨以上)は、有効証拠金が取引証拠金の20%を下回ると自動的にロスカットが行われます。
L25Rコース・L25R miniコース(1,000通貨以上)では、有効証拠金が取引証拠金の100%を下回るとロスカットが実行されます。
外為オンラインのマーケット情報
外為オンラインの扱うマーケット情報のボリュームは、トップクラスと言われています。会員限定ニュースとしてロイター通信、fxwave、WinMarket24のニュースが配信されており、主要な市場の動向をはじめ世界経済の最新状況が無料で手に入ります。
このほかにも、アナリストの最新レポート、週間相場予想、チャート実践術、外為ラボ(外為の最新ニュース)、マーケットカレンダー、トレーダーのプロが執筆する資産運用コラムなど、マーケット情報の内容とコンテンツの充実度でトレーダーの人気を集めています。
マーケット情報は無料セミナーでも紹介!
外為オンラインでは、無料セミナーを数多く実施し、外為オンラインの操作方法のほか、FXの基礎知識〜上級者向け講座、マーケットにまつわる最新ニュースなどを直接指南しています。
FXのセミナーを無料で受講したい方は、外為オンラインで講座開設を行い、参加をするというのも一つの手です。外為オンラインの口座開設者は全員無料でセミナーに参加できるほか、外為オンラインの公式TwitterやFacebook、SNSを通じて最新情報が得られます。
外為オンラインにおける入金や出金
外為オンラインの入出金に、特別な条件は設けられていません。
ただし、初回取引の入金額は「5,000円以上」と決められているほか、最小の取引量は「1,000通貨以上」と取引コースに応じて取引条件が定められています。
外為オンラインの入出金手数料
通常入金はお客様負担となっていますが、クイック入金については手数料無料です。また、出金手数料はすべて無料となっており、スマホやパソコンからも気軽に出金操作が行えます。
外為オンライン「クイック入金」の提携金融機関
みずほ銀行 三井住友銀行/三菱UFJ銀行 住信SBIネット銀行/ゆうちょ銀行 楽天銀行/ジャパンネット銀行 セブン銀行/イオン銀行 りそな銀行/埼玉りそな銀行 近畿大阪銀行
クイック入金であれば、メンテナンス時間以外24時間、好きなタイミングで取引口座に振り込みができるので便利です。また、手数料が掛からないので無駄なコストを省くのにも役立ちます。
外為オンラインのFX口座開設の審査基準
外為オンラインでは、最低限の審査基準のみ開示されているため、具体的に重視されている属性を知ることは出来ませんでした。
一般的には、以下の最低条件を満たした上で、余剰資金による運用を予定している旨を記載すれば審査に通る可能性は高いでしょう。
- 日本国内に居住し、年齢が18才以上80才以下であること。
- いずれかの本人確認書類およびマイナンバーの提出をできること。
外為オンラインでは、公式サイトで「口座開設申し込みに年齢制限はありますか?」という質問に対して、「日本国内に居住する18才以上80才以下の方を対象としています。」と解凍しています。
つまり、成年年齢が18歳に引き下げられたことで、外為オンラインでは18歳以上であれば高校生でもFX口座の開設ができるようになった、ということです。
取引開始までにマイナンバー提出が必須
(マイナンバー)通知カードを持っている場合
通知カードと顔写真入り本人確認書類1つ、または本人確認書類2つを用意してください。
顔写真入りの本人確認書類
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- パスポート
- 在留カード
- 特別永住者証明書
顔写真入りの本人確認書類は、いずれかの1つ。
本人確認書類
- 各種健康保険証
- 各種年金手帳
- 印鑑登録証明書
- 住民票の写し、または住民票記載事項証明書
本人確認書類は、いずれかの2つ。
(マイナンバー)通知カードを持っていない場合
マイナンバー記載の住民票と本人確認書類1つを用意してください。マイナンバー記載の住民票は、住民票を取得する際に「マイナンバー記載のもの」と申請すると取得できます。
※細かい対応は各自治体によって異なりますが、特に申し出ない限り住民票にマイナンバーが記載されることがありません。
本人確認書類
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- パスポート
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 各種健康保険証
- 各種年金手帳
- 印鑑登録証明書
本人確認書類は、いずれかの1つ。
マイナンバー(個人番号)カードを既に持っている場合
マイナンバー(個人番号)カードを用意できる場合は、ほかに書類は必要ありません。
マイナンバーカードとは、個人番号(マイナンバー)と顔写真が入ったICチップ付きのプラスチックカードのことです。マイナンバーカードは、居住地域の市区町村に申請すると発行されます。
外為オンラインでFX口座を開設する手順
外為オンラインで口座開設する手順は、次の通りです。
- 必要事項の入力と必要書類の送付
- 口座開設審査(3~5営業日)
- 口座開設後、各種情報が届く
- 5,000円以上の金額を入金し、取引開始
必要事項の入力と必要書類の送付
STEP1では、取引内容の確認後、事前交付書面への同意、申込者の必要事項(住所、氏名、年齢、連絡先、納税義務の確認、財務や投資経験など取引関連情報)を入力します。
口座開設審査(3~5営業日)
STEP2では申込時に記入した内容をもとにFX口座開設審査が実施されます。
口座開設後、各種情報が届く
そして、口座開設審査に通過した場合は、口座開設の内容確認とログイン情報などが送付されてきます。
5,000円以上の金額を入金し、取引開始
ログイン情報をもとに会員専用ページにログイン、取引に必要な資金を入金しましょう。資金が反映され次第、FXの取引を開始することが出来ます。
外為オンラインまとめ
外為オンラインは、話題のiサイクル注文をはじめ、初心者でも直感的に使えるスマートフォン取引アプリやPC取引ツールが特徴です。
このほかにも、外為オンラインでは無料体験できるFXデモ口座の提供、豊富な情報コンテンツ、信託保全スキームによる安全な取引環境の提供、無料セミナーの開催、豊富なコンテンツやニュース&マーケット情報の配信で人気のFX会社です。
また取引においても10,000通貨単位のコースをはじめ、1,000通貨からトレードできるコースもあり、予算や軍資金に合わせたFX取引が行えます。外為オンラインであれば、FXトレード初心者も安心して利用できます。