セントラル短資ＦＸ(FXダイレクトプラス)の口コミ評判やメリットデメリットを初心者向けに徹底解説
この記事の目次
セントラル短資ＦＸのサービス特徴
FXダイレクトプラスは、セントラル短資ＦＸ株式会社の提供する、外国為替取引サービスの名称です。FXダイレクトプラスは、バリエーションの豊かなFXサービスを提供しています。トレーダーのレベルに合わせてツールやトレードの方法が選べます。
CMでもおなじみ「業界最狭水準のスプレッド」でトレード可能な上、通貨ペア数も全25通貨とメジャーからマイナーなペアまで、幅広い通貨を扱っています。
最小1,000通貨から取引可能で、スプレッドも狭いので利益も出しやすくデイトレードにも最適！自動売買を利用したトレードも可能となっています。
セントラル短資ＦＸ（FXダイレクトプラス）は、FX初心者からFX上級者まで幅広い層におすすめのFX会社です。
業界でも最狭水準のスプレッド・高いスワップポイントで取引可能！
FXダイレクトプラスは、業界でも最狭水準のスプレッド（米ドル／円0.2銭）を提供しています。1,000通貨からトレードできるので、軍資金の少ない方でも安心してFX取引が始められます。
スプレッド幅が狭いのでトレードにも向いていますし、デイトレードはもちろん、スイングトレードや中長期トレードなど、投資のスタイルに合わせてトレードできます。
アフリカランド／円、メキシコペソ／円、トルコリラ／円など、高金利で人気の通貨ペアを扱っており、外貨預金感覚で運用できるのも、FXダイレクトプラスのうれしいポイントです。
プロのノウハウが詰まった独自の高機能取引ツール
セントラル短資ＦＸは独自の取引ツールとして、自動売買ツール「クイックチャート・トレードプラス」や、”みらい”のチャート形状を予測できるツール「みらいチャート」などを提供しています。
また、MT4以外のツールで自動売買したい方には、FXダイレクトプラスのツールがおすすめできます。
セントラル短資ＦＸは企業として信頼性が高い
FXダイレクトプラスの人気を決定付けているのが信頼性の高さです。FXダイレクトプラスを運営するセントラル短資ＦＸ株式会社は、FX会社で唯一「JCR長期発行体格付」を17年間連続獲得している実績があります。
また、親会社は創業100年以上の歴史を持つセントラル短資株式会社であり、インターバンク市場において高度な金融のノウハウを獲得しています。安定性の高い独自の取引システムに加え、高い信用によって総口座数は20万件を突破しました。
セントラル短資ＦＸのメリット・デメリット
セントラル短資ＦＸの良い点
- スプレッド幅が狭く、低コストでトレードできる
- 1,000通貨から取引OKできるので軍資金の少ない方も安心
- 初心者向け、中～上級者向けなど取引ツールが充実
- スワップポイントが高く、外貨預金感覚で運用できる
- 創業年数が長く、信頼性の高さがある
- MT4以外で自動売買できる貴重な存在
FXダイレクトプラスの良い点は【低コスト、高いスワップ、信頼性の高さ】に集約されています。また、バリエーション豊富な取引ツールも揃っています。
セントラル短資ＦＸの気になる点
- スワップポイントの変動に注意
- 時間帯によって、約定力が低下することも
- 一部通貨はスプレッド幅が広い
世界情勢に左右されるため仕方ない部分もありますが、高いスワップポイントが他社と同水準になってしまった…というケースがあるようです。
メジャーな通貨ペア以外のスプレッド幅は広いといった意見も出ています。トレードをする前に、為替の変動と共に、各通貨ペアのスプレッド幅をこまめにチェックしましょう。
セントラル短資ＦＸの口コミ・評判
セントラル短資ＦＸの良い口コミ・評判
- アップデートで使いやすくなったが後一つだけ。チャート画面でローソク足とNEWSが被らないように表示してもらえると嬉しいです。
- 長年使っているから、特に問題なし。スプレッド幅はかなり狭いほうだと思う。
- 良いです。パーソナルレコードは秀逸。 あとは注文の編集性や一覧性が上がればが・・！
- 前のアプリは、はっきり言ってクソでしたが、今回のは素晴らしい出来栄えかと。GMOのFXneoと併用してましたが、こっちだけでいいかもしれません。よく見るとUIがFXneoと似てますか、個人的には満足。
セントラル短資ＦＸの悪い口コミ・評判
- 決済注文があるポジションの即時決済がない。注文決済をいれているポジションが即時決済できず非常に使いにくい
- 操作性や見た感じは他よりはましだが、使った時はそもそもスワップが他より少々低く、この会社ではもうけにくい。ただ、通貨ペアによっては高いものも多い
- たまたまなのかもしれないですが約定ズレすぎですね。。 最悪です。
セントラル短資ＦＸの総評
口コミを見るとセントラル短資ＦＸ株式会社、FXダイレクトプラスの評価は中程度です。使い勝手の面では賛否両論あるものの、スプレッドなどに関しては評価されています。
なお、取引の時間によっては一部スリッページが多く、押したレートで約定できない場合もあるようです。また、最近は世界情勢の大きな変化により、スワップも大きく変動しています。
結果、他社スワップポイントと同水準になった通貨ペアもあり、スワップポイント狙いで運用をする際には比較検討が必要です。
セントラル短資ＦＸのアプリ・取引ツール
FXダイレクトプラスのアプリと取引ツールは、「バリエーションが豊富」なことで有名です。ブラウザ型はもちろんのこと、スマートフォン（iPhone、Android）、iPad版ツールなど、自由に「取引ツール」が選択できます。
以下、FXダイレクトプラスでリリースしているツールの種類と内容をまとめてみました。
FXダイレクトプラスの全ツール
WEB取引システム
ブラウザからトレードできる。セントラル短資ＦＸで最もスタンダードなツール。PCのほか、スマートフォン（iPhone、Android）、iPadでも使用可。
プログレッシブチャート
FXダイレクトプラス専用の取引ツール。ブラウザで利用でき、快適な操作性、鮮やかなデザイン性でFX初心者にもおすすめ！
クイックチャート・トレードプラス
プロのノウハウが詰まった高機能取引ツール。1クリックで発注できる「スピード注文」機能やチャート上から取引出来る「成行注文パネル」、トレーダーが自由にカスタマイズできる機能を搭載。
みらいチャート
高度なテクニカルの知識が無い方でも、直感的に市場の動向がチェックできる便利な予測ツール。
パーソナルレコード
過去の取引履歴を記録し、取引の傾向やトレードのくせが分析できるツール。
FXライブ！
経済イベント、指標結果、各種レポートをリアルタイムで配信する情報サイト。
iPhoneアプリ
iPhoneの機能をフル活用し、PC版と同等のトレード機能を搭載したiPhone専用取引ツール。チャートを4つまで同時に表示でき、それぞれに通貨ペアや足種などを設定できます。
Androidアプリ
Androidの機能をフル活用し、PCツールに迫る豊富なチャート機能を実現しました。テクニカル指標が充実（14種類）するなど、PC版と同等のトレード機能を搭載したAndroid専用取引ツール。
iPadアプリ
チャートを見ながらそのまま注文できるiPadアプリです。自由にレイアウト設定が可能です。iPadの機能をフル活用し、取引に必要な機能をより使いやすく設定されています。PC版と同等の高機能トレードツールが使用できます。
セントラル短資ＦＸの手数料・スプレッド
FXダイレクトプラスの取引手数料は「0円」です。また、FXダイレクトプラスは「業界最狭水準」のスプレッドで取引ができます。
参考までに、FXダイレクトプラスとFX大手のD社で、主要通貨のスプレッドを比較してみました。
主要通貨のスプレッド
| 通貨ペア | FXダイレクトプラス | D社 |
|---|---|---|
| 米ドル／円 | 0.2銭 | 0.2銭 |
| ユーロ／円 | 0.4銭 | 0.5銭 |
| 英ポンド／円 | 2.5銭 | 0.9銭 |
| 豪ドル／円 | 0.4銭 | 0.6銭 |
| NZドル／円 | 0.9銭 | 0.8銭 |
| スイスフラン／円 | 1.5銭 | 0.9銭 |
| カナダドル／円 | 0.9銭 | 0.7銭 |
| 南アランド／円 | 0.3銭 | 1.0銭 |
| ユーロ／米ドル | 0.2pips | 0.4pips |
| 英ポンド／米ドル | 0.6pips | 1.0pips |
| 米ドル／スイスフラン | 1.0pips | 1.6pips |
※ 2023年4月3日時点のデータ
表中の太字部分は、（D社と比較して）スプレッド幅が狭い通貨を指しています。米ドル／円を含むメジャーな通貨はすべて、スプレッド幅が狭くコストをかけずにトレードできます。
ただし、スイスフラン／円、カナダドル／円のように、スプレッド幅が若干広い通貨ペアもあるので注意しましょう。
セントラル短資ＦＸのスワップポイント
FXダイレクトプラスにおける、主要通貨のスワップポイントをまとめてみました。
今回もFXダイレクトプラスとFX大手のD社で、主要通貨のスワップポイントを比較しています。
■FXダイレクトプラスとFX大手のD社
主要通貨のスワップポイント
| 通貨ペア | FXダイレクトプラス | D社 |
|---|---|---|
| 米ドル／円 | 【買い】160円 【売り】-195円 |
【買い】190円 【売り】-240円 |
| ユーロ／円 | 【買い】150円 【売り】-155円 |
【買い】95円 【売り】 -150円 |
| 英ポンド／円 | 【買い】250円 【売り】-270円 |
【買い】180円 【売り】-230円 |
| 豪ドル／円 | 【買い】50円 【売り】-100円 |
【買い】60円 【売り】-110円 |
| NZドル／円 | 【買い】90円 【売り】-105円 |
【買い】95円 【売り】-160円 |
| ユーロ／米ドル | 【買い】-98円 【売り】69円 |
【買い】-135円 【売り】65円 |
※ 2023年6月1日時点のデータ
表からも分かる通り、D社と比較してFXダイレクトプラスのスワップポイントは、ユーロ円とポンド円で特に金利差収益を得やすいことが分かります。
セントラル短資ＦＸの約定力
FXダイレクトプラスの約定力は平均して「安定」していますが、取引の時間帯によっては、スリッページが起こりやすく「約定力が低下する」場合があります（トレーダーの口コミを参照）。
また、新型コロナウイルス（covid-19）の影響で、相場変動リスクが高まるタイミングでは約定力も低下しています。
安定してトレードができるよう、マーケット情報や世界情勢はこまめにチェックしましょう。（※セントラル短資ＦＸ株式会社のツール「FXライブ！」が役に立ちます）
セントラル短資ＦＸでマージンコール・ロスカットされる水準
FXダイレクトプラスに、マージンコールはありません。
ただし、取引日終了前の時点で証拠金維持率が125％を下回ると、「ワーニングメール」と呼ばれるアラートメールが送信されます。
このほか、証拠金維持率が100％を下回ると強制ロスカットが行われ、全ての建玉、発注済の注文もすべて取消されます。
セントラル短資ＦＸのマーケット情報
FXダイレクトプラスのマーケット情報は、非常に充実しており会員限定コンテンツは全6種類提供されています。
FXダイレクトプラスのマーケット情報
マーケットビュー
5人のスペシャリストが、経済指標やテクニカル分析、マーケット情報を紐解く会員限定コラムです。
為替チャート
FXダイレクトプラスで扱う通貨ペアの最新チャートを表示するツールです。
為替レート
FXダイレクトプラスで扱う通貨ペアの最新レートを表示するツールです。
マーケットファインダー
各経済指標を見やすくビジュアル化したツールで、為替の基礎データ、スワップポイント、債券市場、アノマリー、マーケットポジション、経済指標、決済日を表示。一覧はcsvファイルでダウンロードできます。
経済指標
米国、主要国の経済指標がチェックできるページです。
為替レポート
セントラル短資ＦＸの人気コンテンツ「モーニングマーケットフラッシュ」のバックナンバーが読めます。
この中で、最も人気が高いのは『マーケットビュー』のコンテンツです。各コメンテーターの「プロフィール」は、FXダイレクトプラスの「マーケットビュー」にて紹介があります。各コメンテーターの強みや経歴を元に、FXの最新情報を収集しましょう。
セントラル短資ＦＸにおける入金や出金
FXダイレクトプラスの出金依頼手続きは、10,000円以上です。また初回入金金額は0円となっています。
入金手数料
FXダイレクトプラスの入金手数料ですが、クイック入金の振込手数料は無料。振込入金の場合、手数料は「お客様負担」となっています。
手数料を節約するためにも、手数料無料のクイック入金を利用しましょう。
FXダイレクトプラスの「クイック入金」に対応する金融機関は、次の通りです。
クイック入金に対応する金融機関
- 楽天銀行
- 三菱UFJ銀行
- NEOBANK
- 住信SBIネット銀行
- 三井住友銀行
- みずほ銀行
- ゆうちょ銀行
- PayPay銀行
- セブン銀行
- りそな銀行
- 埼玉りそな銀行
- 関西みらい銀行
- イオン銀行
- じぶん銀行
クイック入金であれば、入金からほぼリアルタイムで入金額が反映されます。また土日祝日を含む24時間対応しており、金融機関やATMの営業時間に左右されません。
出金手数料
FXダイレクトプラスの出金手数料はすべて「無料」です（※セントラル短資ＦＸ株式会社が負担）。残高に反映済みの資金は、通常翌営業日にスピード出金できます。
FXダイレクトプラス（セントラル短資ＦＸ）のFX口座開設の審査基準
申込み条件は18歳以上で国内在住、資金が10万円以上あること
FXダイレクトプラス（セントラル短資ＦＸ）では、審査基準を公開していません。公式サイトにも掲載されていませんが、「店頭外国為替証拠金取引約款」には申し込み条件が書かれています。
『お客さまが自然人（個人）の場合には、国内に住所を有し、取引口座の開設申込時に未成年者または満 80 歳以上でなく、資力（余裕資金）が 10 万円以上あること。』
という条件です。すなわち、下記の3点が申込みの足切り基準だと言えます。
- 国内に住所を有している
- 成人（18歳以上）しており、満80歳以下である
- 資力（余裕資金）が 10 万円以上ある
約款には、高校生不可という文字は無いため、学生でも申込み自体は可能だと考えられます。
さらに取引口座の開設後に、年齢が満80歳に達した場合も、自動的に解約になることはありません。
その代わりFXダイレクトプラス（セントラル短資ＦＸ）では、定期的に口座開設者本人に、取引継続の意思があることやリスクに対する理解が十分であることを直接、確認するとしています。
外国籍であっても書類を提出すれば口座開設可能
また外国籍であっても、下記の条件をクリアすれば申し込みが可能です。
- 外国籍の場合には、在留資格に紐づく在留期間が 1 年を超えていること。
- 本人確認書類として、自身が保有する在留カードまたは特別永住者証明書のいずれかの写しを提出すること。
- 本人確認書類の有効期間満了日まで 6 か月以上あり、在留カードの場合には、同カードに記載された在留期間満了日まで 6 か月以上あることも合わせて確認できること。
大学生はもちろんですが、高校生や専業主婦・主夫でも門前払いされていない点、外国人でも申込み可能な点は優れていると言えます。
FXダイレクトプラス（セントラル短資ＦＸ）の申し込み条件は多くのユーザーに口座開設を促していると言えるでしょう。
審査にはマイナンバー確認書類と本人確認書類の2つが必要
個人番号カード（マイナンバーカード）は1枚だけで審査可能
FXダイレクトプラス（セントラル短資ＦＸ）のFX口座開設の審査には、『マイナンバー書類』および『本人確認書類』の2つを提出する必要があります。
しかしこのマイナンバー書類と本人確認書類の提出は、個人番号カード（マイナンバーカード）の表面と裏面を提出すれば1枚でOKです。
マイナンバーカードも含めて利用可能な本人確認書類は以下のとおりです。
日本国籍者の本人確認書類
日本国籍者の場合は、次の6つの内のいずれかのコピーをマイナンバー書類と組み合わせて提出します。
- 運転免許証
- マイナンバーカード（表面）
- 住民基本台帳カード
- 住民票の写し（発行日から6か月以内のもの）
- 戸籍の附票の写し戸籍の附票の写し（発行日から6か月以内のもの）
- 印鑑登録証明書印鑑登録証明書（発行日から6か月以内のもの）
外国籍の場合の本人確認書類
外国籍の場合は下記の2種類のどちらかとなります。
- 在留カード
- 特別永住者証明書
マイナンバー書類
マイナンバー書類として提出可能な書類は下記の3つです。表面と裏面の両方を提出するだけで済むため、マイナンバーカードが最もおすすめです。
マイナンバー確認書類
- マイナンバーカード（裏面のみ）
- 通知カード（両面）
- 住民票の写し（マイナンバー付き）
セントラル短資ＦＸでFX口座を開設する手順
本人確認書類の提出は2つの方法を選べる
FXダイレクトプラスの申し込みは、PCとスマートフォン、iPadからも申し込みできます。
FXダイレクトプラスの口座開設の流れは以下の通りです。
- 口座開設フォームに必要次項を入力
- 本人確認書類の提出 ※提出方法が選べます
- 審査
- 口座開設 ※ログインID、パスワード通知
- 入金後、取引スタート
STEP①では、ガイダンスに沿って住所や氏名、年齢などの個人情報、トレードの目的などを入力します。
次にSTEP②の本人確認書類は、運転免許証やパスポート、マイナンバーカードの写しなど、顔写真付きの公的証明書を提出します。
各種証明書はスマートフォンで撮影した画像や、スキャンした画像をオンラインで提出できます（メールにてアップロードのURL2種類を通知）。
本人確認書類の提出方法は、「スマホでかんたん本人確認」と「アップロードで本人確認」の2つです。
「スマホでかんたん本人確認」であれば最短即日で利用可能
STEP③では審査を実施。審査結果は登録したメールアドレスに、メールにて通知されます。ここから提出方法の違いによる差異が出てきます。
最短即日で(口座開設を申し込んだ当日中に)取引を開始できるのは、「スマホでかんたん本人確認」のみです。
「スマホでかんたん本人確認」で審査が完了すると、登録したメールアドレスに、口座開設完了の通知とユーザーID・パスワードが送信されます。
申し込み手続き自体は最短5分で完結しますし、ユーザーID・パスワードがメールで送られてくるので、審査に問題がなければ最短即日で「取引口座」が開設できます。
「アップロードで本人確認」の場合は郵送で時間がかかる
「アップロードで本人確認」の場合は、マイページのログインに必要なIDとパスワードが、登録住所に郵送で送られてきます（転送不可書留郵便）。
そのため、通知を受けとるまで「1週間程度」の時間を見ておきましょう。
なおどちらの場合でも、マイページへのログイン後にマイナンバー等を登録する必要があります。
セントラル短資ＦＸまとめ
セントラル短資ＦＸ FXダイレクトプラスは、高い信頼性を軸に業界トップクラスの低スプレッド、高いスワップポイントでトレーダーの信頼を勝ち得ています。
また、ツールのバリエーションも豊富で、初心者から上級者まで「投資スタイル」に合わせた使い方ができます。
このほか、キャッシュバックキャンペーンの内容も充実しており、取引量に応じて最大50万円の還元が受けられるのも、FXダイレクトプラスの「大きな魅力」です。
