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ステータス性が高いクレジットカードおすすめランキング!一目置かれる最強の1枚を紹介

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    年会費 ポイント還元
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ステータス性が高いクレジットカードおすすめランキング!一目置かれる最強の1枚を紹介

クレジットカードは、便利な決済手段だけでなく、持っているだけでステータスを感じられるアイテムでもあります。しかし、どのカードが本当にステータス性が高いのか、わかりにくいと感じる方も多いのではないでしょうか?そこで、この記事では、ステータス性が高いクレジットカードの選び方と、おすすめのハイステータスカードを紹介します。一目置かれる最強の1枚を見つけてみましょう。

クレジットカードのステータス性とは?

セレブとスポーツカークレジットカードのステータス性とは、保有しているカードに対して与えられる社会的な評価や信用度を意味する言葉です。一般的にステータスの高いクレジットカードは「ステータスカード」と呼ばれ、ステータスカードを保有することで、社会的地位や信用度が高い印象を周囲に与えられるでしょう。クレジットカードのステータスの基準となるのは、「クレジットカードのランク」と「発行会社や国際ブランドの種類」の2つとされています。

クレジットカードのランク

クレジットカードにはさまざまな種類がありますが、クレジットカードの多くは以下のようなランクにわけられます。

  • 一般カード
  • ゴールドカード
  • プラチナカード
  • ブラックカード

クレジットカードのランクは「一般カード」「ゴールドカード」「プラチナカード」の順で高くなり、クレジットカード会社によってはプラチナカードの上級カードとして「ブラックカード」を取り扱っていることもあります。

基本的にクレジットカードのランクが高くなるほど年会費が高額となると考えて良いでしょう。なお、ステータスカードと呼ばれるのは主にゴールドカード以上のクレジットカードになります。

発行会社や国際ブランドの種類

クレジットカードを発行しているカード会社は多数ありますが、クレジットカードは発行元によって以下の3つの系統にわけられることがあります。

  1. 流通系
  2. 信販系
  3. 銀行系

流通系

量販店や大手流通会社が発行するクレジットカード

信販系

信販会社が発行するクレジットカード

銀行系

金融機関または、そのグループ会社が発行するクレジットカード

一般的に銀行系クレジットカードは、発行元の社会的な信頼性が高いこともあって、ステータスが高いといわれています。また、クレジットカードにはVisaやMastercardなどの国際ブランドもありますが、国際ブランドによっても格付けがされており、American ExpressやDiners Clubがステータスの高い国際ブランドとされています。

ハイステータスなクレジットカードの特徴

ハイステータスなクレジットカードとは、一般的にはゴールドカード以上のランクのカードを指します。これらのカードは、以下のような特徴を持っています。

  • 年会費が高く、審査が厳しい。
  • ブランド力が高く、知名度が高い。
  • 社会的信用度や地位を示す。
  • カードデザインが豪華で目立つ。
  • カード素材が金属やチタンなどで重厚感がある。
  • 豪華な特典やサービスが充実している。

具体的には、空港ラウンジやコンシェルジュサービス、高額な旅行傷害保険などが利用できます。また、カードのデザインも高級感があり、金色や金属製のものが多いです。

高ステータスなクレジットカードには、カード会社や国際ブランドによってさまざまな種類がありますが、代表的なものとしては、アメリカン・エキスプレス・カードやダイナースクラブカード、ラグジュアリーカードなどが挙げられます。

高ステータスなクレジットカードを持つメリットは、お店で支払うときに恥ずかしくないことや、豪華な特典を受けることができることです。しかし、年会費が高いことや審査が厳しいことも注意点です。

ステータス性が髙いクレジットカードの選び方

ステータス性が高いからといって、どんなカードでも良いというわけではありません。自分に合ったカードを選ぶことが大切です。ステータス性が髙いクレジットカードを選ぶ際には、以下のようなポイントを基準にしましょう。

  • 自分の収入や信用度に見合ったカードを選ぶ。
  • 自分のライフスタイルや利用目的に合ったカードを選ぶ。
  • 年会費や利用手数料などのコストパフォーマンスを考える。
  • サービスや特典の内容や利用方法を確認する。

自分の収入や信用度に見合ったカードを選ぶ

ステータス性が高いクレジットカードは、審査が厳しいと言われています。審査に通過するためには、一定以上の収入や信用度が必要になります。収入や信用度は、カード会社によって異なる基準で判断されますが、一般的には以下のような目安があります。

ゴールドカード:年収300万円~400万円程度
プラチナカード:年収500万円~600万円程度
ブラックカード:年収1000万円以上

これらはあくまで目安であり、必ずしも審査に通過できるという保証ではありません。また、年収だけでなく、勤続年数や勤務先の種類、住居形態や家族構成なども審査の要素となります。自分の収入や信用度に見合ったカードを選ぶことで、審査に落ちるリスクを減らすことができます。

自分のライフスタイルや利用目的に合ったカードを選ぶ

ステータス性が高いクレジットカードは、さまざまなサービスや特典が付帯しています。しかし、それらのサービスや特典を実際に利用するかどうかは、自分のライフスタイルや利用目的によって異なります。

例えば、海外旅行が好きな人は海外旅行保険や空港ラウンジサービスが付帯しているカードがおすすめですが、国内旅行が多い人は国内旅行保険やホテル優待が付帯しているカードがおすすめです。自分のライフスタイルや利用目的に合ったカードを選ぶことで、無駄なサービスや特典を払わずに済みます。

年会費や利用手数料などのコストパフォーマンスを考える

ステータス性が高いクレジットカードは、一般カードよりも高額な年会費がかかることが多いです。また、利用手数料や海外利用手数料なども高く設定されている場合があります。そのため、ステータス性が高いクレジットカードを選ぶ際には、年会費や利用手数料などのコストパフォーマンスを考えることが大切です。

年会費や利用手数料などのコストパフォーマンスを考える方法としては、以下のようなものがあります。

  • 年間利用額と還元率からポイント還元額を計算し、年会費と比較する。
  • サービスや特典の内容と価値を見積もり、年会費と比較する。
  • 同じランクや同じカード会社の他のカードと年会費や利用手数料などを比較する。

これらの方法を使って、自分にとって年会費以上の価値があるカードを選ぶことができます。

年会費が安めのプラチナカードを選ぶ

ステータスカードの筆頭であるプラチナカードですが、最近は高級レストラン1名無料、プライオリティ・パス、高級ホテル優待といった特典がありながらも、年会費はゴールドカード並というカードも出ています。

その代表的なクレジットカードが、TRUST CLUB プラチナマスターカードです。年会費3,300円という破格の安さながら、券面もデザインもれっきとしたプラチナカードです。ステータスカードは持ってみたいけど年会費が高くて諦めていた方におすすめです。

年会費は安くても一流のサービスや特典、コンシェルジュなどが付帯しています。年会費3,300円自体は、レストランサービスの1名無料(7,000円~20,000円ほどお得)を年に一回利用するだけで元が取れます。そのため、初めてステータスカードを持ちたいという人には非常におすすめです。

TRUST CLUB プラチナマスターカード

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年会費がお得な格安プラチナ!家族カード無料!ダイニングBY招待日和も利用可能

年会費初年度:3,300円(税込)
2年目以降:3,300円(税込)
還元率0.5%~
発行日数カード到着まで2~3週間ほど
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サービスや特典の内容や利用方法を確認する

ステータス性が高いクレジットカードは、豪華なサービスや特典が付帯していますが、それらのサービスや特典を利用するには、事前に申し込みや登録が必要な場合があります。

また、利用できる回数や期間、条件などに制限がある場合もあります。そのため、ステータス性が高いクレジットカードを選ぶ際には、サービスや特典の内容や利用方法を確認することが大切です。

サービスや特典の内容や利用方法を確認する方法としては、以下のようなものがあります。

  • カード会社の公式サイトやパンフレットなどで詳細を確認する。
  • カード会社のコールセンターやコンシェルジュに問い合わせる。
  • カード会社のアプリやメールマガジンなどで最新情報をチェックする。

上記の方法を使って、サービスや特典を有効に活用できるようにしましょう。

プライオリティ・パスやレストラン優待などを利用したい場合

MUFGカード プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード券面素晴らしい付帯サービスがあることを指標として、発行するクレジットカードを選んでもいいでしょう。ステータスの高いクレジットカードは、どのカードを選んでも使い方次第で必ず年会費以上の還元を受けられます。

海外旅行によく行く人であれば、プライオリティ・パスや旅行保険の補償額が高いものなど、旅行に強いクレジットカードを狙ってみましょう。

たとえばプライオリティ・パスでは、MUFGカード プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード(年会費22,000円 ※条件付きで減額有り/還元率0.5%:1,000円で1ポイント=5円相当)がおすすめです。

三菱UFJカード プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

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高級レストランに行きたい、行く機会が多い人は、アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードやダイナースクラブカードのように、グルメサービスを利用できるものを選びましょう。

ダイナースクラブカード

伝統的なステータスカード!プラチナマスターカードも付帯
プラチナマスターカードと2枚持ち!アメリカンエキスプレスカードを凌ぐ品格&利便性

年会費初年度:24,200円(税込)
2年目以降:24,200円(税込)
還元率0.4%
発行日数カード到着まで2~3週間ほど
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特典やキャンペーンが目的ならステータスカード以外の選択肢も

楽天プレミアムカード特典やキャンペーンだけを目的に持つのがステータスカードではありません。プライオリティ・パス目的なら楽天プレミアムカード(年会費11,000円/還元率1.0%:100円で1ポイント)が年会費1万円+税で持てます。

楽天プレミアムカード

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年会費初年度:11,000円(税込)
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楽天カード新規ご入会&ご利用条件クリアでもれなく5,000ポイント!さらに楽天モバイル初めての申し込みで20,000ポイント

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特典やキャンペーン目的なら、ステータスカードを敢えて選ばなくても利用してみたい、使いやすいと思えるような付帯サービスは必ずあるはずです。それらを踏まえた上で選ばれるのがステータスカードなのです。

以上が、ステータス性が高いクレジットカードの選び方の4つのポイントです。自分に合ったカードを選んで、ステータス性と機能性を両立させましょう。

今回紹介したポイントを参考にして、自分のライフスタイルや利用目的に合ったステータス性が高いクレジットカードを選んでみてください。

年会費が格安で安く持てるステータスカード3選!

ステータスカードの中には、年会費が安く持てるものもあります。以下は、年会費が2万円以下で持てるステータスカードの例です。

TRUST CLUB プラチナマスターカード

TRUST CLUB プラチナマスターカードは、三井住友トラストクラブ株式会社が発行しているクレジットカードです。プラチナカードでありながら、年会費は3,300円(税込)という破格の価格で提供されています。

年会費が3,300円と格安にも関わらず、有名レストランで2名様以上のご利用で1名様が無料になるサービス「ダイニング by 招待日和」をはじめ、プラチナ特典を享受できる格安プラチナカードです。

TRUST CLUB プラチナマスターカード

マスターカードの格安プラチナカード!プラチナ特典が魅力
年会費がお得な格安プラチナ!家族カード無料!ダイニングBY招待日和も利用可能

年会費初年度:3,300円(税込)
2年目以降:3,300円(税込)
還元率0.5%~
発行日数カード到着まで2~3週間ほど
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JCBゴールドカード

2年目以降の年会費は11,000円ですが、初年度は無料です。還元率は0.50%~5.00%で、全国250店舗の飲食代金が20%オフになるグルメ優待や、国内外の空港ラウンジなどのサービスもあります。

JCBゴールド【JCB ORIGINAL SERIES】

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年会費初年度:オンライン入会で初年度無料(次年度以降:11,000円(税込))
2年目以降:11,000円(税込)
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三井住友カード ゴールド(NL)

年会費は5,500円ですが、年間100万円以上利用すると翌年度以降無料になります。また、10,000ポイントももらえます。還元率は0.50%~5.00%で、国内外の空港ラウンジや旅館・ホテルの宿泊優待などのサービスも充実しています。

三井住友カード ゴールド(NL)

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ステータスカードで人気のサービス・特典

ステータスカードの魅力は、その高いステータスだけではありません。ステータスカードには、一般カードにはない豪華なサービスや特典が付帯しており、日常生活や旅行などで大きなメリットを得られます。

ステータスカードで人気のサービス・特典としては、以下のようなものがあります。

私設秘書並の別格のコンシェルジュサービス

ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Card券面画像申し込み可能なステータスカードの中で最もコンシェルジュサービスが優れているのが、ラグジュアリーカードです。世界で一番のコンシェルジュサービス提供会社に委託しているため、間違いないです。

利用者の要望に応えるために日本国内から海外に至るまで問合せを行う圧倒的な秘書能力を発揮してくれています。「Luxury Card ConciergeTMが提供する、世界を網羅する最上級のパーソナルサービスをご体験ください」という公式サイトの文言そのままの能力です。

年会費10万円クラスのプラチナカードには世界一のコンシェルジュサービスが付いてくる

ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Card(年会費55,000円)はマスターカードのブラックカードでありながら、申込みが可能です。至れり尽くせりの贅沢なコンシェルジュサービスを体験したければ、ラグジュアリーカード一択です。

他のクレジットカードだと招待制のプラチナカードとして、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード、ダイナースクラブ プレミアムカード、JCBザ・クラスが同等となります。

上記のようなステータスカードは、以下で紹介するサービスは全て付帯すると考えて結構です。

レストラン無料利用サービス

高級フレンチこちらもサービスが付与されているカードは限られてきますが、「指定されたレストランで2名以上の利用の際に1名分無料」のグルメサービスを受けられるものもあります。もちろんステータスの高いカードの付帯サービスなので、指定されているレストランも高級なお店ばかりです。

ダイナースクラブカード(年会費24,200円/還元率0.4%:100円で1ポイント=0.4円相当)はエグゼクティブダイニング、アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードはゴールド・ダイニング by 招待日和の名前で、サービスを提供しています。

例えば、コース料理が15,000円のレストランを年間5回利用すると、75,000円もの還元が受けられることになります。リッチな特典で、このサービスを利用するだけでも年会費以上の還元になるので、よく利用されている特典となっています。

最高補償額1億円という旅行保険が付帯

JCBゴールド【JCB ORIGINAL SERIES】カード券面高額な旅行補意見もステータスカードの代表的な付帯サービスになり、通常と比べても補償額がかなり高く設定されています。最高の補償額がなんと1億円というカードもあるので、旅行に行かれる際にはかなり安心できます。

JCBゴールド【JCB ORIGINAL SERIES】は、海外旅行傷害保険が最高1億円。国内旅行保険が最高5,000万円です。特筆すべきはゴールドカードは家族カード保有者だけで無く、生計を共にする子どもや両親も保険を利用できることです。高額の家族特約が付帯しているのが最大のメリットです。

ステータスカードでも付帯保険に差が出てくる

ダイナースクラブカード券面例えば、ダイナースクラブカード(年会費24,200円/還元率0.4%:100円で1ポイント=0.4円相当)は、海外旅行保険と国内旅行保険が共に最高1億円を補償します。

旅行保険は最高クラスの高額ですが、その代わり家族特約が付帯しません。カードごとに特徴があるので、求める条件が付帯するステータスカードを選ぶようにしましょう。

海外旅行での医療費の例

サンプルとして盲腸で手術が必要になった場合、外国での治療費について調べてみました。

海外の都市 治療費 入院日数
ニューヨーク(アメリカ) 2,160,000円 2泊3日
ロンドン(イギリス) 1,512,000円 2泊3日
パリ(フランス) 1,134,000円 2泊3日
ハワイ(アメリカ) 1,950,000円 2泊3日
上海(中国) 680,000円 2泊3日

アメリカでの治療費の高さは有名ですが、ヨーロッパ各国もかなり高額になっています。もちろん、病院によっても金額の増減がありますので、この限りではありません。

ステータスの高いクレジットカードでは、このような緊急時の高額な治療費用も軽々とカバーしてくれる、頼もしい一枚と言えます。

ゴールドデスクやコンシェルジュサービスは24時間、世界中で日本語対応

コンシェルジュ特に素晴らしいのが、クレジットカードのゴールドデスクやコンシェルジュサービスです。一般のクレジットカードや格安ゴールドカードではサポートダイヤルになかなか繋がらないことも多いのですが、ステータスカードは違います。

24時間365日、素早く対応してくれるコンシェルジュサービスやゴールドカードデスクが付帯します。海外旅行中でも日本国内でも、困ったときには電話すればすぐに出てくれます。ステータスカードの保有者がストレスなく相談できる環境が構築されています。

ステータスカードは社会的な信用の証であり選ばれた人だけが持てる

ステータスカードを所有していることで、周りに良い評価を与えられます。これは年会費の高さもありますが、入会時の審査基準も高く、ステータスカードを所有している人は、「社会的ステータスのある人」という印象を持ってもらえます。

もし取引先との食事会や気になる女性との食事の時の会計時に、ステータスカードで支払いを済ませると頼もしい存在と思われるのは間違いありません。このように、交際関係の幅を広げるチャンスにも繋がります。

ハイクラスの空港ラウンジが利用できたり、プライオリティ・パスが付帯

ステータスの高いクレジットカードでの代表的な付帯サービスは、このプライオリティ・パスの付与でしょう。プライオリティ・パスというものは、ハイクラスの空港ラウンジのことを指しています。

格安ゴールドカードでも空港ラウンジ無料利用のサービスが受けられるものもありますが、このプライオリティ・パスは全然別物の空港ラウンジとイメージしてください。一般でプライオリティ・パスを利用する場合の料金は下記の表の通りです。

年会費 プライオリティ・パスの会員ランク 利用料金
99ドル スタンダード会員 1回につき29ドル
249ドル スタンダードプラス会員 10回まで無料/以降は1回につき29ドル
399ドル プレステージ会員 無料

年会費がかなり高額になっていますが、金額の高さからも分かるように、ラグジュアリーなサービスが受けられる「セレブ向けの高級ラウンジ」とも言えます。

また、プライオリティ・パスの年会費と利用料は上記のようにランク分けされていて、各ステータスカードによって付与されている会員ランクに違いがあります。

プライオリティ・パスが付与されていないステータスカードもある

プライオリティ・パスを使いこなすには、よく飛行機を利用する方に限られてしまいますが、うまく利用すると年会費以上の還元もすぐに受けられます。

ただし、ステータスカードの種類によってはプライオリティ・パスが付いていないものや、独自の優良な空港ラウンジ無料利用を設定しているものがあるので、発行前に確認しておくことをおすすめします。

ステータスカードを持つメリット

ステータスカードを持つメリットとしては、以下のようなものが挙げられます。

  • お店で支払うときに恥ずかしくない。
  • ある程度の社会的な地位を示せる。
  • 高級ホテルやレストランなどで優待サービスを受けられる。
  • 空港ラウンジやコンシェルジュサービスなどを利用できる。
  • 海外旅行保険や損害賠償保険などが付帯している。

お店で支払うときに恥ずかしくない

カードの色やデザインが高級感があり、他人から見られても気になりません。また、デートやビジネスなど印象を良くしたい場面でカードを使うと、自信や満足感が得られるでしょう。

ある程度の社会的な地位を示せる

カードのランクや発行会社、国際ブランドなどが富裕層や信用度の高い人向けであることを表します。特に、ブラックカードやプラチナカードなどの上位ランクのカードは、年収や審査基準が厳しく、持てる人が限られています。そのため、ステータスカードを持つことで、自分の収入や信用力をアピールできるというメリットがあります。

高級ホテルやレストランなどで優待サービスを受けられる。

ステータスカードは、一流のホテルやレストランと提携していることが多く、予約の優先権や割引料金、特別なコースやプレゼントなどのサービスを受けられます。

空港ラウンジやコンシェルジュサービスなどを利用できる。

ステータスカードは、国内外の空港ラウンジに無料で入場できたり、専属のコンシェルジュが旅行やレジャー、ショッピングなどの予約や手配をしてくれたりするサービスがあります。

海外旅行保険や損害賠償保険などが付帯している。

ステータスカードは、海外旅行保険や損害賠償保険などの付帯保険が充実していることが多く、カード利用で自動的に補償対象になったり、補償額が高額だったりします。

ステータスカードを持つことで、暮らしがより豊かになるような体験ができたり、自信や満足感が得られたりすることがメリットです。しかし、ステータスカードにはデメリットもいくつかあります。

ステータスカードを持つ注意点やデメリット

ステータスカードを持つ注意点やデメリットとしては、以下のようなものが挙げられます。

  • 年会費が高く、維持費用がかかる。
  • 入会審査が厳しく、収入や信用度などが問われる。
  • 付帯サービスを十分に活用できない。

年会費が高く、維持費用がかかる。

ステータスカードは、一般カードに比べて年会費が高いことが多く、中には50万円以上するものもあります。

年会費はカードのランクや発行会社によって異なりますが、一般的にはゴールドカードで1万円台、プラチナカードで2~5万円台、ブラックカードで10万円以上が目安です。年会費を払うだけの価値があるかどうか、自分の利用頻度や目的によって判断する必要があります。

入会審査が厳しく、収入や信用度などが問われる。

ステータスカードは、一般カードに比べて審査が厳しいことが多く、中には招待制のものもあります。審査に通過するためには、年収や信用情報、利用実績などが重要な要素となります。

一般的にはゴールドカードで年収300~400万円程度、プラチナカードで年収500万円程度、ブラックカードで年収1000万円以上が目安です。審査に通るためには、自分の収入や信用力を高める努力が必要です。

付帯サービスを十分に活用できない

豪華な付帯サービスが充実していることがメリットですが、逆に言えば、それらのサービスを十分に活用できないと、カードの価値が下がってしまいます。

例えば、空港ラウンジやコンシェルジュサービスは、海外旅行やビジネス出張の多い方にとって便利ですが、そうでない方にとってはあまり必要ないかもしれません。付帯サービスを利用する機会や頻度によって、カードのメリットが変わってきます。

収入に余裕があるか、年会費以上のメリットを享受出来る場合以外は、ステータスカードも持っても宝の持ち腐れになりかねませんので注意してください。

ステータスカードの審査基準・審査難易度

ステータスカードの審査基準や審査難易度は、カード会社やブランドによって異なりますが、一般的には、以下のような要素が重視されます。

  • 年齢・年収や勤続年数などの収入面。
  • クレジットヒストリーなどの信用面。
  • カード会社との取引実績や利用履歴などの関係面。
  • 推薦者や紹介者の有無などの人脈面。

年齢

ステータスカードは、一般カードよりも高い年齢制限があります。一般的には25歳以上が対象ですが、カードによっては27歳以上や30歳以上という条件があります。年齢が高いほど、収入や信用力が安定していると判断されるためです。

年収

ステータスカードは、一般カードよりも高い年収が必要です。一般的には500万円以上が目安ですが、カードによっては800万円以上や1000万円以上という条件があります。年収が高いほど、支払い能力が高いと判断されるためです。

30歳以上で年収500万円以上で審査に通ることが多い

MUFGカード プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード券面一般的にゴールドカードは「申請して取得」できるステータスカードになっており、これらの中には「30歳以上で年収500万円以上」の人のみ、というような審査基準の高いカードもあります。

また、ゴールドカード以上のプラチナカードやブラックカードなどは、更に厳選され、「カード発行会社からインビテーションをもらった人のみ」という取得が難しいものもあります。

プラチナカードではMUFGカード プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードが、申込みで取得できる最高峰カードの1つとなっています。

ただし、ステータスカードの中でもラグジュアリーカード Mastercard Titanium Cardだけは別格の年収が必要です。年収700万円~1,000万円ぐらいが足切り基準だと覚悟した方が良いでしょう。

勤続年数

ステータスカードは、一般カードよりも長い勤続年数が必要です。一般的には3年以上が目安ですが、カードによっては5年以上という条件があります。勤続年数が長いほど、収入が安定していると判断されるためです。

クレジットヒストリー

ステータスカードは、一般カードよりも厳しいクレジットヒストリーをチェックします。クレジットヒストリーとは、過去の支払い履歴や延滞数などの信用情報のことです。支払いの遅延や金融事故を起こすと傷つき、審査に不利になります。クレジットヒストリーが良好であれば、信用力が高いと判断されるためです。

カード利用実績

ステータスカードは、一般カードよりも多くのカード利用実績を求めます。カード利用実績とは、直近3ヵ月にどれだけクレジットカードを利用したかのことです。カード利用実績が多ければ、カード会社にとって収益源になるためです。

紹介者の有無

紹介者の有無は、ステータスカードの審査基準・審査難易度に影響する要素の一つです。紹介者とは、すでにそのカードを持っている人や、カード会社と提携している人のことです。紹介者がいれば、審査に有利になる場合があります。

特に、招待制のカードでは、紹介者が必須となります。招待制のカードとは、カード会社から直接招待状が届くか、紹介者から招待状をもらわないと申し込めないカードのことです。招待制のカードは、プラチナカードやブラックカードなどの高ランクのカードが多く、審査が非常に厳しいです。

ゴールドカードを年間150万円ほど利用するとインビテーションがきやすい

エポスプラチナカード券面入会時の審査基準はインビテーションのため明確ではありません。目安としては、ステータスの高いゴールドカードを取得し、年間100~200万円程度のカード利用を数年続けている人は、ランクアップのインビテーションをもらいやすい傾向にあります。

年間100~200万円のハードルはそこまで高くなく、意外とクリアできる金額となっています。仮に年間150万円の利用を目標とすると、月額125,000円分を利用すれば達成可能です。

水道光熱費や電話通信費、スーパーでの買い出しなどをすべてクレジットカードに集約させれば、目標を達成させやすいです。インビテーションを希望する人は、ぜひこの方法で利用金額を達成させてみましょう。

ポイントの還元率も高いものが多いので、クレジットカード利用を増やせば、それだけ還元されるポイントも増えるのでお得になります。

これらのポイントを満たしているかどうかで、ステータスカードの審査基準・審査難易度は変わってきます。自分の収入や信用力を高める努力が必要です。

まとめ

この記事では、ステータス性が高いクレジットカードの選び方、ステータスカードで人気のサービス・特典、おすすめのカードなどを紹介しました。

ステータス性が高いクレジットカードは、持っているだけで社会的な信用や地位を示すことができるだけでなく、豪華なサービスや特典を利用できるメリットがあります。

しかし、ステータス性が高いからといって、どんなカードでも良いというわけではありません。それぞれのカードには、独自のサービスや特典があります。

以下の4つのポイントを参考に、自分に合ったカードを選ぶことが大切です。

  1. 自分の収入や信用度に見合ったカードを選ぶ。
  2. 自分のライフスタイルや利用目的に合ったカードを選ぶ。
  3. 年会費や利用手数料などのコストパフォーマンスを考える。
  4. サービスや特典の内容や利用方法を確認する。

ステータス性が高いクレジットカードは、一目置かれる最強の1枚です。自分にぴったりのカードを持って、より豊かな暮らしを楽しみましょう。

記事監修者

未来が見えるね研究所_小山英斗_プロフィール写真■監修者
未来が見えるね研究所 代表 小山英斗
1967年神奈川県生まれ
■保有資格
1級ファイナンシャルプラニング技能士(資産設計提案業務)/日本FP協会所属CFPR/住宅ローンアドバイザー/住宅建築コーディネーター
■プロフィール
2018年、未来が見えるね研究所を設立。神奈川県の横浜を主な活動拠点としてFP事業を中心に、資産運用相談、保険相談、住宅建築相談サービス等を展開しています。
銀行や保険等の金融機関やハウスメーカー等に属さない独立した立場からのお手伝いをさせていただいています。また、住宅購入にあたってはFPとしてだけでなく、住宅建築コーディネーターの立場としてもサポートにあたることがあります。
人生100年時代、未来が見えるね研究所では「100歳まで走り抜くためのマルチステージの生き方」を研究テーマに、多くの人と多くの未来を一緒に描いています。
■ホームページ
https://miraiken.amebaownd.com/

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