イオンゴールドカードのインビテーションの条件|最短で手に入れる方法とは
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本記事ではイオンゴールドカードを1年で取得するための方法をお伝えします。イオンゴールドカードはメリットも多いので、ぜひとも持っておきたい一枚ですよね。
実はこのゴールドカードを取得するのは、とても簡単なのです。抑えるべきポイントを紹介していきますので、最短の1年後を目標に取得を目指してみましょう!
イオンゴールドカードは年会費が無料のゴールドカード
まずイオンゴールドカードの紹介をしましょう。このカードの特徴は「ゴールドカード」でありながら、年会費が無料という点に尽きるでしょう。
一般的なゴールドカードは年会費が10,000円〜30,000円ほどかかります。もちろん年会費が高いゴールドカードであれば、相応のメリットのある付帯サービスが付いていて、使い方によっては年会費以上の還元を簡単に受けることもできます。
ゴールドカード特典や付帯サービスがしっかりしているのに年会費無料だから大人気!
ステイタスが高く、付帯サービスもしっかりしている最もメジャーなゴールドカードは『アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード』(年会費29,000円+税/還元率0.333%:100円で1ポイント=0.333円相当)です。でもやっぱり、年間数万円の出費はなかなか辛いものがありますよね。
それに比べてこのイオンゴールドカードは年会費無料で、満足のいく付帯サービスもしっかり付いているので、是非とも取得してもらいたいカードです。
イオンゴールドカードのスペックやメリットについては、本サイト内でも詳しく紹介していますので、下記URLより確認してみてくださいね。
年会費無料のゴールドカード!保険は最高5,000万円まで補償
評判の年会費無料のゴールドカード!イオンカード利用者だけが招待されます。
年会費 | 初年度:無料 2年目以降:無料 |
---|---|
還元率 | 0.5% |
発行日数 | 約3週間 |
イオンゴールドカードはインビテーション(招待状)をもらってはじめて手に入れられる!
さて、そんなお得な「イオンゴールドカード」ですが、実は自ら申請して取得できるものではありません。
イオンの一般カードである「イオンカード」の利用者の中から、選ばれた人だけにインビテーション(招待)が届き、その後はじめて手に入れることができるのです。
ではどのようにインビテーションを手にすることができるのでしょうか? 次の項目では「選ばれた人」になるための手順を紹介していきます。
イオンゴールドカードのインビテーションを最短で手に入れる流れ
イオンからのインビテーションはどのように取得できるのでしょうか?順番に見ていきましょう。とても簡単で3ステップで入手できるのです。
- 年会費無料のイオンのプロパーカードである『イオンカード』『イオンカード(WAON一体型)』『イオンカード セレクト』に申し込む。
- イオンカードを入手後、イオンが指定している条件のいずれかを満たす。
- 1年後にインビテーションカードが届き、申請するとゴールドカードが発行される。
どうでしょうか。ほんとにたったの3ステップでゴールドカードの入手まで進められました。
でも「2の項目」に挙げた「イオンが指定する条件って難しくないの?」と思われているかもしれません。
イオンゴールドカードのインビテーションを貰うための4条件(いずれかの条件クリアで可能)
- 直近1年間でイオンカードを利用した決済総額が100万円を超える場合
- 直近1年間で120回以上の決済があり、なおかつ決済総額が80万円を超える場合
- 直近1年間でイオングループの店舗での決済総額が60万円を超える場合
- イオンカードを利用し始めてから累計利用額が500万円を超える場合
このような場合イオンから優良顧客だと判断されて、晴れて「選ばれた人」になり、イオンゴールドカードを手に入れることができます。まずは年会費無料のイオンカードを手に入れて下さい。
イオンゴールドカード取得のために申し込むべきイオンカード3選
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イオンゴールドカードのインビテーションを達成する方法
毎月8万円カードを利用する
「イオンカードには入会してるけど、年間100万円の利用なんて金額が大きくて無理かも…」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。簡単に計算してみますので、ご自身の生活費と合わせて考えてみてください。
このように毎月85,000円程度、イオンカードを利用しているだけで年間100万円を超えます。例えば固定費(水道光熱費や携帯電話の通信費、インターネット通信料などなど)をイオンカードで支払うと考えて、いくつかパターンをまとめてみます。
1ヶ月の固定費 | 年間の固定費 | 年間100万円までの残り |
---|---|---|
5万円 | 60万円 | 40万円 |
7.5万円 | 90万円 | 10万円 |
10万円 | 120万円 | 条件クリア |
いかがですか?固定費10万円の方は条件を満たせるのでインビテーションを受けられます。また、固定費7.5万円の方も年間で残り10万円になるので、難なくクリアできると思います。
固定費5万円の場合は年間残り40万円ですね。この残りの利用金額についても難しくありません。もちろん、無駄な出費をするという方法でもなく、普段の生活の中で実は年間40万円をクレジットで利用するのはとてもカンタンです。
一ヶ月平均での利用は35,000円程度なのですが、下記のような項目で達成できるでしょう。
イオンカードに集約できる生活費
平均的な1ヶ月の利用金額(若い夫婦で2人暮らしを想定)
食費 | 37,000円 |
---|---|
交際費・趣味 | 24,000円 |
保険料 | 19,000円 |
服・理容 | 14,000円 |
ガソリン代 | 10,000円 |
交際費だけで24,000円の利用になります。
これにより、残りの金額はおよそ1万円 /1ヶ月 となりました。
家賃が5万円の人は月に1万円のカード利用を考えるだけでOK!
これらのことから実は「1ヶ月で1万円のクレジットカード利用」を考えるだけで、いともカンタンに年間100万円利用の壁を超えられるのです。その1万円ですがスーパーでのお買い物時に利用したり、普段から「ネットショップ」を利用したりしている方は支払いを『イオンカード(WAON一体型)』(年会費無料/還元率0.5%:200円で1ポイント=1円相当)へ変更すれば、すぐに利用額を超えることができますよね。
以上のことから、インビテーションを手に入れることはとってもカンタンなのです。
年間100万円の利用を目標にする
ゴールドカードのインビテーションを受けるには、その他にも年間120回以上、かつ年間80万円以上という条件もありますが、こんなにも決済の回数を行うと、おそらく普通に年間100万円以上の金額になりそうですよね。
カード発行から累計で500万円以上の決済という条件もありますが、地道に『イオンカード』を使い続けるならこちらも良い方法でしょう
。でもやはり毎月の支払いをカード決済へ切り替えて、年間100万円以上の利用を行うことが最も簡単で、皆さんもすぐにできる方法なのでおすすめします。
支払いを「イオンカード」に集約することで、ポイントを一気に増やせる
イオンカードで年間100万円以上利用を狙うと、同時に「ポイント還元」というお得なメリットも付いてきます。イオンカードでは0.5%の還元率ですので、100万円を利用すると5,000円分の還元が受けられることになりますよね。結果的にメリットも出てくるので「イオンカード」に支払いを集約させるのは本当にオススメの方法です。
最短1年後には「イオン ゴールドカード」のインビテーションを取得できるように頑張ってみましょう!
「イオンカード」は主婦や学生も申し込めるクレジットカード
「イオンカード」から「イオン ゴールドカード」へのランクアップについて見てきましたが、一度カードの発行対象者のおさらいしてみましょう。
フリーターや主婦でも安定した収入があれば発行できるクレジットカード
そもそもの「イオンカード」を所有していない方もおられるかもしれませんので、この項目では「イオンカード」の発行対象者について見ていきます。
イオンカードの発行対象者は?
- 会社員
- 公務員
- フリーター
- 主婦
- 大学生
上記からわかるように、幅広い対象者に向けて発行を行っています。年会費無料の一般カードです。職業は主婦の他、学生もあります。「学生の方」を選択すると、年収が0万円に固定され、任意整理で入力することはできません。なぜ年収0円なのに申し込めるのでしょうか?
働く主婦やアルバイトはもちろん、学生でもイオンカードが取得できる理由
これにはカラクリがあるのです。クレジットカードの審査は、クレジット(=信用)で成り立っていますので、もちろん安定した収入が必要になります。フリーターや主婦の方でも安定した収入が証明できれば、一般カードの取得は全く難しいことではありません。
しかし大学生の場合は「学生」ですので、夜間学生で昼間目一杯働いている方などの特例はあるでしょうが、学生を選べば年収が0万円に固定されて申請されます。ではなぜ0万円で審査を受けられるのでしょうか?
大学生も「親の同意」が確認できれば、カードを発行できる
実はカード会社は「申請者(大学生)の親の信用」を重要視し、クレジットカードの発行を行っています。もちろん申請する際には「親の承認、同意」の確認が必要になります。学生は親の連絡先が必要です。その上で審査を進めるので、カード会社も安心してクレジットカードを発行できる仕組みになっています。
もし大学生の方でイオンカードの申請を行って「審査が落ちた」場合は、ご両親の信用情報に何か問題がある場合が多いのです。
学生は一般の社会人とは違う審査基準と利用限度額で審査される
大学生も「バイト」で収入を得て、年間100万円以上の利用で「ゴールドカード」へランクアップさせることもできます。大学生にはなかなか険しい道程だと思いますが、「お金」や「クレジットカード」について深く理解ができるきっかけにもなるので、目指してみても損はないと思いますよ。
イオンゴールドカードのスペックやメリットまとめ
年会費(初年度) | 無料 |
---|---|
年会費(2年目以降) | 無料 |
還元率 | 0.50% |
家族カード | 無料 |
海外傷害保険 | 5,000万円 |
ETC | 無料 |
特典 | 空港ラウンジ利用、海外傷害保険、イオンラウンジ利用、イオンのお客様感謝デーは5%オフ |
お得な付帯サービスが用意されているゴールドカードが欲しいと考えている方にとって年会費無料のイオンゴールドカードはとても魅力的でしょう。
通常であれば数千円から数万円の年会費が必要になるため、年会費が無料になるだけでもかなり得をしていると言えます。
ただし、年会費無料でゴールドカードを持つためには、一定の条件を満たしていなければいけません。とはいえ、様々なお支払いをクレジットカード決済に変更すると年会費無料のゴールドカードを取得する条件をクリアしやすいので、さほど高いハードルではないと言えます。
ただ特典や付帯保険などのより充実した付帯サービスを求めているなら、年会費無料にこだわらず年会費の安いゴールドカードも選択肢に加えて検討してみるのもおすすめです。
年会費がかかることを考えても、付帯サービスの利用で年会費以上の恩恵を受けられるのであればお得になります。年会費無料・有料に関わらず、複数のゴールドカードを比較しながら、あなたに最適な一枚を見つけてください。
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