楽天カード入会キャンペーン攻略法!8000~最大10000ポイントもらう方法を紹介!
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「基本還元率1.0%で、審査のハードルも高すぎず、入会して1回使うだけで1万円分近いポイントが貰える……」と聞いて、怪しまない方はいないでしょう。しかし、実際にそうしたカードは存在します。それが「楽天カード」です。楽天カードはこれだけ条件が揃っていてしかも年会費無料、1500万人以上が使っていることから信頼性も抜群です。
申込みは10分程度、オンラインで全て完結する上、最大で9500円相当のポイントも受け取れます。より多くのポイントを得られる情報もこっそりここだけで紹介しますので、得したい方はぜひ参考にしてください。
楽天カード入会キャンペーン攻略法!限界までポイントを貰う方法
楽天カードに入会すると入会特典としてポイントをもらえます。そして、その時期や方法を工夫すると、更に多くのポイントが貰えます。ここでは無理なく楽天カードの入会特典を限界まで貰う方法を解説いたします。
限界まで貰えば9,500ポイントで約1万円
楽天カードは、高い基本還元率、比較的緩い審査、多くの入会特典が特徴のクレジットカードです。楽天カードの入会得点を細分化すると、以下のようになります。
入会特典 | 受取条件 | 入会特典 |
---|---|---|
新規入会特典 | 特になし(楽天カードを作るだけで誰でももらえる) | 2000ポイント(2000円分) |
カード利用特典 | 申込日の翌月末までに1回以上楽天カードを利用する | 3000ポイント(3000円分) |
キャンペーン特典 | キャンペーン時に入会すると、カード利用特典が増額する | 2000ポイント(2000円分)~の増額 ※時期によって異なる |
家族カード同時入会特典 | 家族カードを申し込む | 1000ポイント(1000円分) |
Edy機能付帯 | 申込時に楽天カードにEdy機能をつける | 500円分のEdyチャージ |
この中で、必ずもらえる特典は新規入会特典の2,000円相当のみですが、すべてをきちんと受け取れば6,500円相当~1万円相当のポイント(Edyチャージ含む)を受け取れます。どちらがお得かは言うまでもありませんね。
より多くの入会特典を得る上で大切なのは、週末や年度末、ゴールデン・ウィークなどの特別な時期に申し込むことです。
通常、楽天カード作成時にもらえる基本的なポイントは5,000ポイント(新規会員特典2,000ポイント+カード利用特典3,000ポイント)です。しかし、時々これが合計7,000~8,000ポイント(新規会員特典2,000ポイント+カード利用特典5,000~6,000ポイント)になることがあります。これに乗らない手はありません。
楽天カードの入会特典増額キャンペーンは1ヶ月に1度の頻度で行われている
楽天カードの入会特典増額キャンペーンの開催期間は不定期ですが、2018年度の実績から言って楽天カードの増額キャンペーンは概ね1ヶ月に1回ほどの頻度で行われています。
下記が2018年の終わりから、2019年の初頭にかけての実施実績です。2019年もこのまま行けば1ヶ月に1度の頻度で実施されるものと推測されます。
楽天カード増額キャンペーン実績(2018年度末~2019年度初頭)
- 楽天カード新規入会&利用で7,000ポイントプレゼント! 期間:2019年3月11日(月)10:00~2019年3月18日(月)9:59
- 楽天カード新規入会&利用で8,000ポイントプレゼント! 期間:2019年2月18日(月)10:00~2019年2月25日(月)9:59
- 楽天カード新規入会&利用で7,000ポイントプレゼント! 期間:2019年1月21日(月)10:00~2019年1月28日(月)10:00
- 楽天カード新規入会&利用で7,000ポイントプレゼント! 期間:2018年12月10日(月)10:00~2018年12月17日(月)9:59
- 楽天カード新規入会&利用で8,000ポイントプレゼント! 期間:2018年11月12日(月)10:00~2018年11月19日(月)9:59
- 楽天カード新規入会&利用でもれなく7,000ポイントプレゼント! 期間:2018年10月22日(月)10:00~2018年10月29日(月)9:59
- 楽天カード新規入会&利用で5,000ポイントプレゼント!(通常キャンペーン)
楽天カードを早急に作らなければならない事態というものがあるならば別ですが、そうでない限りはお得なキャンペーンが実施されるまでしばらく待つことをおすすめします。
1回あたりの期間は通常7日間ですので、こまめにチェックするといいでしょう。
楽天カードに申し込んだら初回利用特典を忘れずに
また、せっかくキャンペーン時にカードを作成しても、カードを使わないとカード利用得点が受け取れなくなってしまいますので、カードが手元に来たら何でも良いのですぐに1回使いましょう。コンビニやスーパーでも構いませんし、もちろん楽天市場でもOKです。
家族カード同時入会特典とEdy機能付帯特典については、特典がそれほど多くないため優先度は低いです。家族が審査に通りそうな場合は、家族会員にするよりも家族にも本会員になってもらったほうが良いでしょう。それだけでもらえるポイントが2倍になります。
楽天カードの作り方・入会方法
楽天カードはネット申込み限定
楽天カードの申込み方法は非常に簡単で、しかもオンラインで手続きが完了します。難しいことは何もありません。
多くの人がオンラインから申し込み、無事に手続きを完了させていますので、パソコンが苦手な方も安心です。もちろんスマートフォンでも構いません。
楽天カードのような高還元率カードはネットからでしか作れません。是非ともチャレンジしてみて下さい。
楽天カードの公式サイトから申し込み
まず、楽天カードの公式サイト(https://www.rakuten-card.co.jp/)を開きます。すると、以下のような画面が表示されるので、ページ上部の「カードを作る」をクリックします。
すると、以下のようなページが表示されますので、作りたいクレジットカードを選んでクリックします。
楽天カードの種類を選ぶ
男性の場合は楽天カード一択ですが、女性の場合は楽天PINKカードも選べます。楽天PINKカードは年会費無料のまま、楽天カードに幾つかのお得な女性向けサービスが付帯したものです。女性の場合は基本的にこちらのほうがお得です。今回は解説のため、楽天カードを選択します。「カードを作る」をクリックします。
すると、今度は以下のようなページが開かれます。
楽天会員に登録する
楽天カードに申し込むにあたっては、楽天会員の登録が必要不可欠です。楽天会員になると、楽天スーパーポイントが貯められます。すでに楽天会員の場合は「楽天会員の方」を選択すると、入力作業の手間が一部省略できます。楽天会員でない場合は「楽天会員でない方」を選択すれば、カードの申込みと会員登録が同時に済ませられます。今回は「楽天会員でない方」を選択します。
会員の基本情報の入力
ここからは楽天カード作成に関する基本情報を入力していきます。
入力項目 | 概要 |
---|---|
ブランド選択 | クレジットカードの国際ブランドを選択します。選択肢は「MasterCard」「American Express」「VISA」「JCB」の4つです。世界的なシェアが最も多いのはVISAです。日本ではMasterCard、VISA,JCBの3つを導入している店舗が多いようです。 |
カード選択 | カードの種別、デザインを選択します。ブランドごとに選択できるデザインが異なります。ディズニー・デザインカードを希望する場合、支払いブランドはJCBを選択します。 |
お名前 | 名前を入力します。 |
性別 | 性別を選択します。 |
生年月日 | 生年月日を入力します。楽天カードは18歳未満、もしくは高校生は申し込みできません。また、未成年の場合は電話にて親権者の同意の確認が行われます。 |
電話番号1 | 自宅に固定電話がある場合は固定電話番号、ない場合は携帯電話番号を入力します。 |
電話番号2 | 携帯電話番号を入力します。 |
メールアドレス | パソコンもしくは携帯電話、少なくともどちらか一方のメールアドレスの入力は必須です。 |
楽天カード・楽天ポイントカードからのお知らせについて | 楽天カード・楽天ポイントカードからのメール受取の設定をします。「受け取る」を選択するとポイントが貰えますが、大量のメールが届くことになります。「受け取らない」を選択した場合、重要なお知らせ意外は届かなくなります。 |
ご住所 | 住所を入力します。郵便番号を入力すると自動的に住所が検索され、一部の入力が実行されます。 |
ご家族について | 家族構成(配偶者や子供の有無)を選択します。 |
世帯人数 | 同一・別居にかかわらず、本人を含めて同一生計の家族の人数を選択します。 |
居住状況 | 家の状況(持家、賃貸、社宅など)を選択します。 |
居住年数 | 現在の家に住んでいる年数を選択します。 |
住宅ローンもしくはお家賃の支払い | 「支払いあり」「支払いなし」のどちらかを選びます。 |
お勤め先・学校について | 職業(お勤めの方、学生の方、年金受給の方)などを選択します。 |
預貯金額 | 預貯金のうち、1年間にクレジットの支払いに充てることが可能な金額を選択します。 |
請求書送付先 | クレジットカードの請求書の送付先を選択します。 |
カード入会後のご利用目的(複数回答可) | カードを発行する目的を選択します。 |
自動リボサービス申し込み | 自動リボサービスを使うか使わないかを設定します。自動リボサービスは高い金利がかかり、使う側にとって損な仕組みですので、基本的には「申し込まない」を設定します。 |
他社からのお借入金額 | 他社から何らかの借り入れがある場合は「あり」を、ない場合は「なし」を選択します。 |
家族カード | 家族カードの設定をします。家族カードは年会費無料で発行でき、家族カード会員の利用分でも楽天スーパーポイントを獲得できます。 |
ETCカード | ETCカードを申し込む囲まないかを選択します。前述の通り、楽天のETCカード有料(500円+税) |
Edy機能付帯 | 楽天カードに「Edy」を搭載するかしないかを選択します。Edyは対応コンビニやスーパーなどで使えるプリペイド型電子マネーです。タッチするだけで簡単に支払いでき、ポイントも貯まります。 |
Edyオートチャージ設定 | Edyのオートチャージ機能を使うか使わないかを選択します。申し込むと残高が一定以下の金額になった時に自動でチャージされるようになるため、残高が足りずに困る事がなくなります。 |
楽天Edyからのお知らせ | 「受け取る」を設定すると、メールアドレスに楽天および楽天Edyからのメールマガジンが届くようになります。 |
必須ご利用代金お支払い口座 | クレジットカードの代金を引き落とす口座を設定します。基本的には楽天銀行がおすすめですが、持っていない場合は他の銀行でも全く問題ありません。 |
暗証番号 | クレジットカードの暗証番号を4桁で設定します。これを忘れると支払いができなくなりますので、忘れないように覚えるか、人目につかない形でメモを取るかしましょう。 |
ここまで入力したら、一番下の「次へ」をクリックします。すると、以下のような画面が表示されるので、また入力を進めていきます。
勤務先情報の入力
自分自身についてのパーソナルな情報の入力が完了すると、今度は勤務先情報の入力です。
入力項目 | 概要 |
---|---|
勤務先名 | 法人呼称、及び勤務先名を入力します。法人呼称とは例えば「株式会社○○○」「○○○相互会社」「学校法人○○○」などの、その法人の呼称のことです。家賃収入がある人、自営業者は「その他」を選択します。 公務員の場合は◯◯市役所と書けば大丈夫です。 |
勤務先所在県名 | 勤務先の住所を選択します。 |
勤務先電話番号(外線) | 勤務先の固定電話番号を入力します。 |
勤続年数 | 自信の勤続年数を入力します。勤続年数とは現在の職場に努めている機関のことであり、社会人経験の長さを示すものではありません。 |
職種 | 職種(営業、事務、労務など)を選択します。 |
職業 | 職業(会社員、自営業、公務員など)を選択します。 |
業種 | 業種(製造業、サービス業、飲食業など)を選択します。 |
運転免許証の確認 | 運転免許証の有無を選択します。「あり」の場合は、くわえて運転免許証番号または運転経歴証明書番号を入力します。 |
ここまで入力したら、一番下の「次へ」をクリックします。すると、以下のような画面が表示されるので、また入力を進めていきます(プライバシーに関する部分は黒く塗りつぶしています)。
よくわからない場合はカード会員以外の問い合わせ番号「0570-015-971にお問い合わせをしましょう。
※対応時間は9:30~17:30まで
楽天会員情報との紐付け
入力項目 | 概要 |
---|---|
楽天会員登録情報 | すでに入力済みなので、このままでOKです。 |
楽天会員ユーザID | 楽天会員ユーザIDは、楽天市場を始めとする各種サービスで使えるIDです。最初は先程登録したメールアドレスがそのままIDになりますが、あとで変更可能です。すでに入力済みなので、このままでOKです。 |
楽天会員パスワード | 楽天会員用のログインパスワードを入力します(先ほど設定した楽天カードの暗証番号とは別物です)。ログインパスワードは英数字で6文字以上、楽天会員ユーザIDと同じものは使用できません。大文字と小文字を組み合わせるなど、外部から推測されづらくなるように工夫しましょう。 |
楽天会員ニュース | 楽天会員ニュースという無料メールを受け取るか受け取らないかを設定します。「受け取らない」を選択した場合、重要なお知らせ意外は届かなくなります。 |
ここまで入力したら、一番下の「次へ」をクリックします。すると、以下のような画面が表示されます。
お支払い口座情報の入力
この画面は、支払い口座情報を入力するページです。ここではゆうちょ銀行と出ていますが、他の金融機関を選んだ場合でも同じようなページが表示されます。
「口座登録手続きに進む」を選択すると、以下のような金融機関を選択するページに遷移します。
お支払い金融機関口座との連携
口座振替に使う金融機関を選択すると、以下のようなページが表示されます(プライバシーに関する部分は黒く塗りつぶしています)
ここで「金融機関へ」を選択すると、その金融機関のウェブページ(楽天カードとは別のページ)に飛びますので、そこから設定を進めていきます。
現時点で口座情報を用意できない場合は、引き落とし口座の設定をカード到着後に行うことも可能です。その場合は「入会後の口座登録手続きに変更する」を選択します。口座情報の登録を完了するか、もしくは「入会後の口座登録手続きに変更する」を選択すると、以下のような画面が表示されます(プライバシーに関する部分は黒く塗りつぶしています)。
お申し込みの最終確認へ
このページは、今まで入力してきたことに本当に間違いがないかを確認するためのものです。氏名、生年月日、住所、年齢などに問題がないかをもう一度チェックしていきましょう。規約などにも忘れずに目を通してください。
問題がない場合は、一番下にある「同意する」にチェックを入れて、「お申込みと楽天会員登録を完了する」をクリックします。これで申し込み手続きと楽天会員登録の手続きが同時に完了したことになります。
クリック後の画面、もしくは先ほど登録したメールアドレスにカード申込受付IDが表示されるので、申込みについて問い合わせるときはこの番号を用意しておきましょう。
楽天カードの審査にかかる時間は?
楽天カードの審査時間は非常に短く、1営業日中、もしくは翌日までに結果が出ることがほとんどです。
ただし、新規入会キャンペーンでもらえるポイントが増えている時期などは申込みが殺到するため、審査に1週間程度かかることもあります。逆にそのようなキャンペーンが行われていない期間は、数十分~数時間程度で終わることも珍しくありません。
また、同じ時期に申し込んでも、人によって審査にかかる時間が変わることがあります。基本的に公務員や正社員はその肩書だけで十分な支払能力があると判断されるため、審査はスピーディに終わることが多いです。また、過去に借り入れ経験があり、遅れずに返済している場合も早く終る可能性が高いです。
申込み後の本人確認は配達員が行うため、免許証などの用意が必要
前述の通り、楽天カードは原則として電話による在籍確認を行っていません。ではどうやって本人確認を行っているのかと言うと、宅配業者の配達員に確認させています。佐川急便は「受取人確認サポート」、日本郵便は「本人限定受取郵便」というサービスをそれぞれ提供しています。
これは配達員が本人確認を行い、確認が取れた場合のみ宅配物を手渡すというものです。受取にあたっては、本人確認ができる書類が必要になります。本人確認に利用できる書類は以下のとおりです。
宅配業者 | 本人確認に使える書類 |
---|---|
佐川急便 | 運転免許証 健康保険証 パスポート 在留カード 年金手帳 |
日本郵便 | 運転免許証 健康保険証 パスポート 在留カード 写真付き住民基本台帳カード 共済組合 国民年金手帳 年金手帳 公的機関が発行した写真付きの資格証明書 |
楽天カードの入会キャンペーン攻略法まとめ
今回の記事をおさらいしましょう。楽天カードは10年連続で顧客満足度1位に選ばれており、1500万人が利用しています。楽天市場ではポイントが常時3.0%以上になるなど、楽天の他のサービスとの相性も良好です。
- 楽天カードは基本還元率1.0%、楽天市場なら3.0%以上の超優良クレジットカード
- 審査が緩くスピーディな上、在籍確認もまずないので安心して作れる
- 入会特典が豊富で、最大で9500ポイントもらえることも
- 大量に来るメールはe-Naviで受け取らない設定にすれば無問題
- 審査は早ければ当日中に終了、遅くても1週間程度で終わる
- カード利用特典やキャンペーン特典を組み合わせれば、入会+1回の利用だけで8000ポイントもらえる
楽天カードは年会費無料でありながら基本還元率が高く、審査通過のハードルも高すぎず、特典も多いと全方面で優れたクレジットカードです。特に楽天市場を使用する人にとっては必須とも言えるお得差ですので、今までどのクレジットカードを作るか迷っていた方は、これを機会に申し込んでみてください。
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