UCSゴールドカードの特徴や口コミ評判をチェック
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年会費 | 初年度:初年度無料 2年目以降:3,300円(税込)※条件付き割引 |
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還元率 | 0.5%~ |
発行日数 | 約3週間 |
年会費 | 初年度 | 初年度無料 |
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2年目以降 | 3,300円(税込)※条件付き割引 | |
家族カード | 初年度無料 | |
旅行保険 | 海外 | 最高5,000万円 |
国内 | 最高1,000万円 | |
ETCカード | 発行手数料 | 無料 |
年会費*1年目 | 無料 | |
電子マネー | ||
国際ブランド | ||
発行会社 | 株式会社UCS | |
発行期間 | 約3週間 |
- point1コスパ最高!実質年会費240円になるゴールドカード!空港ラウンジも無料
- point2国内・海外旅行保険は最高5,000万円!UCSロードサービス24が年中無休でサポート
- point3アピタ・ピアゴの5%OFF感謝デーでお得!ショッピング保険も付帯!
UCSゴールドカードとは?
UCSゴールドカードは年会費が格安!約100万円利用で年会費相当のギフトカードももらえる!
UCSゴールドカードは、クレカを毎日のようによく使うタイプに向いてるカードです……もっともそれだけなら、ゴールドカードならどんな種類でも同じかもしれません。しかしUCSゴールドカードには、毎月10万円近く使ってくれるユーザに、特別な恩恵をプレゼントしてくれます!
UCSゴールドカードは、1年分の使用総額が100万に届くと次の1年間の年会費が3000円安くなります! 年会費はたったの300円未満になるプレミアムカードはめったにありませんからすごい特典ですね!
UCSゴールドカードは特典が豪華!国内・海外旅行傷害保険や空港ラウンジサービスが魅力!
UCSゴールドカードは、スタンダードなUCSカードにない旅行関係のサービスを一生懸命展開しています。
旅行保険は海外で最大5,000万円、国内で最大1,000万円の補償をつけています。空港で落ち着きたい場合は、国内の31ヶ所のラウンジとホノルル空港のラウンジでサービスを受けられます。
UCSロードサービス24は24時間年中無休で助けてくれる!全国の宇佐美GSでも優待&割引き
地方在住であったり、仕事柄よく車を乗り回すユーザにとってありがたいサービスが「UCSロードサービス24」。ドライビング中に突如、車が動かなくなるのは非常につらいですがそんなときに、いつでも助けてくれます。24時間無休のオペレーションサービスのため、夜間に電話してもつながります。
宇佐美グループは、全国にガソリンスタンドを400以上も進出させています。ガソリンを満タンにしたくなったときは、ぜひ宇佐美のGSに行きましょう。ガソリン代や購入品の値引きを受けられます。
UCSゴールドカードのメリット
UCSゴールドカードは年会費が3,000円+税と安め!初年度は年会費無料!
UCSゴールドカードの年会費は、初年度は無料です。2年目から3,000円+税。ゴールドカードなら年会費が1万円を超えることもザラですから、これは破格の安さですね!
それなのに、年会費がもっと安くなります! UCSゴールドカードを持ったばかりのユーザにとって、最初の1年間は、年間使用額が100万円を超えることを目標にすることがおすすめです。なぜならば、100万円に到達したらその翌年度の年会費は3000円引きになるからです!
現在は消費税率が8%です。つまり……
- 3,000円×1.08=3,240円
- 3,240円-3,000円=240円
年会費が240円なんて、全然負担にならないですね! 消費税が10%に上がっても、実質的に年会費が300円で使えることになります。
UCSゴールドカードは家族カードも初年度無料!
UCSゴールドカードの家族カードは、本体カードと一緒に申し込むと最初の1年間はゼロ円です。2年目からは、1,000円+税となります。
ETCカードは年会費無料!家族カード会員も1枚無料で発行してもらえます
ETCカードは完全無料。発行するときも、2年目以降もコストがかかることはありません。
家族会員分のETCカードも無料で追加発行してくれます。
UCSゴールドカードの国際ブランドはVISA・マスターカード・JCBの3種類
国際ブランドはVISA・Mastercard・JCBの3択ですね。3種類とも、人気とステータスがある種類ばかりです。
使えば使うほど得をするのがUCSゴールドカード!翌年度に2種類の特典
UCSゴールドを年間100万円分使うと次年度の年会費から3000円引きになることは、すでに書いた通りです。それ以外にも、UCSゴールドのヘビーユーザをねぎらう特典が2通りあります。
年間5,000ポイント獲得で年会費相当のギフトカード!消費税分のみで持てる
1年間に5,000ポイント分使うと、1ヶ月後にギフトカードを自宅まで届けてくれます! 3000円相当のギフトカードなので、ちょうど年会費と同じくらいの価値があります。
5,000ポイント貯まったら次の1年間はUCSゴールドカードの還元率が20%アップ!
年間で5,000ポイント分使ったときのもうひとつの特典が、「ロイヤルメンバー」の待遇です。これは、次の1年間に自動的に還元率を2割増しにしてくるという内容。デフォルトの還元率は0.5%ですから、0.6%にアップすることになりますね。
たくさん買い物してもショッピング保険があるからひと安心!100万円まで補償!
UCSゴールドで買った商品は、ショッピング保険がつきます。補償が利くのは90日後までのため、不良品等を買ってしまったときでもたいがいは間に合うでしょう。高額の買い物をしたときでも、100万円までは戻ってきます。
ユニー・ファミリーマートHDでポイントがザクザク貯まる&値引きがドンドン起こる!
UCSゴールドの還元率は0.5%。200円あたり1ポイントです。それだけならたいしたことはありませんが、UCSゴールドカードはポイントを貯める方法がはっきりしています。ユニー・ファミリーマートホールディングス株式会社が関与する店舗で使うと、還元率が上がるのです。ポイントが入ってくると同時に、商品の値段が安くなるというサービスが多いことも見逃せません!
アピタ&ピアゴに月の第2・第4日曜に買い物に行くと、ポイントが必ず2倍!還元率1.0%
平凡な週休二日制の仕事をしているなら、買い物は主に土日になるかもしれません。ところで第2・第4日曜に、アピタとピアゴにUCSゴールド持参で買い物に行くと、Uポイントが2倍になります。1週間分の買い物をまとめて済ませるのもいいものです。
サークルK・サンクスなら、日曜に加えて土曜もポイントが必ず2倍!
大手コンビニの一角を占める、サークルK・サンクスでは土曜と日曜の両方がポイント2倍になる日です! 1年365日のうち、なんと104日がポイント2倍で買い物できる日です。
アピタでは毎月19日・20日に5%の値引き!年に5%引きの日がなんと24回!年間合計70日以上も!
アピタは、UCSゴールドのユーザが毎月19日・20日に5%の割引を受けられるようにしています。毎月15日や20日が給料日のユーザなら、これはありがたい特典になるのではないでしょうか。アピタにはこのほかにも5%オフになる日が多く、合わせると年間で70日を超えます!
アピタのネットスーパーなら、毎月第2・第4金曜日に5%引き
月に2回の特典です。毎月第2金曜日と第4金曜日はアピタのネットスーパーのほうで5%引きのサービスを受けられます。ネットスーパーといえばまとめ買いが簡単ですから、月に2回集中して注文するユーザが増えているようですね。
ピアゴでは毎週金曜日に5%引き!年に5%引きの日がなんと52回!年間合計80日以上も!
ピアゴでは毎週金曜日に5%の値引きを受けられます。UCSゴールドを持つようになってから週末にまとめて買いだめするいう習慣を身につけたユーザもいる模様ですね。金曜日は年に52回ありますが、そのほかにも5%引きになる日がコンスタントにやってきます。全部合わせると80日以上! アピタの5%引きの日と合算すると、150日以上になります。
プレミアムチケットがあれば、1ヶ月の中で好きな日が5%引きの日に早変わり!
プレミアムチケットとは、ひと月30日の中から好きな日を5%オフの日に指定できるというチケット。これがあると、買い物に行きやすい日に値引きを受けられるようになりますね! 手に入れるのは簡単で、毎月の上旬(10日まで)にアピタやピアゴで決済することが条件です。そうすれば、自宅まで郵送してくれます。
外に買い物に行けない日は「ぽいん貯モール」でショッピング! ポイントは最大30倍に!
アピタ・ピアゴ・サークルK・サンクス等に行けない日だってあるでしょう。そんなときは、「ぽいん貯モール」にアクセスしましょう。これはUポイントを集めたい人のために開かれたオンラインショッピングモールです。楽天市場やYahoo!ショッピングのような知名度が高いサイトが勢ぞろいしています。どこで買ってもポイントは基本的に2倍以上になります。最低でも1.0%ですが、最高は……なんと30倍! 15.0%にまで上がります。
UCSゴールドカードで旅行が快適!高額の海外・国内旅行傷害保険が付帯!
UCSカード(一般カード)にも、旅行が便利になるサービスはあります。そこに上乗せする形で、UCSゴールドには旅行保険やラウンジでサービスを受けられる特権がセッティングされています。
国内旅行傷害保険は最大1,000万円補償。けがをしたら入院費・通院費が日割りで支払われます
UCSゴールドカードの国内旅行保険で、最大の補償額が支給されるのは死亡障害・後遺障害保険です。1,000万円までの補償が認められています。
さすがにそこまでの大事故になることはめったにないわけですが、軽傷を負ったときは? そのときは、病院に行くときの治療費を助けてくれます。通院することになったら、1日あたり2000円、もっと傷が深くて入院する羽目になったら、1日あたり3000円まで受け取れます。
海外旅行傷害保険は最大5000万円補償で自動付帯!賠償責任も最大2000万円です
UCSゴールドカードの国内旅行保険も、最大の補償額が用意されているのはは死亡障害・後遺障害保険。5,000万円までの補償がつきます。賠償責任保険も高めで、最大で2,000万円です。自己負担額があるのですが、1,000円と安いですね。
「24時間緊急ダイレクトコールサービス」で相談!海外でピンチの時も安心!旅費も割引き
海外旅行中は、トラブルがあったときにどうしていいかわからないものですね。そこでクレジットカード各社は、海外渡航時のサポートサービスを追加するようになりました。UCSゴールドもそのひとつで、事故や病気の発生時に病院の紹介や医療費の保証といったサービスをやってくれます。いつ電話してもつながるフリーダイヤルですが、万一つながらないときは別の番号を用意してくれます。
旅費が最大8%安くなる「UCSパックツアー」で予約ができます
「UCSパックツアー」とは、株式会社シティツアーズが管理するトラベルサービスです。UCSゴールドカードの会員であれば、この会社のツアーに申し込んで支払いをしたときに2%から8%までの割引を受けられます。
空港ラウンジ無料サービス!全国主要28ヶ所とハワイ・ホノルル国際空港が無料
UCSゴールドカードで入れるラウンジは、北海道から鹿児島・沖縄まで東西南北どの地域の空港にも見つけられます。対象となる空港は28ヶ所ですが、成田については2ヶ所、羽田については3ヶ所のラウンジに入れるため合わせて31ヶ所のラウンジを利用できることになります。
日本人はハワイが大好きですが、ホノルル空港のラウンジでもUCSゴールドカードは有効です。
UCSゴールドカードは優秀なガソリンカード!ロードサービスも充実!
普通のクレカとは別に、ガソリンカードが大量に発行されている時代ですね。ところでUCSカードは、ガソリンカードとほぼ同じ機能まで持っています! そしてUCSゴールドには、運転中にトラブルが襲ってきたときに助けてくれるサービスがついてきます。
電話してから半時間くらいで駆けつけてくれるのが見ものです! 車の状態がよくないときはレッカー車を出動させて搬送してくれます。その後、レンタカーやタクシーを呼んでくれたり近くの駅まで送ってくれたりと至れり尽くせりです。
宇佐美直営のガソリンスタンドなら、給油するたびに1リットルにつき2円の割引
宇佐美鉱油はガソリンスタンドの運営でよく知られていますね。全国に450くらいの直営店を持っています。その直営店で給油すると、ガソリン代が2円/1Lのレートで値引きになります!
宇佐美直営のガソリンスタンドでは、車用品を買うと5%引きです
ガソリンスタンドに立ち寄ったときは、ガソリンや軽油以外の品物を購入することだってありますね? タイヤやバッテリーを買うこともあるはずです。そのような車両関係の商品をUCSゴールドで買うと、5%安くしてもらえります。
「UCSロードサービス24」は7300以上の整備工場等が加入!年中無休でトラブル対応
UCSロードサービス24は、24時間無休&365日無休の電話サービスです。車の整備工場等が約7300ヶ所参加しているのが特長。このおかげで、エンジンの異常をはじめ車の不具合等に素早くサポートしてもらえます。高速道路を走っているときでも助けてもらえます。
UCSゴールドカードと相性がよい電子マネーは、QUICPay・nanaco・ApplePay!
電子マネーが急速に広がった日本では、電子ウォレットもそれに負けない勢いで浸透しつつありますね。
UCSゴールドカードで電子マネーを一緒に使いたいと思うならnanacoとQUICPayがおすすめです。電子ウォレットについては、ApplePayが最近使えるようになったばかりです。
UCSゴールドをJCBにするなら、nanacoへのチャージでポイントが貯まります
nanacoが好きな場合は、UCSゴールドカードの申し込みをするときにJCBを指定するのを忘れないようにしないといけません。MasterやVISAにしてしまうと、nanacoはいっしょに使えなくなります。
nanacoはチャージして使う必要がある電子マネーですが、やはり知名度・普及率は断トツですね。このnanacoにチャージするときに、UCSゴールドを使いましょう。そのチャージした分はポイントの対象になります。
iPhoneに入れたApplePayへの登録も、平成29年春から解禁されました!
ApplePayは電子マネーとは呼べないかもしれませんが……iPhoneをおサイフケータイのように使えますし、いろいろな支払いができるため大人気ですね。
そのApplePayにクレカ各社も熱い視線を注いでいます。ApplePayに登録できるクレカが短時間であっという間に増えましたがUCSゴールドもOKとなっています。
ApplePayとUCSゴールドを対応させると、QUICPayとして使用できます
手持ちのiPhoneにApplePayを設定、次いでUCSゴールドを設定するとQUICPayとして使用可能となります。
QUICPayの強みは、チャージ不要なことと対応店舗がずいぶんと多くなったこと。キャッシュレスで買い物できるチャンスが確実に増えますね!
UCSカード(一般カード)とUCSゴールドカードの比較表
UCSカード(一般カード) | UCSゴールドカード | |
---|---|---|
券面画像 | ||
年会費 | 基本的には永年無料 | 初年度無料/2年目以降3,000円+税 |
旅行保険 | なし(ただし年会費1,000円を払って加入するなら、国内&海外共通して最大1,000万円) | 国内:最大1,000万円/海外:最大5,000万円 |
ラウンジ | なし | 国内28空港+ホノルル国際空港で利用可能 |
その他、UCSカード(一般カード)には「UCSロードサービス」がありません。また、年会費がありませんから、利用額によって年会費が安くなる特典もありません。
UCSゴールドカードのデメリット
UCSゴールドカードの審査は厳しめ!入会条件も30代から!
ゴールドカードは元来、審査が簡単ではないという常識がありますね。もっとも、はっきりとした審査基準が発表されることはめったにありませんが。
ところがUCSゴールドの場合、入会条件については最初からオープンです!
UCSゴールドカードの入会条件は厳しめ! 勤続年数や年収でふるいにかけられます
以下の条件にあてはまらないなら、UCSゴールドに申し込んでもパスできるチャンスはないでしょう。
- 年齢:30歳以上
- 年収:500万円以上
- 勤続年数:5年以上
1社に5年以上勤めていて、500万円を超える年収がある基盤のしっかりした三十路を過ぎた社会人のためにあるゴールドカードというわけです。
現在の日本人全体の平均年収が500万円を大きく割っていることは、ニュース等からも判明しています。そのような風潮を思い出すと……「UCSゴールドカードは誰にでもおすすめできるカードではない」そのような結論になってしまうでしょうか。
Uポイントは還元率が0.5%と、初期値が高くありません
Uポイントの還元率は0.5%からスタートします。還元率をアップさせる方法があれこれと選べるものの……思い切り高くなるチャンスはほとんどありません。
アピタやピアゴ利用者でないとUポイントは貯まらない!持つ意味も少ない!
最大のカギとなるのは、アピタやピアゴのようなユニー・ファミリーマートホールディングス参加の店舗に通い詰められるかどうか、でしょう。身近にそのような店が少ない地域だったら、あまりこのカードを手に入れてもなかなかポイントや値引きのチャンスがやってこないはずです。
UCSゴールドカードのまとめ
30歳を超えた大人のための格安ゴールドカード!クレジットカード特典が立派
UCSゴールドカードは30歳以上の、キャリアを確立した社会人を想定してつくられているプレミアムカードです。年会費が安くなるためコストはかかりませんが、全体的にみると貯金があって給料が高い人向けのカードです。
UCSカードに旅行関係・車関係の贅沢な特典を追加したゴールドカード
UCSカード(一般カード)とサービスの大部分が共通しています。その一般カードに、旅行関係や車関係の特典を追加して、便利さと高級感を引き出しています。
アピタやピアゴ、サークルK・サンクスとユニー傘下の店舗を使える方におすすめ
とにかくユニーの管理下にあるアピタ・ピアゴ・サークルK・サンクスでよく買い物することが大事ですね。ネットスーパーやオンラインショッピングも使えますが、それだけでは不十分です。
安定した収入があって、よくアピタやピアゴを使う方におすすめ
収入の額が審査の基準になっていることからも推測できるのですが、UCSゴールドはよくお金を使うタイプに適したゴールドカードです。アピタやピアゴにちょくちょく足を運んで、ショッピングを繰り返すことでメリットが生じます。
年間100万円使うことが求められるカードですから、月に平均8万円以上は使っていくことが望まれます。
年収が高くてもアピタやピアゴをよく使わないとメリットは少ない!
値引きを受けられるチャンスが多いカードですが、お金をあまり使いたくない向きにはあまり向いていないカードです。UCSカードに興味があるもののお金をあまりかけたくないのなら、UCSカード(一般カード)を選んだほうがよいでしょう。
基本情報
入会資格 | 【お申込み対象】勤続5年以上、本人年収500万円以上で30歳以上の方 安定した収入があり、社会的信用を有する方がお申込みいただけます。 | |
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発行会社 | 株式会社UCS | |
本社所在地 | 愛知県稲沢市天池五反田町1番地 | |
創業 | 1991年 | |
発行可能ブランド | ||
発行期間 | 約3週間 | |
年会費 | 1年目 | 初年度無料 |
2年目以降 | 3,300円(税込)※条件付き割引 | |
家族カード | 1年目 | 初年度無料 |
2年目以降 | 1,100円(税込) | |
ETCカード | 発行手数料 | 無料 |
1年目 | 無料 | |
2年目以降 | 無料 |
ポイント還元
ポイントプログラム | Uポイント |
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ポイント還元率 | 0.5%~ |
ポイント有効期限 | 最長2年間 |
最低交換単位 | 1,000ポイント |
マイレージ
交換可能なマイレージ | ||
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マイレージ還元率 | 1pt = 0.5マイル | |
最低交換単位 | 1,000ポイント | |
マイレージ移行手数料 | 無料 |
電子マネー
チャージ可能な電子マネー |
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付帯サービス
海外旅行保険 | 付帯条件 | 自動付帯 |
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死亡・後遺障害 | 最高5,000万円 | |
傷害・疾病 | 最高200万円 | |
携行品損害 | 最高50万円(免責3,000円) | |
国内旅行傷害保険 | 最高1,000万円 | |
ショッピング保険 | 最高300万円(免責1,000円) | |
備考 | UCSロードサービス24 |