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UCSカード(一般カード)の特徴や口コミ評判をチェック

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UCSカード(一般カード)
年会費 初年度:無料
2年目以降:無料
還元率 0.5%~
発行日数 約3週間
年会費 初年度 無料
2年目以降 無料
家族カード 無料
旅行保険 海外 -
国内 -
ETCカード 発行手数料 無料
年会費*1年目 無料
電子マネー quicpay
国際ブランド VISAカードマスターカードJCBカード
発行会社 株式会社UCS
発行期間 約3週間
  1. point1アピタ・ピアゴの割引きでお得!5%オフのお得なイベントが年間数十日間も開催
  2. point2アピタ・ピアゴ・サークルKサンクスで毎週ポイント2倍デーあり!商品券で利用
  3. point3宇佐美ガソリンスタンドで2円/L割引きのガソリンカード!ショッピング保険も付帯

UCSカード(一般カード)とは?

UCSカードはユニー・ファミリーマートグループの公式クレジットカード!

UCSカード(一般カード)券面デザイン現在は、カード会社のバックにたくさんの企業がついている時代ですね。いわゆる小売業界が後援しているクレカは、その系列店で特典を期待できるため要チェックです。

そんな中でUCSカードは、ユニー・ファミリーマートグループが力を貸して発行されています!

ユニー系列でアピタ・ピアゴで割引き!毎月5%OFFでお買い物!

ユニーに所属するお店といえば、アピタやピアゴの名前が自然と浮かんできます。どちらも、地域によって出店数が多かったり少なかったりとややばらつきがありますが、ともかくあちこちで使えることは間違いありませんね。

アピタなら毎月19日と20日が、ピアゴなら毎週金曜日が5%オフのショッピングができる日に制定されています!

これだけでも、アピタなら1年のうち24日が、ピアゴなら1年のうち52日が5%割引で買い物できる日になりますね、しかし安い日はもっとあります! アピタでは5%割引になる日が年間で合計70日~、ピアゴなら合計80日~もあります。安くなる日に集中して買い物すると家計が相当助かりますね。

宇佐美で2円/L引きになるガソリンカード!車関連商品も5%OFF!

宇佐美鉱油は、戦後まもなく設立された企業ですが今では日本全国にガソリンスタンドを進出させています。UCSカードを持っていると、その宇佐美グループが直営するガソリンスタンドで値引きしてもらえます。1リットルあたり2円の値引きです。

ガソリンスタンドでは給油以外の目的でも立ち寄りますが、車関係のアイテムを買うときも値引きが待っています。この場合は、5%オフになります。

UCSカード(一般カード)のメリット

UCSカード(一般カード)は年会費無料のクレジットカード! 持っていて損はありません

UCSカードはUCSのスタンダードなクレジットカードです。年会費は永年無料。取得しても1円も払う必要がありません。家族カードももちろん年会費無料!カード盗難保障料なども無料です。本人・家族会員とも同一です。1人でも多くの会員を集めようという意気込みが感じとれますね。

UCSカードで5%オフで買い物できる日がアピタで年に70日以上、ピアゴで年に80日以上!

5%オフになる日がたくさんあるのが、UCSカードの最大の特長でしょう! 5%なんていうとたいしたことないかもしれませんが、実際に買い物しまくってみると、そのよさが身にしみてわかるはずです。

それに5%値引きの日がアピタなら年に70日以上、ピアゴなら年に80日以上あります。毎月何回も値引きの日があるなら、1回くらいチャンスを逃してしまっても大丈夫(すぐに次のチャンスがやってきます)。

アピタでは毎月19日と20日が5%オフ! 年に8日の「追加開催5%OFF感謝デー」もおすすめ

アピタの5%オフの日をまとめると? 次のようになりますね(食料品・衣料品・くらしの品が値引きされます)。

値引きの発生する日 日取り・回数
毎月19日 月に1回(年に12回)
毎月20日 月に1回(年に12回)
追加開催5%OFF感謝デー 年に8日
ネットスーパーのOFF日 月に2回(年に24回)
プレミアムチケットの適用日 月に1回(年に12回))
バースデープレミアムチケットの適用日 年に1回

なお、この表の下3つについては、少し下の方で個別に項目を設けてご説明します!

ピアゴでは毎週金曜日が5%オフ! 年に12日の「ダイナミックサンデー」「ピアッキ~まつり」も5%オフ

ピアゴで、食料品と衣料品、それと日常生活の必需品が5%オフの日をまとめてみました。

値引きの発生する日 日取り・回数
毎週金曜日 月に4~5回(年に52回)
ダイナミックサンデー 年に12日
ピアッキ~まつり 年に12日
プレミアムチケットの適用日 月に1回(年に12回)日
バースデープレミアムチケットの適用日 年に1回

この表の中では、下2つは特に重要だと判断したため個別に項目を設けることにしました。

まずはアピタのネットスーパーのオフ日のご説明からです!

アピタのネットスーパーでは毎第2・第4金曜日が5%オフの日です

現在は、ネットスーパーでのお買い物も大切ですね。自宅まで運んでくれるのがありがたいところです。ネットスーパーの生鮮食品については、主婦層から働く女性の間まで幅広いニーズが発生していることは間違いありません。

UCSカードで決済するなら、アピタのネットスーパーでの使用料も値引きしてもらえます。月の第2&第4金曜日にまとめてオーダーすると、その金額がそっくり5%オフの対象です! 月に2回、年に合計24回もチャンスがめぐってきますね。

「プレミアムチケット」を手に入れましょう!毎月好きな日が「5%オフの日」に!

プレミアムチケットとはアピタとピアゴ、両方に共通する値引きサービスです。このチケットは、毎月15日までにアピタかピアゴでUCSカードの決済をすることで発行を受けられます。

チケットの効用については、毎月の好きな日を選んで5%オフの日を増加できるという特典です。1~31日の中で、どれか好きな日を選んでかまいません。お買い物に行ける日に制限があるユーザにとっては、とてつもなくうれしい優遇措置ですね!

ところでこのプレミアムチケットには、もう1種類あります。それが今からご紹介するコチラ↓!

「バースデープレミアムチケット」が手に入ったら誕生月の好きな日が「5%オフの日」に!

たった今ご紹介したばかりのプレミアムケットですが、ユーザ自身の誕生日プレゼントとして、まったく同じ効果を持つプレミアムチケットが発行されています! 誕生日のある月の2ヶ月前~1ヶ月前の対象期間(16日から翌15日までの1ヶ月間)に、ピアゴかアピタでUCSカードの支払いをすると「バースデープレミアムチケット」が発行されます。

ちなみに、このチケットを持っていると5%オフになるのは誕生日と決まっているわけではありません。誕生日のある月がやってきたら、1日から末日までの間で、好きな日を選んで5%オフにしてもらえます! 誕生日に忙しくてショッピングに行けない場合は、ひと月の中で自由に身動きできる日を指定するとよいでしょう。

ユニー系列のお店で使うとポイントがどんどん貯まります!2倍になるチャンスがいっぱい

アピタやピアゴでの5%オフばかりが特典ではありません、ユニー系列のお店で使ったときはポイントが2倍のスピードで貯まる日が制定されています。

アピタとピアゴなら? 毎週日曜日が来るたびに2倍の1.0%

アピタとピアゴではどちらも、毎週日曜日がポイント2倍の日です。……なかなか、5%オフの人は重ならないかもしれませんが、週末にコンスタントにお買い物に出かけられるユーザにとっては、1日中2倍になることは朗報でしょう。

サークルK・サンクスなら? 毎週土曜・日曜が来るたびに2倍の1.0%

全国的なコンビニとして誰もが知っているサークルK・サンクス。ファミリーマートと経営統合しているため、UCSカードを持っていると優遇されます。

サークルK・サンクスで使うなら毎週土曜日と日曜日が、還元率2倍になる日です。1年のうち100日以上が1.0%で買い物できる日になるわけです!

ミニピアゴなら? 毎月15日が来るたびに2倍の1.0%

ミニピアゴでは毎月15日がポイント2倍の日です(ミニピアゴが出店しているのは東京都内と神奈川県内だけのため、ちょっとローカルなサービスになりますが……)。

ユニー系列のお店以外でポイントを稼ぎながら買い物する方法はコチラ

アピタやピアゴといったユニーとかかわりのあるお店に出かけなくても、ポイントが集まるサービスが数点用意されています。

オリジナルのショッピングサイト「ぽいん貯モール」。最大で還元率が30倍の15.0%に!

クレジットカード会社は、独自のショッピングサイトを開設してその中で楽天やAmazonといった大手のモールを勧誘して契約するのが常識ですね。UCSカードについても「ぽいん貯モール」という、いかにもポイントを稼げそうなサイト名のオンラインモールが開設されています。

この中で買い物すると、最大で還元率がなんと30倍! 15倍や20倍ならよく聞くかもしれませんが30倍ですよ! 最大で15%の還元率が見込まれます。

楽天やYahoo! ショッピング、ポンパレモールやLOHACOのようなメジャーな店で買っても、少なくとも2倍の還元率は達成できます。

「UCSロイヤルメンバーズ」年間5,000ポイント獲得で翌年度20%増しで貯まる!

ポイントをがんばって貯めたら、翌年いいことがあります! 1年の総合獲得ポイントが5,000を超えたら、「UCSロイヤルメンバーズ」が適用されます。

これは、毎月の獲得ポイントが2割増しになるというもの。ポイント集めがいっそう楽しくになりますし、モチベーションが刺激されますね!

ポイントが貯まったら? 素敵な使い道があります。商品券やJALマイレージ!

Uポイントは、1,000円分貯まったら交換が認められるようになります。商品券が中心的ですが、JALマイレージとの交換も選んでかまいません。

1,000ポイントたまったら、1,000円分の商品券と交換できます!

1,000ポイント=1,000円分ですから、まさに等価交換が成り立ちます。

  • ユニー・ファミリーマートグループ商品券
  • ユニコ電子マネー
  • 図書カード(図書カードNEXT)
  • 三井住友ギフトカード
  • ……etc.

ユニー・ファミリーマートグループ商品券は、アピタやピアゴ、サークルKやサンクスのようなユニー系列店で使えますね。

JALの飛行機が好きなら、JALマイルに交換しましょう。2ポイント=1マイル分!

海外旅行や出張のような、飛行機によく乗るライフスタイルを送っているのであればマイレージと交換するのもいい手でしょう。

JALマイルとは、1,000ポイント集まった時点で500マイル分と交換してくれます。1,000ポイント、2,000ポイント、3,000ポイント……と、常に1,000ポイント単位で交換可能です。交換の際に手数料はまったく徴収されません。

UCSカード(一般カード)の還元率は、200円ごとに1ポイントの0.5%

UCSカードは、カードブランドが3種類ですね。ようするに、VISA・Master・JCBの加盟店ならどこでも使えます。公共料金の支払い等にも使えます。そのときは、200円ごとに1ポイント還元されます。還元率は0.5%ですね。

毎月の使用額の合計を計算して、Uポイントを還元! 使ったお金が1円も無駄にならない!

年間の累計ポイントが5,000まで届くと利用できる「UCSロイヤルメンバーズ」の説明をよく聞くとすぐにわかることですが……、UCSカードでは毎月の使用金額を算出して、獲得ポイントが最終的に確定します。

早い話、200円未満の買い物をよくする羽目になっても、そのお金がポイント対象外になることはありません。細かな支出も全部ひっくるめてポイントの加算対象になります。

ETCカードでも、親カードとまったく同じく還元率0.5%です

ETCカードを使うときも、200円ごとに1ポイントでUポイントが貯まります。還元率は本体カードとまったく同じ0.5%です。高速道路によく入るなら、Uポイントを集める絶好の目的地として使えますね。

学生やパート・アルバイトでも申込みOK!審査で選ばれるクレジットカード!

UCSカード(一般カード)は、高校生や18歳未満は審査を通過できません。しかし18~19歳であれば、親権者が承諾すれば発行は受けられます。

大学生や専門学校生でも門前払いを受けることはありませんし、アルバイトやパート、派遣社員のような非正規雇用者でも収入が安定しているなら審査を通過できる可能性はあります。

家族カードやETCカードも丸ごと無料の珍しいカードです

UCSカードの年会費は、家族カードとETCカードをひっくるめて「ゼロ円」! コストがまったくかかりません。本体カード・家族カード・ETCカード3枚そろって、永年無料というクレジットカードも考えてみれば珍しいのではないでしょうか。

カードブランドも、VISA&Master&JCBの3種類の中から選べて便利ですね

すでに述べていますが、UCSカードを申し込むと選べるカードブランドは3種類。VISA・Master・JCBと、今の社会で親しまれている銘柄ばかりですね。このような点にも、UCSカード(一般カード)の大衆性が感じられます。

UCSカードはガソリンカード!宇佐美のガソリンスタンドで1リットルにつき2円引き!

宇佐美直営のガソリンスタンドでは、UCSカードはガソリンカードとして使用できます。1リットルあたり2円安くなります……これは、ガソリンカードとしてじゅうぶんなレートでしょう! 直営店は現在、全国に400以上進出しています。地域によって出店数にばらつきがあるものの、どの地方に出かけたときでも出会える可能性はあるでしょう。

なお2円/Lオフになるのは、ガソリン・軽油に加えて灯油も混ざります。冬場に石油ストーブを使う家庭にとってはありがたい話ですね!

ガソリンスタンドで買う品物はガソリンばかりではないため、UCSカードではタイヤやバッテリーといった自動車の周辺商品も値引きが利くようにしています(5%OFFになります)。

ショッピング保険は100万円まで補償!高い品物を買ったときは心強いですね

買い物で便利なUCSカードですが、買い物をする頻度や金額が高まると怖いのが、買った商品の盗難・破損でしょう。

しかし、そんなときはショッピング保険の出番です。UCSカードのショッピング保険は、最大で100万円まで補償されます。請求期間は事故の発生から45日間(購入日から45日ではありません。購入後90日まで有効)で、自己負担額は3,000円とまずまずの安さです。

電子マネーや電子ウォレットも利用可能。nanacoやQUIC Pay、ApplePayとセットで使おう!

「UCSカード(一般カード)」は、電子マネーや電子ウォレットとの提携がそこそこ進んでいます。

nanacoにチャージできます。どの入金額はもれなくUポイントの対象です

電子マネーの中でもひと際高い知名度を誇る、nanaco。そのnanacoをすでに持っているという方には、UCSカードを一緒に持つことは特におすすめです。nanacoにチャージしたお金も、もれなくUポイントが加算されますから。

おサイフケータイがほしい場合は、加盟店が増えているQUIC Payがおすすめ

QUIC Payのいい点は、次のような感じでしょうか。

  • あと払い方式
  • おサイフケータイを設定可能
  • 加盟先が急速に増加中

ちなみにおサイフケータイ(QUIC Pay モバイル)にしたくないなら、個別にカード型で発行してほしいと伝えればOKです。

ApplePayと一緒に使うなら、モバイルSuicaやiDの機能も使用可能に

UCSカードはApplePayとも数年前から蜜月を育んでいます。ApplePayは、いわゆる電子マネーとは違うサービスですが、iPhoneひとつでクレカや電子マネーの機能を同時に数種類分セッティングできてひたすら便利。

ApplePayもQUIC Payを使えることで有名ですが、iD加盟店で使えることでも有名。電車に乗りたいときは、モバイルSuica代わりにすることができます。

「UCS旅とくプラス」に登録しましょう! 家族みんなで保険に入れます

UCSカード(一般カード)に入ると、自動的に旅行保険を使えるようになりません。カード会員は、旅行保険がほしいなら手続きをして「UCS旅とくプラス」というサービスを申請する必要があります。

旅行保険はUCSカードにはついていませんが…UCSがプロデュースする人気の旅行保険があります

「UCS旅とくプラス」は大人気です。年会費(1,100円(税込))を徴収されますが、旅行に同行する家族全員が、同一の保険に入れるからですね。

なお家族の範囲ですが、同居していることが前提条件。別居している場合は、「未婚の子で、カードの持ち主or結婚相手と生計が同一であること」という条件が追加されます。

国内旅行と海外旅行、どちらも最大1,000万円の補償がつきます

UCS旅とくプラスの諸条件を表にまとめました。

旅行の種類 付帯条件 最大補償額
国内旅行 利用付帯 1,000万円
海外旅行 自動付帯 1,000万円

「UCSパックツアー優待サービス」を使うとポイント5倍!2~8%の値引きを選んでもOK!

UCS旅とくプラスに登録するなら、忘れずに一緒に使いたいのが「UCSパックツアー優待サービス」。このサービスは、シティツアーズ電話予約センターに電話をかけて、そこで取り扱っているパッケージツアーを申し込むことで有効になります。

このサービスを使えるなら、Uポイントのアップか旅費の値引きのどちらかを選択できます。

  1. Uポイントのアップ→旅費の支払いをするときにもらえるUポイントが5倍に(還元率は2.5%)
  2. 旅費の値引き→選んだパックツアーの代金から2.0~8.0%の値引き

どちらを選んだ場合でも、旅の連れのお金も対象に含めてもらえます。

そのほか、旅行代理店の大手サービス「H.I.S.ベネフィットセクション」で、H.I.S.の代表的なパッケージツアーを予約するときに、割引を受けられます。

ツアー名 割引率
impresso 3.0%
Ciao 2.0%

UCSカード(一般カード)のデメリット

還元率が最初に0.5%と低め!使い方を工夫しないとポイントは稼げません

UCSカード(一般カード)の還元率は、0.5%。2倍にするほうほうがはっきりと設定されているとはいえ、何となく使っているだけではなかなかポイントが貯まりません。

もともとUCSカードは、割引をできるだけ多く受けるように頑張ることも必要なカードです。割引とポイント集め、どちらを狙うにしてもとにかく計画的な使い方を心がけることが要求されます。

ピアゴやアピタ、サークルK・サンクスの店舗利用者におすすめ!

ネットショッピングを楽しんだり、公共料金を支払ったり、nanacoへのチャージや旅費の支払いを使ったりと、ポイントをためる方法は多様ですがいちばん大事なことはやはりユニー系列の店舗のリピーターになることでしょう。

ピアゴやアピタ、サークルK・サンクスが近所にあるほうが絶対にUCSカードは有利。東海地方ではおそらく問題ありませんが、UCSカードの申し込みをする前に1回くらい時間をかけて、居住地域・活動地域のユニー系列の店舗の数や位置を確認したほうが無難でしょう。

海外・国内旅行保険無し!旅行保険を付けると年会費が1,100円(税込)!

UCSカードは、ショッピング保険は最初からあるのに旅行保険は存在しません。その旅行保険サービスは人気が高いのですが、つけるだけで年会費がかかります。年会費が全然かからないカードとしてときどき話題になるUCSカードですが、実質上は年会費がかかるカードと呼べるかもしれません。

UCSカード(一般カード)のまとめ

アピタやピアゴ利用者は申込みすべき! 5%値引きの機会が年に何十日もあります

UCSカード(一般カード)はアピタやピアゴ利用者は絶対に申し込むべきクレジットカードです。アピタやピアゴではポイント2倍のほかに5%の値引きを受けられる日が年間で2ヶ月以上やってきます!

さらに年会費は無料!アピタやピアゴのそばに住んでいたり働いていたりする方にとっては、間違いなくおすすめできるクレジットカードです。

UCSカード(一般カード)はカジュアルで初心者にもおすすめできるクレジットカード

UCSカードは、カードブランドが3種類ありますし申し込みの難易度もとっても低いです。旅行保険を考えないならコストがかからないですし、幅広い市民に門戸を開いているカジュアルなカードです。

トラベル関係・保険・電子マネー・おサイフケータイ・提携商業施設でのご優待と、今のクレカが持っているサービスは少しずつ網羅している点もよくできていると評価されていますね。

年会費無料でユニー系列で大活躍!ショッピング保険付きでおすすめ

UCSカード(一般カード)は年会費無料カードです。維持費をかけたくないなら、家族カードとETCカードを含めて、いつまでも0円で持ち続けていられます。

そこまでコストレスなのに、ユニー・ファミリーマートグループの店頭でポイントの荒稼ぎができます。買った商品に異変が起こったときはショッピング保険のお世話になれば大丈夫。

基本情報

入会資格 満18歳以上の安定した収入のある、電話連絡可能な方(高校生は除く)
発行会社 株式会社UCS
本社所在地 愛知県稲沢市天池五反田町1番地
創業 1991年
発行可能ブランド VISAカードマスターカードJCBカード
発行期間 約3週間
年会費 1年目 無料
2年目以降 無料
家族カード 1年目 無料
2年目以降 無料
ETCカード 発行手数料 無料
1年目 無料
2年目以降 無料

ポイント還元

ポイントプログラム Uポイント
ポイント還元率 0.5%~
ポイント有効期限 最長2年間
最低交換単位 1,000ポイント

マイレージ

交換可能なマイレージ JAL
マイレージ還元率 1pt = 0.5マイル
最低交換単位 1,000ポイント
マイレージ移行手数料 無料

電子マネー

チャージ可能な電子マネー quicpay

付帯サービス

海外旅行保険 付帯条件 -
死亡・後遺障害 -
傷害・疾病 -
携行品損害 -
国内旅行傷害保険 -
ショッピング保険 最高100万円(免責3,000円)
備考 UCS旅とくプラス追加可能