三井住友カード プラチナプリファードの特徴や口コミ評判をチェック
本記事はプロモーションを含みます
年会費 | 初年度:33,000円(税込) 2年目以降:33,000円(税込) |
---|---|
還元率 | 1.0%~10.0% |
発行日数 | 最短即日 |
年会費 | 初年度 | 33,000円(税込) |
---|---|---|
2年目以降 | 33,000円(税込) | |
家族カード | 無料 | |
旅行保険 | 海外 | 最高5,000万円 |
国内 | 最高5,000万円 | |
ETCカード | 発行手数料 | 無料 |
年会費*1年目 | 初年度無料 | |
電子マネー | ||
国際ブランド | ||
発行会社 | 三井住友カード株式会社 | |
発行期間 | 最短即日 |
- point1通常還元率最高2.0%!年間100万円の利用毎に10,000ポイント贈呈!!年間最大+40,000ポイント!
- point2クレカ積み立てで還元率5.0%(年間最大30,000円相当)!海外ショッピングは3%還元!
- point3タッチ決済で最大10%還元!セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤでも最大7.0%!
三井住友カード プラチナプリファードとは?
三井住友カード初!ポイント特化型プラチナカード!通常還元率最大2.0%!最大10%を還元
『三井住友カード プラチナプリファード』(年会費33,000円/還元率1.0%:100円で1ポイント=1円相当)は、三井住友カード初の「ポイント特化型プラチナカード」です。プラチナカードでありながらステータスや付帯特典よりも、最大10%を誇るポイント還元率の高さが最大の魅力です。通常還元率も最大2.0%が可能です。
年会費以上におトク!毎年最大+40,000円相当のボーナスが獲得可能!合計80,000ポイント
『三井住友カード プラチナプリファード』は通常還元率が1.0%の高還元率カードです。しかも毎年、前年100万円のご利用ごとに、10,000ポイントをプレゼント(最大40,000ポイント)!通常還元の40,000ポイントと合わせて、合計80,000ポイントが獲得可能です。
100万円使えば、+10,000ポイントなので、合計20,000ポイント。400万円使えば、+40,000ポイントで80,000ポイントが獲得できます。100万円ごとに通常還元率は最大2.0%に近づきます。
年間200万円を利用できれば年会費33,000円以上のポイントが獲得可能!還元率2.0%に!
200万円の利用でも、ボーナスポイント20,000ポイントと通常ポイント20,000ポイントで、合計40,000ポイントです。200万円の壁を突破できれば、年会費33,000円(税込)以上のポイントが獲得できます。
100万円ごとに還元率は最大2.0%に近づきます。逆に言えば、年会費を通常ポイント還元率でペイできるかどうか=年間200万円の利用が『三井住友カード プラチナプリファード』を申し込むべきかどうかの1つの目安となります。100万円以下では完全に赤字です。
特約店なら最大10%をポイント還元!セブン-イレブンやローソンでも7.0%還元!
『三井住友カード プラチナプリファード』は『三井住友カード(NL)』などと同じく、コンビニ・飲食店でも最大7.0%、特約店で最大10%のポイント還元が受けられます。特約店であるプリファードストアでご利用いただくと通常ポイント1%に加え、追加ポイントを最低1%~最大9%も獲得できます。
より日常生活に近いコンビニエンスストア、レストラン、ファーストフードなどでも合計最大7.0%のポイント還元が受けられます(※2023年7月1日からはVisaのタッチ決済のみが対象)。なお宿泊予約サイトではカード払いでも合計最大10.0%もの高還元が受けられます(例:Expedia +9%、Hotels.com +9%、一休.com +6%)。
『三井住友カード プラチナ』と『三井住友カード プラチナプリファード』の違い
通常の『三井住友カード プラチナ』との最大の違いは、まさに「本格派プラチナカード」か「ポイント特化型プラチナカード」かどうかです。『三井住友カード プラチナ』と『三井住友カード プラチナプリファード』の2枚のプラチナカードを比較して見るとハッキリと違います。2枚のプラチナカードの主な違いは特典の手厚さとポイント還元率です。
『三井住友カード プラチナ』は特典重視!『プラチナプリファード』は還元率重視!
三井住友カード プラチナ | 三井住友カード プラチナプリファード | |
---|---|---|
カードフェイス | ||
お申込対象 | 原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方※インビテーション不要 | 原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方※インビテーション不要 |
年会費 | 55,000円(税込) | 33,000円(税込) |
家族カード | 年会費無料 | 年会費無料 |
通常ポイント還元率 | △0.5% | ○1.0% |
最大ポイント還元率 | ○1.0%※ボーナスプレゼント合計 | ◎2.0%※ボーナスポイント合計 |
ボーナスポイント/ ギフトカードプレゼント |
利用額の最大0.5%相当 半年ごとにVJAギフトカードを贈呈 年2回2,000円以上最高3万円(年間6万円)まで |
利用額の最大1.0%相当 100万円ごとに10,000ポイント 年間最高40,000ポイントまで |
クレカ積立還元率 | ×無し | 最大5.0%相当 ※年間最大30,000ポイント還元 |
特約店の最大還元率 | ○5.0% | ◎10.0% |
最高コスパ | △還元率0.54%相当 年間1,200万円利用で120,000円相当還元 年会費から差引65,000円相当プラス |
◎還元率1.89%相当 年間400万円利用+60万円積立で120,000円相当還元 年会費から差引87,000円相当プラス |
最短発行日数 | 3営業日 | 即時発行最短5分 |
旅行傷害保険 | 最高1億円の海外・国内旅行傷害保険 ※自動付帯 |
最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険 ※利用付帯 |
家族特約対象 | ◎配偶者、同居の親族と未婚の子 ※年齢条件無し |
○19歳未満の同居の親族・未婚の子 |
利用可能枠 | 原則300万円~ ※一律の制限なし |
最高500万円 |
国際ブランド | VISA、Master Card | VISA |
空港ラウンジ | ◎国内主要空港ラウンジ ※同伴者1名無料 |
○国内主要空港ラウンジ |
プライオリティ・パス | ○メンバーズセレクションで申込可能 ※プレステージ会員(US469ドル相当) |
×無し |
ショッピング補償 お買物安心保険(動産総合保険) |
年間500万円まで | 年間300万円まで |
コンシェルジュサービス | ◎三井住友カード プラチナデスク※24時間365日対応 | ○Visaプラチナ・コンシェルジュ・センター(VPCC)※24時間365日対応 |
コスパとお得さならポイント特化型の『三井住友カード プラチナプリファード』!
『三井住友カード プラチナプリファード』はポイント還元率重視なので、コストである年会費も安く、還元率の高さが際立ちます。特に毎月ポイントが貯まる三井住友カードつみたて投資で5.0%もの還元が受けられるのが最高です。ただしステータスは高くありません。既存のプラチナカードよりは明らかに一段落ちます。
実際にステータスや特典が明らかに削られています。国際ブランドもVISAのみ。コンシェルジュサービスもVisaが提供する「Visaプラチナ・コンシェルジュ・センター(VPCC)」だけです。ただし24時間365日利用可能です。
特典とステータスなら本格派の『三井住友カード プラチナ』を選ぼう!
『三井住友カード プラチナ』はポイント特化型ではなく、本格派のプラチナカードです。年会費も高く、ステータスも一段上です。
これまでの意味での【プラチナカード】はこちらだと言えるでしょう。実際、年会費に見合ったステータスと特典の素晴らしさが際立ちます。プライオリティ・パスも申請可能で、提携レストランでの1名コース無料サービスや三井住友カード自前のコンシェルジュデスクも利用可能です。
『三井住友カード プラチナ』は特典とステータス!『プラチナプリファード』はコスパ重視!
『三井住友カード プラチナ』と『三井住友カード プラチナプリファード』の違いは、特典の違いに現れています。
例えば『三井住友カード プラチナプリファード』の海外・国内旅行傷害保険は最高5,000万円と『三井住友カード プラチナ』の半額です。それ以上に、旅行保険の付帯条件が、利用付帯に格下げされており、自動付帯の『三井住友カード プラチナ』とは補償の条件がまったく違います。家族特約は付いていますが、配偶者は外されており、19歳以下という年齢制限まで付いています。
プラチナカードと言えば至れり尽くせりのサービスが魅力でしたが、明らかに『三井住友カード プラチナプリファード』の方向性は違います。ターゲット層である若い富裕層が求めている最低限のステータスを提供する格安プラチナカードと言えそうです。
『三井住友カード プラチナプリファード』の特徴
20歳から持てる!ポイント還元率に特化した若い富裕層向けヤングプラチナカード
『三井住友カード プラチナプリファード』の入会対象者の年齢は「満20歳以上」です。これは一般のプラチナカードと比べて10歳は若い年齢です。たとえば『三井住友カード プラチナ』は「満30歳以上」となっています。
「満20歳以上」の対象年齢からも、『三井住友カード プラチナプリファード』が若い人向けのプラチナカードであることがわかります。その代わりクレジットカードとしての格、ステータスは明らかに他のプラチナカードよりも一段下がります。
『三井住友カード プラチナプリファード』は「ナンバーレス」カードの「NL」も発行可能
『三井住友カード プラチナプリファード』はカード番号・有効期限などのカード情報が印字されていない「ナンバーレス(Number Less)」で発行することができます。希望すれば表面にも裏面にもカード番号16桁や有効期限などの決済情報が印字されないナンバーレスカードが届きます。
『三井住友カード プラチナプリファード』は『三井住友カード ゴールド(NL)』や『三井住友カード(NL)』と同じく、「安心」、「便利」、「お得」などの総合力の高さを目指した新機軸のクレジットカードです。
クレジットカードとしてのステータスや特典よりも、利便性や合理性、コスパやポイント還元率に特化した制度設計がされています。同じ仲間なので、『三井住友カード プラチナプリファード』はナンバーレスカード(NL)も選択することができます。
カード番号・有効期限などの決済情報は、スマートフォンにインストールしたVpassアプリから確認することになります。
『プラチナプリファード』は年会費以上のコスパに特化!特典は最低限!
これまでの三井住友カードのプラチナカード『三井住友カード プラチナ』は年会費55,000円(税込)ですが、『三井住友カード プラチナプリファード』はそもそもの年会費33,000円(税込)と格安なプラチナカードとなっています。
そのため『三井住友カード プラチナプリファード』には、『三井住友カード プラチナ』で付帯している提供サービスがほとんど付いていません。たとえば「プラチナオファー」は「通常では体験できない三井住友カード プラチナ会員さま限定のイベントやプロモーションをご案内」するものですが、それらの特典は付帯しません。ターゲット=客層が違うからです。プラチナカードとしての格、ステータスも勿論違います。しかしその分、『三井住友カード プラチナプリファード』はコスパが良いのです。
『三井住友カード プラチナプリファード』は若い富裕層向けの格安プラチナカード
『三井住友カード プラチナプリファード』はポイント還元率や年会費などのコストパフォーマンスに敏感な個人ユーザーにフォーカスしており、プラチナカードとしての特典も最低限のものに絞られています。あくまでもコスパを重視する若い富裕層のお買い物、ショッピング利用にフォーカスして設計されています。
『三井住友カード プラチナプリファード』は『三井住友カード プラチナ』から、プラチナらしい特典、ステータス、多くの手厚い補償を外して、その代わりに年会費を安くし、ポイント還元率を高めてお買い物での実用性を高めた個人向けプラチナカードと言えそうです。
三井住友カード プラチナプリファードのメリット
『三井住友カード プラチナプリファード』は積立投資で年会費をほぼペイできる!
『三井住友カード プラチナプリファード』は、ポイント還元率に特化することでコスパに敏感な若い富裕層を刺激し、高い年会費をポイント還元で賄う制度設計となっています。実際、年会費33,000円(税込)は月5万円(年間60万円)の「三井住友カードつみたて投資」でほぼ賄えます(年間30,000ポイント還元)。さらに通常還元率は1.0%で、ボーナスポイントを含めれば最大2.0%のポイント還元も可能です。
『三井住友カード プラチナプリファード』の年会費は『三井住友カード プラチナ』の40%OFFと割安で、格安プラチナカードと言えます。家族カードは年会費永年無料で、発行枚数・人数制限はありません。これらの点から、ポイント還元率特化型の『三井住友カード プラチナプリファード』は、コスト意識が高い若い浮遊層を狙った「ヤングプラチナカード」と言えそうです。
三井住友カード×SBI証券のクレカ積立で5%還元!年間最大30,000ポイント!
『三井住友カード プラチナプリファード』を申し込む大きな理由が、三井住友カード×SBI証券のクレカ積立投資で5.0%の還元を得ることです。積立額の5.0%のVポイントが毎月、貯まります。年間最大30,000円相当です。
これは通常のポイント還元率1.0%の5倍です。あまりのメリットのために限度額が5万円に設定されていますが、毎月5万円のクレカ積立で、年間で30,000円相当のポイントがもらえます。株式投資で実質利回り5%が確定します。投資対象は普通の株式だけでなく投資信託なども対象です。非常に使い勝手が良いサービスです。
年会費を実質無料に近づけるなら年間60万円の積立が必須!絶対にオススメです!
『三井住友カード プラチナプリファード』の場合、毎年年会費33,000円が差し引かれるため、クレカ積立で単純に5%儲かるわけではありません。むしろこのクレカ積立で年間最大30,000円相当のポイントをもらうことで、実質的に年会費を相殺するのが制度設計の目的です。
逆に言えば、三井住友カード×SBI証券のクレカ積立投資年間60万円をやらなければ『三井住友カード プラチナプリファード』を申し込む意味がないとさえ言えます。クレカ積立で年会費をほぼ実質無料(差し引き-3,000円)にした上で、ボーナスポイントを貰いましょう。ポイント還元率を重視するなら、クレカ積立は絶対におすすめです。
ポイント還元率最大2.0%が可能!最もコスパが高いプラチナカード!
『三井住友カード プラチナプリファード』は、利用条件をクリアすればポイント還元率が最高で2.0%になる還元率最強のプラチナカードです。『三井住友カード ゴールド(NL)』が最高で1.5%になる最強ゴールドカードでしたが、さらに0.5%お得になっています。
このクリアすべき利用条件は、『三井住友カード ゴールド(NL)』が年間で100万円以上を利用する、というものでしたが、『三井住友カード プラチナプリファード』はその倍、200万円の利用が目安になっています。
年間200万円以上の利用で毎年20,000ポイントプレゼント!合計2.0%還元!
『三井住友カード プラチナプリファード』のメリットを最大限享受するなら、年間200万円以上の利用と年間60万円のクレカ積立が求められます。
『三井住友カード プラチナプリファード』の通常還元率が2.0%相当に跳ね上がるのは、【継続特典最大40,000ポイント】があるからです。毎年、前年100万円の利用ごとに10,000ポイントがプレゼントされます(最大40,000ポイント)。そのため100万円の利用毎に還元率は2.0%に近づきます(年会費がかかるため2.0%にはなりません)。
下記が利用額と獲得ポイントの関係表です。
年間利用額 | 通常ポイント ※1.0%還元 |
ボーナスポイント ※100万円ごと 10,000ポイント還元 |
クレカ積立ポイント ※年間60万円積立 5%還元 |
年会費(税込) | 差し引き利益 | 目安還元率 |
---|---|---|---|---|---|---|
利用額90万円 | +9,000ポイント | 無し | +30,000ポイント | -33,000円 | △+6,000円相当 | ×還元率0.67% |
利用額100万円 | +10,000ポイント | +10,000ポイント | +30,000ポイント | -33,000円 | ○+17,000円相当 | ○還元率1.7% |
利用額180万円 | +18,000ポイント | +10,000ポイント | +30,000ポイント | -33,000円 | ○+25,000円相当 | △還元率1.39% |
利用額200万円 | +20,000ポイント | +20,000ポイント | +30,000ポイント | -33,000円 | ◎+37,000円相当 | ◎還元率1.85% |
利用額300万円 | +30,000ポイント | +30,000ポイント | +30,000ポイント | -33,000円 | ◎+57,000円相当 | ◎還元率1.9% |
利用額400万円 | +40,000ポイント | +40,000ポイント | +30,000ポイント | -33,000円 | ◎+77,000円相当 | ◎還元率1.93% |
利用額500万円 | +50,000ポイント | +40,000ポイント | +30,000ポイント | -33,000円 | ◎+87,000円相当 | ○還元率1.74% |
100万円ごとにボーナスポイント!100万円利用は必須!200万円を突破しよう!
たとえば年間200万円の利用で、40,000ポイントが貯まります。さらに年間60万円の積立で30,000ポイントが貯まります。これから年会費を引くと、年間37,000円相当の利益になります。
しかし年間100万円の利用であれば、20,000ポイントに積立30,000ポイントで、年会費と差し引きで17,000円相当の利益にしかなりません。
この年間利用額200万円突破が『三井住友カード プラチナプリファード』を取得すべきかどうかの1つの目安となります。
『三井住友カード ゴールド(NL)』の方が年間利用額180万円以下ならお得になる
年間180万円利用なら、通常ポイント18,000+ボーナスポイント10,000+積立還元30,000-年会費33,000円=+25,000円相当のメリットです。しかし、180万円で25,000円相当還元だと下位の『三井住友カード ゴールド(NL)』と同じです。
180万円以上を使わなければ、『三井住友カード プラチナプリファード』はお得になりません。そのため目安として200万円を突破することが求められます。
海外旅行にも強いプラチナカード!海外でのショッピング利用で最大3.0%を還元!
『三井住友カード プラチナプリファード』はポイント還元率1.0%の高還元率カードですが、外貨ショッピング利用特典+2%が付帯するため、海外での利用で利用金額100円(税込)ごとに3ポイントが貯まります。
ただしあくまでも海外利用が特典の対象です。国内の加盟店で外貨決済した取引は対象となりません。海外の加盟店(店舗・インターネット取引)によっては、現地通貨と日本円(JPY)どちらで決済を希望するか選択できる場合がありますが、「外貨」であることが条件のため、日本円を選択するとポイント付与の対象となりません。ご注意下さい。
プリファードストア(特約店)で最大10%をポイント還元!コンビニ・飲食店・WEBサイトで!
『三井住友カード プラチナプリファード』は、プリファードストア(特約店)で最大10%ものポイント還元が受けられます。対象のコンビニ・飲食店・WEBサイトなどの特約店で『三井住友カード プラチナプリファード』を利用すると、通常ポイントに加え、特約店に応じてご利用金額の1~9%の追加ポイントが獲得できます。
最大10%還元の内訳は、利用金額合計100円(税込)につき、通常のポイント還元率1.0%=1ポイントに加えて、9.0%=9ポイントが加算され、合計で10ポイント(還元率10.0%)が還元されます。
プリファードストア(特約店)でクレジットカードを使うだけで、最大10.0%還元になるのは大きなメリットです。店頭で特典の利用を申告したり、事前にWEBエントリーする必要はありません。
「Visaタッチ決済」で支払うのが正解!セブン-イレブンやマクドナルド、ガストでも7.0%還元!
コンビニ、ファストフードなど一部の店舗で行われているボーナスポイント還元は、現在「Visaのタッチ決済」限定となっています。
「タッチ決済」以外の支払い方法では、まったく同じカードで支払ったとしても、「カードの差し込み/磁気取引/iD」での支払いでも、ボーナスポイント還元の対象外です。
しかもクレカ現物での「Visaのタッチ決済」での支払いでも、+4.5%還元と、ボーナスポイントの還元率が低く抑えられています。
「スマートフォン(Apple Pay/ Google Pay™ )」を利用した「Visaのタッチ決済」のみが、+6.5%還元の対象です。
セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、ガスト、サイゼリヤなどの対象店舗では、「Visaのタッチ決済」で支払うと言って、スマホで決済して下さい。これで最大7.0%のポイント還元が受けられます。
いつものコンビニ、カフェ、ファミレスで最大7.0%還元!
『三井住友カード プラチナプリファード』で人気のプリファードストア(特約店)を一部ご紹介します。コンビニやファミレスなどで最大7.0%のポイント還元が受けられるのは、全国の以下の店舗でのスマホを使った「Visaのタッチ決済」支払いのみです。
- セイコーマート、タイエー、ハマナスクラブ、ハセガワストア
- セブン-イレブン
- ポプラ、生活彩家
- ローソン、 ナチュラルローソン、ローソンストア100、ローソンスリーエフ
- マクドナルド
- サイゼリヤ
- ガスト
- バーミヤン
- しゃぶ葉
- ジョナサン
- 夢庵
- その他すかいらーくグループ飲食店(ステーキガスト、から好し、むさしの森珈琲、藍屋、グラッチェガーデンズ、魚屋路、chawan、La Ohana、とんから亭、ゆめあん食堂、桃菜、八郎そば、三〇三など)
- すき家
- はま寿司
- ココス
- ドトールコーヒーショップ
- エクセルシオール カフェ
- かっぱ寿司
「カード現物払い」だと「+4.5%還元」しか受けられなかったり、同じタッチ決済のはずの「iD」では対象外になります。
また商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算の対象にならない店舗があります。ご注意ください。
ショッピング保険は補償額が最高500万円!お買い物も安心
『三井住友カード プラチナプリファード』には最高500万円まで補償する「お買物安心保険(動産総合保険)」が付帯します(自己負担額3,000円 / 1事故)。
自己負担額、対象期間、対象となる利用、補償限度額、その全てが上位カードの『三井住友カード プラチナ』とまったく同じです。これは『三井住友カード プラチナプリファード』の大きなメリットです。
『三井住友カード プラチナプリファード』のお買物安心保険(動産総合保険)は家族カードで購入した商品に対しても適用されます。
海外利用も国内利用も全ての決済が補償対象!利用制限なし!
『三井住友カード プラチナプリファード』の「お買物安心保険(動産総合保険)」は、クレジットカード支払いを行った海外・国内利用のすべてが対象となります。
対象期間は購入日および購入日の翌日から200日間で、自己負担額(免責)は1事故につき3,000円です。
クレジット決済で購入した商品が壊れたり、盗まれたりしたときに自動で適用される上、保険料の支払いや事前のお届けなどは必要ありません。
旅行安心プラン(海外・国内旅行傷害保険)は利用付帯!最高5,000万円まで補償!
『三井住友カード プラチナプリファード』には、最高5,000万円まで補償してくれる海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が付帯します。
上位カードの『三井住友カード プラチナ』は、カード利用の有無にかかわらず、最高1億円を補償する海外・国内旅行傷害保険が自動付帯しますが、『三井住友カード プラチナプリファード』はそうではありません。【旅行代金など】をカード決済する必要がある利用付帯ですし、その補償金額も半額近く落とされています。
プラチナカードとしては決して高額ではありませんが、海外旅行傷害保険で最も多く利用される「傷害治療費用」や「疾病治療費用」、また「携行品損害(免責3,000円)」や「救援者費用」もカバーしています。
国内旅行傷害保険(利用付帯)は入院・通院保険金も補償!
同じく利用付帯ですが、『三井住友カード プラチナプリファード』には最高5,000万円の国内旅行傷害保険が付帯するのもメリットです。
入院保険金日額5,000円、通院保険金日額2,000円が出るのも大きな特徴です。下位カードである『三井住友カード ゴールド(NL)』は傷害死亡・後遺障害のみが対象でした。下位カードの補償内容を大きく上回る補償額です。
海外旅行傷害保険は家族特約も付帯!旅行安心プランを比較
『三井住友カード プラチナプリファード』の海外旅行傷害保険(利用付帯)には最高1,000万円の「家族特約」も付帯します。『三井住友カード プラチナ』ほどの補償内容ではありませんが、「本会員と生計を共にする19歳未満の同居の親族/未婚の子」の事故をカバーします。
傷害死亡・後遺障害だけでなく、傷害治療費用や疾病治療費用など一通りの損害を補償してくれます。
旅行安心プラン(海外・国内旅行傷害保険)は純プラチナクラス!比較して選ぼう
『三井住友カード プラチナプリファード』の旅行安心プラン(海外・国内旅行傷害保険)の特典内容は、下位のゴールドカード『三井住友カード ゴールド(NL)』よりも手厚くなっています。
しかし、『三井住友カード プラチナ』レベルではありません。年会費と同じく、特典内容もおおよそ半分と言って良いでしょう。下記の比較をご確認下さい。
クレジットカード | 三井住友カード プラチナ | 三井住友カード プラチナプリファード | 三井住友カード ゴールド(NL) |
---|---|---|---|
カード券面 | |||
傷害死亡・後遺障害 | 最高1億円 | 最高5,000万円 | 最高2,000万円 |
傷害・疾病治療費用 | 最高500万円 | 最高300万円 | 最高100万円 |
賠償責任 | 最高1億円 | 最高5,000万円 | 最高2,500万円 |
携行品損害(免責3,000円) | 最高100万円 | 最高50万円 | 最高20万円 |
救援者費用 | 最高1,000万円 | 最高500万円 | 最高150万円 |
付帯条件 | 自動付帯 | 利用付帯 | 利用付帯 |
家族特約 | ◎傷害死亡・後遺障害:1,000万円 傷害・疾病治療費用 500万円ほか |
◎傷害死亡・後遺障害:1,000万円 傷害・疾病治療費用 200万円ほか |
×無し |
補償内容を見る限り、『三井住友カード プラチナプリファード』の「旅行安心プラン(海外旅行傷害保険)」は、準プラチナレベルと言えそうです。
ただし付帯条件は自動付帯では無く、利用付帯です。当該カードの利用の有無にかかわらず、自動付帯となる正規のプラチナレベルではありません。
最高5,000万円を補償!旅行安心プラン(国内旅行傷害保険)を比較
『三井住友カード プラチナプリファード』には、傷害死亡・後遺障害で最高5,000万円まで補償する国内旅行傷害保険も付帯します。
こちらも利用付帯ですが、上位の『三井住友カード プラチナ』に近い内容となっています。『三井住友カード ゴールド(NL)』よりも遙かに良い内容となっているので、下記の比較をご確認下さい。
クレジットカード | 三井住友カード プラチナ | 三井住友カード プラチナプリファード | 三井住友カード ゴールド(NL) |
---|---|---|---|
カード券面 | |||
傷害死亡・後遺障害 | 最高1億円 | 最高5,000万円 | 最高2,000万円 |
入院保険金日額(フランチャイズ7日) | 最高5,000円/日 | 最高5,000円/日 | 無し |
通院保険金日額(フランチャイズ7日) | 最高2,000円/日 | 最高2,000円/日 | 無し |
『三井住友カード プラチナプリファード』でも「選べる無料保険」への切替え可能
三井住友カード プラチナプリファードは付帯保険・補償プランが自由に選べる!
『三井住友カード プラチナプリファード』でも、旅行安心プラン(海外・国内旅行傷害保険)の無料保険を、日常生活安心プラン(個人賠償責任保険)や持ち物安心プラン(携行品損害保険)などに切り替えできるようになりました。
これは新型コロナウイルス感染症の影響下で、海外・国内旅行の需要が低下し、利用者のニーズと特典との間で齟齬が現れてきたためと考えられます。
そもそも海外旅行傷害保険が不要である、その分の費用を他の保険に変えられないか、という利用者のために、この切り替えサービスは誕生しました。
三井住友カード プラチナプリファードでは4つの保険から付帯保険を選べる
『三井住友カード プラチナプリファード』では、下記の4つの中から付帯保険を選ぶことができます。
- 旅行安心プラン(海外・国内旅行傷害保険)★当初付帯
- 日常生活安心プラン(個人賠償責任保険)
- ケガ安心プラン(入院保険(交通事故限定))
- 持ち物安心プラン(携行品損害保険)
この4つのプランを比較すると、やはり当初から付帯する旅行安心プラン(海外・国内旅行傷害保険)が最も手厚いと言えそうです。
下位の『三井住友カード ゴールド(NL)』よりも一部で補償額は上がっていますが、そこまでのメリットがあるとは思えません。
実際、「旅行安心プラン(海外・国内旅行傷害保険)」から別の補償プランに切替えた場合は、その後、旅行保険は適用されません。
そのため自分のライフタイルでは旅行とは無縁!という方のみ、プランの切り替えを検討するのが良いと思われます。
日常生活安心プラン(個人賠償責任保険)を比較
『三井住友カード プラチナプリファード』の「日常生活安心プラン(個人賠償責任保険)」は、日常生活で他人にケガをさせたり、他人のモノを壊したりしたことにより、法律上の損害賠償責任を負った際の損害を補償する保険サービスです。
三井住友カードの「選べる無料保険」にて申込みすれば、海外・国内旅行保険から切り替えることができます。
イメージとしては「自転車走行中に歩行者に衝突し、相手がケガをした」時や、「子供がお店で商品を誤って壊してしまった」時などに活躍します。
個人賠償責任危険補償の保険金額は、最高100万円です。こちらは下位のゴールドカード『三井住友カード ゴールド(NL)』よりも手厚くなっています。
しかし傷害死亡・後遺障害は対象外で、傷害後遺障害等級第1~7級限定補償の補償額が5万円です。この補償金額は、さらに下位の一般カード『三井住友カード(NL)』で切り替えた場合と同じです。
クレジットカード | 三井住友カード プラチナ | 三井住友カード プラチナプリファード | 三井住友カード ゴールド(NL) 三井住友カード(NL) |
---|---|---|---|
カード券面 | |||
個人賠償責任危険補償 | 最高1億円 | 最高100万円 | 最高20万円 |
傷害・後遺障害補償 | 傷害死亡・後遺障害 最大30万円 |
傷害後遺障害等級第1~7級限定補償 最大5万円 | 傷害後遺障害等級第1~7級限定補償 最大5万円 |
ケガ安心プラン(入院保険(交通事故限定))を比較
「ケガ安心プラン(入院保険(交通事故限定))」は、交通事故で入院や手術をしたときに補償を受けられる安心の保険サービスです。
対象が交通事故に限定されているため、日常生活でケガをしたり、物を壊した、などの時には適用されません。
イメージとしては、「自動車に衝突され、骨折して入院した」時や、「自動車と接触し、入院し手術をした」時などに、補償が受けられます。
ただし、傷害入院補償(交通事故限定、支払限度日数:60日、免責0日)の保険金額は、3,000円/日と手厚く、保険金額は60日間で最高18万円です。
傷害入院一時金補償(交通事故限定、免責0日)の保険金額は、最大2万円です。
下位カードよりは手厚くなっていますが、『三井住友カード プラチナ』ほどではありません。
クレジットカード | 三井住友カード プラチナ | 三井住友カード プラチナプリファード | 三井住友カード ゴールド(NL) 三井住友カード(NL) |
---|---|---|---|
カード券面 | |||
傷害入院補償 (交通事故限定、支払限度日数:60日、免責0日) |
7,000円/日 | 3,000円/日 | 1,000円/日 |
傷害入院一時金補償 (交通事故限定、免責0日) |
最大10万円 | 最大2万円 | 最大1万円 |
持ち物安心プラン(携行品損害保険)を比較
「持ち物安心プラン(携行品損害保険)」は、身の回りの持ち物が、盗難・破損・火災などの被害にあってしまった場合に補償される安心の保険サービスです。
カメラ、衣類、レジャー用品等に、偶然な損害が発生した際に補償してくれます。特筆すべきはカメラを対象に含んでいる点です。
旅行先までカバーできるので、「旅行先でかばんを盗まれてしまった」時や、「カメラを誤って落とし、破損してしまった」時などで活躍します。
補償金額は下位カードより明らかに良くなっており、「携行品損害補償(免責3,000円)」の保険金額は、最大5万円です。
ただし携帯電話、スマホなどの携帯式通信機器、ノート型パソコン、その他の携帯式パソコン、ワープロ、タブレット端末、ウェアラブル端末などの携帯式電子事務機器およびこれらの付属品は対象外です。
また下位カードで対象外だった「受託物賠償責任補償(免責5,000円)」は、最大10万円まで補償されます。この補償額は上位の『三井住友カード プラチナ』と同じです。
この保険は日常生活の必要に応じて他人(レンタル業者を含みます。)から預かった財産を補償してくれるもの。レンタルWi-Fiなどが対象というイメージです。
こちらも日本国外で受託した物や動物、植物などの生物、自動車(被牽(けん)引車を含む)などは対象外になります。
対象となるモノをきちんと確認してから、お切り替え下さい。
クレジットカード | 三井住友カード プラチナ | 三井住友カード プラチナプリファード | 三井住友カード ゴールド(NL) 三井住友カード(NL) |
---|---|---|---|
カード券面 | |||
携行品損害補償(免責3,000円) | 最大25万円 | 最大5万円 | 最大3万円 |
受託物賠償責任補償(免責5,000円) | 最大10万円 | 最大10万円 | – |
三井住友カード プラチナプリファードのデメリット
プラチナプリファードには年会費無料特典がない!年間200万円使わないと損!
『三井住友カード プラチナプリファード』の最大のデメリットは年会費無料特典がないことです。毎年33,000円(税込)の年会費がかかります。目安としてですが年間利用金額が200万円以上使わないと、『三井住友カード プラチナプリファード』は『三井住友カード ゴールド(NL)』よりも損になります。年間180万円利用で互角ぐらいです。
『三井住友カード ゴールド(NL)』には、年間1度でも100万円以上の利用があれば、その後の年会費が永年無料になる特典があります。しかし、残念ながら『三井住友カード プラチナプリファード』には年会費無料特典がないため、年会費33,000円(税込)が毎年かかります。
この年会費のコストをペイするためには、年間100万円以上の利用と、三井住友カードつみたて投資が必須となります。
たとえば年間100万円の利用で、20,000ポイントが貯まります。さらに年間60万円の積立で30,000ポイントが貯まります。これから年会費を引くと、年間17,000円相当の利益になります。しかし年間100万円以下の利用であれば、たとえば90万円であれば、ボーナスポイントが無いため、9,000ポイントに積立30,000ポイントで、年会費と差し引きで6,000円相当の利益にしかなりません。
一方で、『三井住友カード ゴールド(NL)』であれば、90万円の利用で、4,500ポイントが貯まります。年間60万円の積立で6,000ポイントが貯まるので、年会費無料であれば、差し引き年間10,500円相当の利益です。100万円であれば、ボーナスポイント込みで21,000ポイントです。
毎年確実に200万円を利用できるので無ければ、『三井住友カード ゴールド(NL)』の方が確実で安全に利益が上がります。より有利です。
『プラチナプリファード』は年間200万円以上使えなければ『ゴールド(NL)』よりも損!
三井住友カード ゴールド(NL) | 三井住友カード プラチナプリファード | |
---|---|---|
カードフェイス | ||
お申込対象 | 原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方※インビテーション不要 | 原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方※インビテーション不要 |
年会費 | 5,500円(税込) ※年間100万円の利用で翌年以降の年会費永年無料 |
33,000円(税込) |
家族カード | 年会費無料 | 年会費無料 |
通常ポイント還元率 | △0.5% | ○1.0% |
最大ポイント還元率 | ○1.5%※ボーナスポイント合計 | ◎2.0%※ボーナスポイント合計 |
ボーナスポイントプレゼント | 利用額の最大1.0%相当 100万円ごとに10,000ポイント 年間最高40,000ポイントまで |
利用額の最大1.0%相当 毎年100万円利用で10,000ポイント還元 |
クレカ積立還元率 | ○最大1.0%相当 ※年間最大6,000ポイント還元 |
◎最大5.0%相当 ※年間最大30,000ポイント還元 |
特約店の最大還元率 | ○7.0% | ◎10.0% |
最高コスパ | ◎還元率2.1%相当 年間100万円利用+60万円積立で21,000円相当還元 年会費無料なら差引21,000円相当プラス |
○還元率1.93%相当 年間400万円利用+60万円積立で110,000円相当還元 年会費から差引77,000円相当プラス |
100万円利用+最高積立 | ◎還元率2.1%(+21,000円相当) | ○還元率1.7%(+17,000円相当) |
180万円利用+最高積立 | △還元率1.38%(+25,000円相当) | ○還元率+25,000円相当 |
『プラチナプリファード』は「VISAのタッチ決済」以外は損する可能性あり!
公式サイトにある通り、『三井住友カード プラチナプリファード』は支払い方法によって、還元率が変わります。
一般のカード加盟店では、通常ポイント還元率1.0%ですが、コンビニやファストフードなどのプリファードストア(特約店)対象店舗では、最大7.0%還元率が受けられます。
ただし2023年7月1日(土)利用分より、一部特約店の「クレジットカードの差し込み」、「磁気取引」、「iD」でのお支払い分が追加ポイント付与対象外となっています。ご注意下さい。
通常ポイント還元率 | Visaのタッチ決済 | タッチ決済以外 | ||
---|---|---|---|---|
スマートフォンのタッチ決済(Apple Pay/ Google Pay) | カード現物のタッチ決済 | カードの差し込み 磁気取引 |
iD(Apple Pay/Google Pay でのiD、 おサイフケータイでのiD、カード現物のiD) |
|
還元率1.0% | +6.0%還元 | +4.0%還元 | 当サービスポイント加算対象となりません | 当サービスポイント加算対象となりません |
カード番号・有効期限がわからないのは地味にデメリット!
『三井住友カード プラチナプリファード』のデメリットの1つが、利用者本人もカード番号や有効期限がわからなくなるナンバーレスが標準となっていることです。
ただしこのデメリットは、ナンバー有りカードを最初から依頼することで克服できます。
セキュリティを気にする方はナンバーレスがおすすめですが、通販サイトなどを頻繁に利用する方で、度々クレジットカード番号を打ち込まないといけない方はナンバー有りの方を申し込みましょう。
三井住友カード プラチナプリファードのまとめ
ポイント還元率2%を目指す!積立最強のポイント特化型プラチナカード!
『三井住友カード プラチナプリファード』は、三井住友カードで最強のポイント還元率を誇るポイント特化型プラチナカードです。
年間100万円の利用ごとに10,000ポイントが獲得できるため、還元率は最大2%近く、年間200万円以上400万円ほどを利用する方におすすめです。
三井住友カード×SBI証券で年間60万円を積み立てすることで、ほぼ年会費をペイできます。通常還元率も1.0%と高いため、常時、このクレジットカードでポイントを稼ぎまくってください。
堅実なお支払いを行う富裕層必携のプラチナカードと言えそうです。
基本情報
入会資格 | 原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方 ※三井住友カード プラチナプリファード独自の審査基準により発行させていただきます。 ※インビテーションは不要です。 | |
---|---|---|
発行会社 | 三井住友カード株式会社 | |
本社所在地 | 東京都港区海岸1-2-20 | |
創業 | 1967年12月26日 | |
発行可能ブランド | ||
発行期間 | 最短即日 | |
年会費 | 1年目 | 33,000円(税込) |
2年目以降 | 33,000円(税込) | |
家族カード | 1年目 | 無料 |
2年目以降 | 無料 | |
ETCカード | 発行手数料 | 無料 |
1年目 | 初年度無料 | |
2年目以降 | 550円(税込/年間1回以上ETC利用で無料) |
ポイント還元
ポイントプログラム | Vポイント |
---|---|
ポイント還元率 | 1.0%~10.0% |
ポイント有効期限 | ポイント獲得月から4年間 |
最低交換単位 | 1ポイント |
マイレージ
交換可能なマイレージ | ||
---|---|---|
マイレージ還元率 | ||
最低交換単位 | ||
マイレージ移行手数料 |
電子マネー
チャージ可能な電子マネー |
---|
付帯サービス
海外旅行保険 | 付帯条件 | 利用付帯 |
---|---|---|
死亡・後遺障害 | 最高5,000万円 | |
傷害・疾病 | 最高300万円 | |
携行品損害 | 最高50万円(免責3,000円) | |
国内旅行傷害保険 | 最高5,000万円 | |
ショッピング保険 | 最高500万円 | |
備考 | 「選べる無料保険」への切替可能 |