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三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)の特徴や口コミ評判をチェック

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三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)
年会費 初年度:55,000円(税込)
2年目以降:55,000円(税込)
還元率 0.487%
発行日数 公式サイト参照
年会費 初年度 55,000円(税込)
2年目以降 55,000円(税込)
家族カード 5,500円(税込)
旅行保険 海外 最高1億円
国内 最高1億円
ETCカード 発行手数料 無料
年会費*1年目 無料
電子マネー
国際ブランド VISAカードマスターカード
発行会社 三井住友カード株式会社
発行期間 公式サイト参照
  1. point1三井住友の法人カード最高峰。プラチナでも年会費は55,000円(税込)と格安!
  2. point2法人でもプラチナ!コンシェルジュにグルメ!プライオリティ・パスも発行できる!
  3. point31億円の国内・海外旅行保険!50万円以上の利用で+0.5%をギフトカードで還元!

三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)の特徴

三井住友VISAカード最高峰!中小企業向け法人プラチナカード!

『三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)』は、三井住友VISAカード最高峰の法人向けプロパープラチナカードです。国内最高クラスの法人カードであり、利用限度額は最高500万円!経費や仕入れの支払いに役立つだけでなく、特別なサービスの提供を受けられる法人用のプラチナカードです。

利用限度額500万円!特別なサービスが受けられるプラチナカード!

三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)の券面画像本カードの年会費は55,000円(税込)、追加カードの年会費は1名につき5,500円(税込)です。

もちろん追加カードでも補償額最高1億円の海外・国内旅行傷害保険が付帯し、プライオリティ・パスも利用できます。利用者20名以下の中小企業向けクレジットカードとしては破格の特典とサービスです。

インビテーション(招待状)無しでも申し込み可能なプラチナカード!

企業を経営する方の中には、自社のクレジットカードをプラチナカードにランクアップさせたいと考えている方も多いことでしょう。ただプラチナカードには、インビテーション(招待)がなければ契約できないものが多いのも事実。なかなかプラチナカードを入手できずにいる経営者の方も、数多くおられるのではないでしょうか。そんな方におすすめしたいクレジットカードが『三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)』です。

本カードはインビテーション(招待状)無しでも希望すれば利用者側から申し込めます。もちろん審査に通るかどうかは三井住友VISAカード次第ですが、申し込みが出来るのは大きなメリットです。

三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)のメリット

ハイクラス向けのクレジットカードであるだけに、『三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)』には、数多くのメリットが備わっています。このカードを作ることで得られるメリットを、1つずつチェックしていきましょう。

コスパの良いプラチナカード!インビテーション(招待状)無しで申し込める!

『三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)』は、クレジットカード業界のトップクラス企業である、三井住友カードが発行する法人用プラチナカードです。ハイクラスなクレジットカードに相応しい機能と特典を備えながらも、本カードはインビテーションなしで申込可能。年会費もプラチナカードとしては比較的安価な55,000円(税込)でコストパフォーマンスは高いと言えます。初めて手にするプラチナカードとしても最適です。

国際ブランドはVISAとマスターカード!ポイント還元率は約0.5%!

マスターカードのロゴ本カードは、法人を申込み対象としたクレジットカードです。追加カードの発行枚数が最大20枚となっていることから、中小規模の企業およびその経営者の申込みに適したカードとなっています。

国際ブランドはVISAの他にマスターカードブランドも選べます。ポイントプログラムはワールドプレゼント。一般カードと同じく、1,000円毎に1ポイント(5円相当)が還元されます(還元率約0.5%)。

年会費がプラチナでは格安!しかも国際ブランド2種類を持てる!

三井住友ビジネスプラチナカード VISA マスターカード本カードの年会費は55,000円(税込)と、プラチナカードとしては格安です。さらに追加カードの年会費も、1枚につき5,500円(税込)と安価。憧れのプラチナカードを、低コストで利用できるようになっています。

ちなみに本カードは、VisaブランドとMasterCardブランドの国際ブランド2枚持ちが可能です。2枚持ちを選んだ場合の年会費は、60,500円(税込)とやはり格安。追加カードの年会費も6,000円と、安価に設定されています。

中小企業でプラチナ特典が欲しい会社におすすめ

『三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)』は、インビテーションなしで申込めます。中小企業経営者でプラチナカードの特典が必要な方、最高500万円の限度額が必要な会社におすすめです。

特に本カードの限度額、最高500万円は法人カードの中でもずば抜けて高額です。経費や仕入れで300万円以上の決済を行う方には、本カードしかありません。

限度額は最高500万円!ゴールドカードより+200万円!

三井住友ビジネスカード ゴールド(法人ゴールドカード)の券面画像同じ三井住友VISAカードの『三井住友ビジネスカード ゴールド(法人ゴールドカード)』と比べると限度額は1.6倍。200万円も多くなります。仕入れで利用するならこれ以上の法人カードはありません。

格安のVISA&マスターカードのプラチナカードが欲しい方にもおすすめ!

『三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)』は、格安の年会費でVISAプラチナカードを利用したい方にもおすすめです。本カードの年会費は55,000円(税込)とプラチナカードとしては比較的安価です。さらに使い方によっては特典で年会費の元をある程度とることができるからです。年会費や特典の詳細については、追って紹介します。

接待やデートで役立つ!プラチナグルメクーポンが利用可能

プラチナグルメクーポン本カードを契約すると、特典として半年に一度「プラチナグルメクーポン」が提供されます。プラチナグルメクーポンは、全国約100店舗の一流レストランで利用可能。使用すれば、割安料金でコース料理の提供を受けることができます。

接待に一流レストランを利用したい方なら、このクーポンのために三井住友ビジネスプラチナカードを選んでも損はありません。

年間最大6万円相当をギフトカードで還元!5万円の年会費が実質無料に!

VJAギフトカード『三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)』は、6ヶ月間の支払額が50万円を超えると、「三井住友カードVJAギフトカード」がプレゼントされます。プレゼントされるのは、6ヶ月間の支払額の0.5%に相当する額面です。ただし1回にプレゼントされるギフトカードの金額は、最高3万円となっています。

半年間で500万円ほど使う会社であれば年会費の元が取れます!

このギフトカードプレゼントは、年2回実施されます。半年ごとに三井住友ビジネスプラチナカードで500万円以上を決済する方なら、1年で6万円分のVJAギフトカードを受け取ることも可能。本カードの年会費を、ギフトカードで取り戻すことができます。

プライオリティ・パスを無料で申請可能!追加カード利用者も!

プライオリティ・パス『三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)』の会員は、プライオリティ・パスの無料発行を受けることができます。プライオリティ・パスとは、世界120カ国の空港でラウンジサービスを利用できる有料会員制サービスです。しかも追加カードの利用者もプライオリティ・パスが申し込めます

最高峰のプレステージ会員資格!年会費399ドルが無料

プライオリティ・パスにはプレステージ会員、スタンダード・プラス会員、スタンダード会員など複数のランクがありますが、本カードで無料入会できるのはその中でも最高峰のプレステージ会員です。プレステージ会員は通常であれば399ドル(約4万円)の年会費がかかるサービスです。4万円のサービスが無料で利用できるのですから、特典と呼ぶにはあまりにも豪華ですね。

かねてからプライオリティ・パスに興味を持っていた経営者の方なら、この特典のために本カードを選ぶ価値大です。

海外旅行傷害保険は最高1億円が自動付帯!

海外に飛び立つ飛行機『三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)』には、高額の海外旅行傷害保険が付帯します。補償額はなんと最高1億円。クレジットカードに付帯する保険の補償額としては、最高クラスの金額が設定されています。

しかも本カードの海外旅行傷害保険は自動付帯です。旅行代金のカード決済が保険適用条件である利用付帯とは違い、無条件に保険の適用を受けることができます。国際線手荷物宅配サービスも利用できます。

ショッピング保険は最高500万円!仕入れも補償してもらえます

本カードには、年間最高500万円の国内ショッピング保険が付帯しています。海外でも国内でもショッピング枠を使って商品を購入してから90日間は、該当商品の破損や盗難による損害が補償されます。高額の仕入れに関しても安心です。

国内空港ラウンジが無料!国内28空港の39ラウンジで利用できます

『三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)』には、プライオリティ・パスの他にも国内主要空港の空港ラウンジ無料特典が付帯します。本カードと当日の航空券を国内主要空港で提示すれば、空港ラウンジサービスを利用することができます。空港ラウンジサービスの利用によりフライトの待ち時間を快適に過ごせますし、国内旅行傷害保険も付帯しているので万が一の事態にも備えられます。

国内出張にも役立つ!国内旅行傷害保険は最高1億円補償!

本カードは、日本国内の出張が多い方にもおすすめです。国内旅行保険が自動付帯します。補償額は最高1億円と、海外旅行傷害保険と同じく高額です。また航空便遅延保険も付帯するので万一のトラブルも安心です。

プラチナ・コンシェルジュサービスが付帯!

『三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)』に付帯する特典の1つに、旅行や出張を年中無休でサポートしてくれる便利なサービスがあります。その名も「コンシェルジュサービス」。旅行先や出張先でコンシェルジュサービスを利用すれば、24時間いつでも航空券やホテルなどの予約案内を受けることができます。

国内でも海外でもいつでもどこでも24時間365日ユーザーをサポート

また、利用者の要望を考慮したうえでホテルやレストランを紹介してくれるのも、コンシェルジュサービスの嬉しい機能の1つです。たとえば出張先で得意先を接待する必要が生じた場合でも、スムーズにレストランや料亭を見つけることができます。旅先でグルメを楽しみたい方にも、この機能は嬉しいですね。

プラチナグルメクーポンで同伴者1名が無料に!

『三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)』の契約者には「プラチナグルメクーポン」がプレゼントされます。プラチナグルメクーポンは、2名以上で対象レストランを利用した際に1名分の料理代が無料となるお得なクーポン。大切な方との食事はもとより、接待にも役立つクーポンとなっています。

プラチナワインコンシェルジュサービスも選べます

グルメといえば、本カードにはワイン好きな方が見逃せない特典がついています。その特典とは、人気ソムリエである田崎真也氏が監修する「プラチナワインコンシェルジュ」。サービス内容は、厳選したワインの紹介や、プレゼントに最適なワインの特別販売などとなっています。ワイン好きな方にとっては、嬉しいサービスばかりですね。

経費精算業務の合理化を行いたい。費用の支払いをシンプルにまとめたい

経費の現金払いを続けることは、企業にとってあまり合理的とはいえません。というのも、社員が経費を立替える機会が増えて、そのぶん精算業務に手間がかかるからです。

他方、クレジットカードを経費の支払いに利用すれば、精算業務にかかる手間を一気になくすことができます。また、限度額の高いクレジットカードがあれば、諸所の費用の支払いを一本化することも可能。経理業務をシンプルかつ合理的に行いたい企業に本カードはおすすめです。

法人用サービス「ビジネスサポートパック」が活用できる!

『三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)』には、以下の4つのサービスで構成される「ビジネスサポートパック」が付帯しています。

レンタカー優待サービス

「レンタカー優遇サービス」は、日産カーレンタルソリューション」および「タイムズモビリティネットワークス」を割引料金で利用できるサービスです。上記2社は、どちらも全国展開するレンタカー業者。出張先や旅行先での車の確保をサポートしてくれます。

オフィス用品デリバリーサービス

「オフィス用品デリバリーサービス」は、アスクル株式会社のスピーディーな商品配達を利用できるサービスです。アスクルで注文した商品は、最短で注文日当日に配達されます。これだけスピーディーに配達されるのであれば、過剰な備品の確保は不要。オフィス用品を手早く入手したい場合はもとより、備品を置くスペースを削減したい場合にもこのサービスは役立ちます。

国際エクスプレス輸送割引サービス

「国際エクスプレス輸送割引サービス」は、DHLの輸出サービスを優待料金で利用できる特典になります。海外との取引がある企業であれば、この特典を利用しない手はありません。

引っ越し割引サービス

「引っ越し割引サービス」は、その名のとおり引越しサービスの料金が割引になるサービスです。割引を受けられるのは、アート引越センターの基本料金。社員の引越しはもとより、オフィスを移転する際にもこのサービスは役立ちます。

プラスEXサービスで東海道新幹線をネット予約!チケットレスでOK!

プラスEXサービス『三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)』は、JR東海の「プラスEXサービス」との連携を可能としています。「プラスEXサービス」とは、東海道新幹線の座席をネットで予約できるサービスです。

「プラスEXカード」を使った、チケットレスでの新幹線乗車

このサービスを使えば新幹線のチケット代をカード決済できますし、乗車当日は専用カードである「プラスEXカード」で改札を通過できます。つまり「プラスEXサービス」を利用することで、キャッシュレス&チケットレスで新幹線に乗車できるのです。

インターネットを通じた東海道新幹線(東京〜新大阪間)の座席予約

またプラスEXサービスを使えば、新幹線予約時に空席状況をチェックして、好きな座席をリクエストできます。新幹線での出張が多い企業であれば、プラスEXサービスを利用して損はありません。

年会費無料で複数枚のETCカードを発行できる!

ETCカード『三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)』では、1枚の法人カードに複数枚のETCカードを発行できます。本カードを契約すれば、追加カードとしてETCカードも無料で発行できます。ETCカードは、法人カード1枚に対して複数枚発行可能。営業車が多い企業でも、コストをかけずに全ての車両にETCカードをあてがえます。

経費を還元!ポイントシステムは「ワールドプレゼント」

『三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)』のポイントシステムは、一般カードやゴールドカードと同じ「ワールドプレゼント」です。本カードを利用すると、カードの利用金額1,000円につき、ワールドプレゼント1ポイントが付与されます。

還元率は約0.5%!一般カードと同じです

ちなみに、「ワールドプレゼント」のポイント還元率は約0.5%です。ただし、リボ払いを利用した場合はポイントが2倍となり、還元率は1%まで上がります。

ポイント付与の対称となるのは、国民年金保険料や電子マネーへのチャージを除くほとんどの支払い。オフィス用品の購入費や接待の際の食費など、経費として考えられるもののほとんどが、ポイント付与の対象となります。

ポイントはギフトカードに交換して利用!還元率0.487%

VJAギフトカード(全国共通商品券)への交換『三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)』を利用して貯めたワールドプレゼントのポイントは、VISAギフトカードと交換するのが最もお得です。この場合、還元率は最大0.487%。その他の景品では還元率は更に下がるため、ギフトカードがおすすめです。

また共通ポイントや航空会社のマイレージなどには、法人カードで貯めたポイントは交換出来ません。これは法人の税金に関する法律上の問題のため。他の会社の法人カードでも同様です。

必要ポイント数 VJAギフトカード内容
1,100ポイント 5,000円分のギフトカードに交換可能
2,100ポイント 10,000円分のギフトカードに交換可能
3,100ポイント 15,000円分のギフトカードに交換可能
4,100ポイント 20,000円分のギフトカードに交換可能

三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)のデメリット

『三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)』には、非常に手厚いサービスや特典が備わっています。ただ、これらのサービスをデメリットと感じる方もいることでしょう。以下の点がデメリットと言えそうです。

法人カードとして過剰なサービスが必要か否か?

『三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)』には、プライオリティ・パス、プラチナ・コンシェルジュデスク、最高1億円の国内・海外旅行傷害保険などが付帯します。人によっては、「海外旅行傷害保険の補償額は1億円も要らないのでは?」と思うかもしれません。また、「プラチナワインコンシェルジュやプラチナグルメクーポンは不要」という方もおられるでしょう。「過剰なサービスは要らないから、そのぶん年会費を下げて欲しい」と思う方がいても不思議ではありません。

限度額最高500万円とプライオリティ・パスを求めるか否か?

三井住友ビジネスカード ゴールド(法人ゴールドカード)の券面画像本カードの下位カードには、年会費が1,375円(税込)と安価な『三井住友ビジネスカード クラシック(法人一般カード)』や、限度額が300万円の『三井住友ビジネスカード ゴールド(法人ゴールドカード)』があります。

両者との違いは限度額の大きさや、プライオリティ・パスや補償内容の特典です。利用限度額の上限と、付帯する保険の補償額を比較して、過剰だと思ったならば下位のカードがおすすめです。

三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)のまとめ&ライバルカード

限度額300万円は便利!仕入れで活用できるゴールドカード

『三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)』は、ややサービスが過剰という感じがするものの、そのサービスの充実度こそがプラチナカードらしい法人プロパーカードです。インビテーションが不要とはいえ、やはりプラチナカードは特別なクレジットカード。このカードを契約できる方であれば、サービスや特典も存分に使いこなせることでしょう。

ライバルは『JCBプラチナ法人カード』国際ブランドで選ぼう

JCB プラチナ法人カード券面画像ライバルとしてはJCBの『JCB プラチナ法人カード』があげられます。年会費は33,000円(税込)とさらに格安。プラチナデスク、プライオリティ・パス、1億円の旅行保険も付帯します。

国際ブランドJCBのプロパーゴールドカードなので格もあちらの方が上。あとはJCB、VISA、マスターカードの利便性です。VISA、マスターカードが良ければ三井住友VISAカード。JCBで良いならJCBプラチナ法人カードがおすすめです。国際ブランドで比較して見て下さい。

基本情報

入会資格 法人のみを対象(カード使用者は20名以下が目安となります)
発行会社 三井住友カード株式会社
本社所在地 東京都港区海岸1-2-20
創業 1967年12月26日
発行可能ブランド VISAカードマスターカード
発行期間 公式サイト参照
年会費 1年目 55,000円(税込)
2年目以降 55,000円(税込)
家族カード 1年目 5,500円(税込)
2年目以降 5,500円(税込)
ETCカード 発行手数料 無料
1年目 無料
2年目以降 無料

ポイント還元

ポイントプログラム ワールドプレゼント
ポイント還元率 0.487%
ポイント有効期限 2年間
最低交換単位 200ポイント

マイレージ

交換可能なマイレージ
マイレージ還元率
最低交換単位
マイレージ移行手数料

電子マネー

チャージ可能な電子マネー

付帯サービス

海外旅行保険 付帯条件 自動付帯
死亡・後遺障害 最高1億円
傷害・疾病 最高500万円
携行品損害 最高100万円(免責3千円)
国内旅行傷害保険 最高1億円
ショッピング保険 年間500万円限度
備考 VpassID安心サービス、航空便遅延保険