国内最大級299枚のカードの中から、ピッタリな便利で得するカードが見つかる!

メルカードの特徴や口コミ評判をチェック

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メルカード
年会費 初年度:無料
2年目以降:無料
還元率 還元率1%〜4%
発行日数 通常4~7日
年会費 初年度 無料
2年目以降 無料
家族カード
旅行保険 海外
国内
ETCカード 発行手数料
年会費*1年目
電子マネー
国際ブランド JCBカード
発行会社 株式会社メルペイ
発行期間 通常4~7日
  1. point1還元率最大4%!「メルカリ」を利用するほどお得になる「メルカリ」ユーザーの最強クレジットカード
  2. point2年会費永年無料!独自審査で学生や無職、専業主婦でも申し込める!国際ブランドはJCB!
  3. point3売上金やポイントでも支払い可能!申し込みも利用履歴も残高確認も「メルカリ」アプリで完結

メルカードとは?

メルカードは「メルカリ」アプリで完結するクレジットカード

メルカードはメルカリユーザーのための決済サービス=クレジットカード

「メルカード」は「メルカリ」ユーザーのための決済サービス、「メルカリ」アプリで完結するクレジットカードです。

「メルカリ」ユーザーのためというのは、「メルカード」には『メルカリ』で「売る・買う・支払う」の全てのアクションがお得になる仕組みがあるから。「メルカード」は、より『メルカリ』を利用するのがお得になるように、メルカリに最適化された決済サービス=クレジットカードなのです。

つまりメルカリユーザーが申し込むべきクレジットカードであり、メルカリ利用者で無ければその恩恵を十分に受けられないクレジットカードとも言えます。

メルカードは年会費永年無料のクレジットカード!メルカリ利用でお得になる!

メルカリは無料でつかえるフリマアプリであり、メルカードの年会費も無料です

申し込みには「メルカリ」アプリを使うため、そもそも「メルカリ」ユーザーである必要があります。メルカードはメルカリアプリで管理しますし、メルカリアカウントに連携して利用します。

メルカード利用者は「メルカリ」アプリで決済することで、様々な特典を受けられるようになります。具体的には、お得な還元率を受けられる特典や利用者限定のキャンペーンがあります。

メルカードは申込みから利用時の即時通知、履歴確認、柔軟な 清算管理まで「メルカリ」アプリで完結する

メルカードは基本ポイント還元率1%の高還元率カード!国際ブランドはJCBのみ!

メルカードの基本ポイント還元率は1%です。どこで使っても還元率1%になる高還元率カードです。

メルカードは株式会社メルペイがJCBと組んで発行しており、国際ブランドはJCBのみとなります。

バーチャルカードでは無く、本物のクレジットカードです。表面にはカード番号が無いナンバーレスカードとなります。

メルカリはスマホで簡単フリマアプリというイメージ

メルカードはメルカリで使えば使うほどお得!メルカリでポイント還元率最大4%!

メルカードがメルカリユーザーに積極的に利用される理由の1つが、高いポイント還元率です。メルカリやメルペイの利用実績に応じて、メルカードはメルカリサービスでのポイント還元率が基本の1%〜最大4%まで増加します

メルカリのヘビーユーザーであればあるほど還元率が高くなるとされているので、メルカリユーザーには必須のクレジットカードとなっているのです。

メルペイは2022年11月8日にメルカードの提供を開始しました。その後、2022年12月1日から誰でも申し込み可能となりましたが、約9ヶ月でカード発行枚数は150万枚を突破しました(2023年9月時点)。メルカリユーザーを中心にその保有率は凄まじい伸びを示しています。

メルカードは提供開始から約9ヶ月で発行枚数150万枚突破という図説

メルカードの審査

メルカードの申込条件・利用条件

メルカードの申し込みには、年齢20歳以上で以下の利用条件を満たす必要があります。

  1. お支払い用銀行口座を登録済みであること
  2. かんたん本人確認(eKYC)がメルカリアプリで完了済みであること
  3. メルペイ「定額払い」の申し込み後、審査を通過し、利用が可能であること

登録する支払い用銀行口座は、振込申請に必要な銀行口座とは異なり、メルペイ残高にチャージ(入金)するために必要な銀行口座となります。
メルペイのかんたん本人確認のイメージ

メルカードは学生や無職、専業主婦でも申し込める

メルカードは専業主婦や無職でも申し込みが可能です。メルカードの利用条件には、職業による制限はありません。これはカード申し込み画面で「専業主婦・主夫」や「年金受給者」、「学生」、「無職」などの項目があることからもハッキリしています。

逆に言えば、メルペイ「定額払い」の審査をクリアできれば、誰でも利用が可能なのです。

公式サイトでも「「メルカリ」の利用実績により蓄積されたお客さまの年齢や職業、年収などの属性情報によらない信用を元にAIによって決まります」とされています。

「メルカリ」や「メルペイ」の利用実績で利用限度額が決まる、年齢や職業等の属性情報によらない独自の与信のイメージ図

20歳以下の18歳、19歳でもメルカードが持てる可能性がある

メルカードでは「20歳未満の方は、メルカードにお申し込みいただけません」と明記されています。しかし、そこに注意書きがあり、「※18歳、19歳の一部のお客さまはお申し込みいただける場合がございます(高校生を除く)」と書かれています。

これは18歳以上が成人年齢となったことで高校生以外の社会人であれば、メルカードに申し込める可能性があることを示しています。実際、「メルカード」の利用限度額は、最大50万円と低く抑えられており、これが審査に柔軟性を与えています。

メルカードの審査にはアプリの本人確認とメルペイ定額払いの審査が必要

メルカードの審査ですが、「メルカリ」で本人確認が完了しているメルカリユーザーは、最短1分で「メルカリ」アプリからメルカードの申込みが完了します

ただしメルカードの申し込みには「メルカリ」アプリで「かんたん本人確認」を行う必要があります。またメルカードの審査には、メルペイの定額払いへの申し込みと審査通過が必要となります。

審査ではメルカリやメルペイの利用実績も考慮されると考えられます。
メルペイのアプリでかんたん本人確認とは?-メルカリ-スマホでかんたん-フリマアプリのイメージ

メルカードの申し込みでも必要な「メルペイの定額払い」の審査とは?

メルペイの定額払いとは「メルペイのあと払い」の支払い方法の一種です。「メルペイのあと払い」で利用した代金について、一度に返済するのでは無く、支払いを月々にわける(分割払いにする)ことができるサービスです。

しかしこのメルペイ定額払いですが、これは悪名高いリボ払いと同じです。いつも同じ一定の返済額を支払い続けるものです。支払い総額が大きく、1ヶ月の支払い金額が小さいと利子だけ支払い続けることになります。ご注意下さい。

メルペイなら、オンラインショップでの商品購入時に、月々分けてのお支払いが可能に!というメルペイ定額払いのイメージ

メルカードは即日発行無し!審査には通常1~2日かかる

メルカードでは即日発行は行っていません。審査には、通常1~2営業日がかかります(場合によっては3日以上掛かります)。

これはメルカリ定額払いと同じです。メルカリ定額払いでも利用には「アプリでかんたん本人確認」 の実施、と、「定額払い」の審査通過が必要です。

こちらも「申し込み後、通常1~2日で審査結果をお知らせします」と明示されています。カード本体が届くには審査完了からさらに3~7日かかります。

メルカードお申し込みの流れイメージ

メルカードの申し込み、作り方の流れ

「メルカリ」で既に本人確認が完了していれば、メルカードの申し込みから審査までの流れは極めてスムーズです。最短1分で申し込みは完了します。

メルカードの申し込みから利用までの流れ

  1. メルカリアプリからメルカードに申し込む。規約に同意して進む
  2. スマホにコードが送られてくるのでSMS認証して、本人確認する
  3. パスコードを入力して設定すれば申し込み完了
  4. 通常1~2日で審査に通過すれば、メルカリ・ネットで利用が可能に
  5. 通常4~7日でメルカード本体が郵送されてくるので店舗利用も可能に

審査には通常、1~2日かかりますが、審査に通過すれば「メルカリ」アプリ内でカード情報は確認できます。

そのためカード本体が届かなくても、すぐにネットやメルカリで利用ができるようになります。

なお街のお店でメルカードを使うためには、メルカードの初期設定が必要となります。ご注意ください。

メルカードお申し込みから利用までの流れ

メルカリアプリで確認できるカード情報

メルカードのカード情報は、メルカリアプリ「支払い>メルカード券面」から確認できます。

これらがわかれば、審査通過後すぐに、メルカリ・メルカリshops・ネットショップで買い物に利用できてしまいます。

  • カード番号
  • 有効期限
  • セキュリティコード
  • 問い合わせ用カードID

メルカードのメリット

メルカードは「メルペイのあと払い」と同じ!手数料無料の後払い

クレジットカードの形をしていますが、メルカードはメルカリでは「メルペイのあと払い」と同じシステムです。すなわち手数料無料の後払いです

「メルカリでのお買い物」や「メルペイが使えるお店・Webサービス」での月々のお買い物の代金を翌月にまとめて支払いできるサービスです。

元々、利用限度額50万円が最大なので、上限金額が低いのですが、さらに毎月の利用上限金額を自分で決められるため、使いすぎを防ぐことができます。

さらに翌月一括払いでは無く、「メルペイのあと払い」の購入代金の支払いを月々に分けることができる「メルペイの定額払い」もあります。こちらはリボ払いとほぼ同じシステムです。

メルカードは「メルカリ」で完結する決済サービス!ポイントも売上金も支払いで使える!

メルカリが公表したデータでは、メルカード利用者の9割以上が、直近半年以内に「メルカリ」で「売る・買う・支払う」のいずれかを行っています。メルカリ内でメルカードを利用すれば、どんどん還元率が上がる上に、貯まったメルカリポイントも「メルカリ」内で利用できます

好きなタイミングで支払いができる上(利用の翌月1日~末日)、さらにメルカリの売上金までクレジットカードの支払いに使えます。つまり入金の代わりです。

メルカードであれば購入(出金)も、支払い(入金)も、ポイント利用も、すべて「メルカリ」アプリ内(メルカリ経済圏)で利用=完結することが可能です。メルカードが「メルカリ」アプリで完結するクレジットカードであることが良くわかると思います。

売上金を「メルカード」の支払いに充てている人の約4割は、支払額よりも売上金の方が多いという解説図

支払い方法が柔軟!メルペイ残高・ポイントで支払いが可能!

メルカードはクレジットカードなので支払い方法は基本的に指定口座からの自動引き落としです。しかし自動引き落とし以外にも複数の方法から返済ができます。

  • 自動引落し
  • メルペイ残高(売上金・メルカリポイント含む)
  • コンビニ/ATM

特にメルカリの売上金や貯まったメルカリポイントが使える「メルペイ残高払い」はメルカード独自のサービスと言えます。

売上金はアプリでかんたん本人確認が完了すると、自動的に「メルペイ残高」になります。メルカリポイントも交換する必要がなく、そのまま支払いに充てられるので、利用方法を気にする必要もありません。

メルペイのあと払いをメルペイ残高(売上金・メルカリポイント)で支払う方法

  1. 「マイページ>あと払い利用枠」の四角のボタンをタッチする
    ※ボタンには「前月分を支払う」「引落し日◯/◯」等の記載があります
  2. 「支払い方法を選択する(赤ボタン)」または支払い方法の項目をタッチする
    支払い方法の選択画面で「チャージして支払う」を選択する
  3. 「◯月利用分を支払う(赤ボタン)」をタッチする
    ※ポイントを利用する場合は、「ポイントを使用する」へチェックを入れる
    ※お持ちの残高を利用する場合、「売上金・残高を使用する」にチェックを入れる
  4. 「チャージして支払う」または「ポイント・残高から支払う」をタッチする

メルカード利用者の3人に1人が支払いに売上金を利用。半年前の1.6倍という説明図

コンビニ/ATM払いなら自由に支払い日が選べる

メルカードは「メルペイのあと払い」とほぼ同じシステムなので、コンビニ/ATM払いによる返済の場合、支払い日を自分自身で好きに設定することができます。ただしこれは清算時手数料(¥200~¥880)がかかります。あまりおすすめはできません。

言わばクレジットカードの繰り上げ返済と同じです。繰り上げ返済はクレジットカードの引き落とし日より先に利用額を支払うことで返済を済ませる方法です。利用可能枠(限度額)を回復するために行うことがありますが、それを違う角度で捉えたのが支払い日が選べるこの返済方法だと言えます。

「メルカード」利用者の約4人に1人は自身で支払日を選んでいるという解説図

メルカードのポイント還元率は1.0%~最大4.0%!メルカリ利用で勝手に変動!

メルカードはメルカリでのポイント還元率が最大4%と高いのが特徴です。このポイント還元率は最低1%~最大4%とメルカリの利用状況に応じて変動します。

重要なのは、メルカードの還元率は利用者自身ではコントロールできないことです。メルカリでの取引実績などにより変動するとされていますが、ポイント還元率の決定条件については公開されていません。なので、ポイント還元率は最大4.0%ですが、どうやったら4.0%になるのかはわかりません。

メルカリShops、メルカリストアを含む「メルカリ」での購入にメルカードを利用することで、この変動した還元率が反映され、さらにより多くの還元率が適用されるようになるという好循環が期待されます。

メルカードのポイント還元率の違いイメージ

半年で最大30,000ポイントx2を還元!獲得ポイントの上限は利用限度額と関係

メルカードの還元ポイントには、半年(4/1〜9/30,10/1〜3/31)ごとに上限が設定されています。

  • メルカリ Shops 以外: 3万ポイント
  • メルカリ Shops : 3万ポイント

メルカリShops・メルカリShops以外の区分けですが、それぞれ30,000ポイントが上限になっています。

これはメルカードの利用限度額最大50万円で考えてみるとわかります。単純に毎月最大50万円を6ヶ月利用すると最大300万円です。メルカリ Shops 以外では通常1.0%の還元なので、最大でも30,000ポイントとなります。

メルカリ Shopsだと最大4.0%の還元ですが、それだと理論値で最大120,000ポイントの還元が可能になるため、上限が設定されていると思われます。

メルカードのポイント還元率が最大12%になる仕組み

メルカードのポイント還元率は、最大12%です。ただし基本のポイント還元率が12%になるわけではありません。メルカリで毎月8日に還元率が+8%になるキャンペーンが行われているからです

なぜ8日なのかと言えば、「譲り合いの循環を表す(∞)から着想し、毎月8日をお買いものがおトクになる日に設定」したから、とのこと。実際のポイント還元率は1%~4%のままに、キャンペーンにエントリーすることで毎月8日だけ、還元率が9%~12%になると言うわけです。

しかも還元ポイントの上限付きです(300ポイント)。そこまでお得なわけではありません。

メルカード 毎月8日は+8%還元!キャンペーン のイメージ

「メルカリ」アプリで利用明細、利用履歴、ポイント残高、カード番号を確認できる

「メルカード」は、「メルカリ」アプリで管理できます。「メルカリ」アプリではメルカードの利用状況や利用履歴、メルカリポイントの残高やキャッシュバックなどの情報が確認できます。

支払いでメルカードを利用すれば「メルカリ」アプリで即時に支払い通知が受け取れますし、利用履歴の確認も「メルカリ」アプリ内で完結します

実際に、「メルカード」ユーザーに【メルカードを選ぶ理由】を尋ねると、下記のようにメルカリの機能を最大限利用している実態がうかがえました。

  1. 第1位:メルカリで還元を受けられるから(69.8%)
  2. 第2位:メルカリアプリで利用明細を確認できる(51.7%)
  3. 第3位:メルカリの売上金を使って支払える(47.8%)
  4. 第4位:自分で利用上限金額を設定できる(40.2%)

いかにメルカリ利用者に便利な設計になっているのかがわかります。実際、メルカリアプリからメルカードの設定や変更、再発行&解約手続きも行えるので、メルカリ利用者ほど、その利便性に惹かれていることがわかります。

「メルカリ」の売上金の利用等の管理のしやすさなどのアンケート結果

メルカードのデメリット

最大12%還元でもお得なのは300円だけ!還元率12%のメリットは少ない

メルカードはポイント還元率が最大12%となっています。しかし+8%相当のキャンペーンは、300ポイントの還元上限が設けられています。つまり3,750円相当のお買い物分までしかキャンペーン対象にはなりません。

3,750円相当のお買い物をすれば、上限の300ポイントに達してしまうからです。

お得にお買い物をするためのキャンペーンというよりは、メルカリの利用を促す、習慣づけるためのキャンペーンと言えそうです。

毎月1日~8日までの間に+8%還元キャンペーンにエントリーする必要あり!

「+8%還元キャンペーン」の参加方法は、毎月1〜8日の間にメルカードユーザーが自分でキャンペーンにエントリーすることです。毎月、というのがポイントです。

その上で毎月8日に、「メルカード」または「メルペイのあと払い」を利用すると、その他の還元に加え、決済対象金額の最大8%相当分(還元上限300ポイント)が追加して還元されます。他の日では駄目です。

コンビニ/ATM払いだと精算時手数料が発生する!

メルカードの返済方法ですが、支払い方法がコンビニ/ATM払いの場合、清算時手数料(¥200~¥880)が発生します

コンビニ/ATMでの支払い時に発生する清算時手数料は、併催する支払い金額に応じて変動します。

ただし、当月の支払いが定額払い分のみの場合、清算時手数料はかかりません。

コンビニ/ATM返済時の清算時手数料について
支払い金額 清算時手数料
¥2,000未満 ¥220(税込)
¥2,000以上¥20,000未満 ¥330(税込)
¥20,000以上¥35,000未満 ¥550(税込)
¥35,000以上¥40,000未満 ¥770(税込)
¥40,000以上 ¥880(税込)

メルカードの評判

メルカードはやばい?炎上の理由はカードショップ【メルカード】の悪い評判

「メルカード」で検索すると、「メルカード やばい」「メルカード 炎上」などという予測候補がいくつも表示されます。

そのためクレジットカードのメルカードがやばいのではないか? 炎上しているのではないか? という懸念があるようです。しかし基本的にこの懸念は杞憂と考えて良いようです。

なぜなら「メルカード やばい」「メルカード 炎上」で問題になっている”メルカード”は、クレジットカードの『メルカード』ではなく、トレーディングカードショップの【メルカード】だからです

紛らわしいのですが、トレーディングカードショップの【メルカード】は、クレジットカードの『メルカード』とは全く関係のないカードショップで、この炎上トラブルはクレジットカードの『メルカード』発行以前のことでした。

上記の旧tweet(xならポスト)にあるように、2019年12月に名前の傷が付いたトレーディングカードを値札で隠して販売したことで炎上しました。現在でもまとめサイトなどで当時の炎上の経緯を見ることができます。

メルカードは約6ヶ月で発行枚数100万枚突破!メルカリユーザーには好評

メルカードの評判を考える上で、最も参考になるのはその発行枚数の多さです。特にそのカード発行枚数の伸びが、人気を裏付けています

「株式会社メルペイは、2022年11月8日より、「メルカリ」の利用実績等で限度額が決まり、アプリで利用と管理が完結するクレジットカード「メルカード」の提供を開始し、すべてのお客さまが申込可能となってから(2022年12月1日)、約半年でカード発行枚数100万枚を突破した」実績があります(2023年6月9日時点)。

この契約者数の勢いはその後も止まらず「約9ヶ月でカード発行枚数150万枚を突破した」ことが発表されています(2023年8月27日時点)。6ヶ月で100万枚、9ヶ月で150万枚ですから、3か月で50万枚の増加です。

発行実績の伸びから言って、メルカリユーザーが使いたくなるクレジットカードであり、すくなくともその評判は決して悪くないことがうかがえます。

「メルカード」、提供開始から約半年で発行枚数100万枚突破のイメージ

メルカードは年会費無料やお得な還元率の他に使いやすさも評判に!

メルカードの評判として、2023年2月に「メルカリ」アプリ内で行われた調査結果も参考になります。

「メルカリ」ユーザーによる「メルカード」のブランドイメージについての意識調査でしたが、下記のような結果になりました。

  1. 年会費が無料である
  2. 申し込みや手続きが簡単
  3. アプリやサイトが使いやすい
  4. お得である
  5. 還元率が高い

「年会費永年無料」「お得」「高還元率」などの実益に直結する調査結果に交じって、「申し込みが簡単」「アプリが使いやすい」などメルカードを実際に利用している上での評価が高いことがうかがえます。

これがメルカードの好評価、高い評判に繋がっていることがわかります。

メルカードのブランドイメージアンケート結果

メルカードまとめ

「メルカリ」で「売る・買う・支払う」ユーザーのための最強クレジットカード

メルカードを介すことでメルカリで物を売っても、買っても、店舗で支払っても、すべてが利用者のメリットになります。つまりメルカードのおかげで「売る・買う・支払う」の全てがメルカリ経済圏内で完結するようになるのです。まさにメルカリユーザーを囲い込むための最強クレジットカードだと言えます。

基本情報

入会資格 20歳以上のお客さまで以下の①②のいずれかと③を満たす方 ①お支払い用銀行口座を登録済みであること または ②本人確認(eKYC)済みであること と ③審査を通過し、「定額払い」機能を利用可能であること※登録いただくお支払い用銀行口座は、振込申請に必要な銀行口座とは異なり、メルペイ残高にチャージ(入金)するために必要な銀行口座です。
発行会社 株式会社メルペイ
本社所在地 〒106-6143 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー
創業 2017年11月20日
発行可能ブランド JCBカード
発行期間 通常4~7日
年会費 1年目 無料
2年目以降 無料
家族カード 1年目
2年目以降
ETCカード 発行手数料
1年目
2年目以降

ポイント還元

ポイントプログラム メルカリポイント
ポイント還元率 還元率1%〜4%
ポイント有効期限
最低交換単位

マイレージ

交換可能なマイレージ
マイレージ還元率
最低交換単位
マイレージ移行手数料

電子マネー

チャージ可能な電子マネー

付帯サービス

海外旅行保険 付帯条件
死亡・後遺障害
傷害・疾病
携行品損害
国内旅行傷害保険
ショッピング保険
備考