国内最大級299枚のカードの中から、ピッタリな便利で得するカードが見つかる!

ディズニー★JCBゴールドカードの特徴や口コミ評判をチェック

本記事はプロモーションを含みます

当サイト内で紹介する商品やサービスの一部には広告が含まれています。

ディズニー★JCBゴールドカード
年会費 初年度:14,300円(税込)
2年目以降:14,300円(税込)
還元率 1.0%
発行日数 最短3営業日
年会費 初年度 14,300円(税込)
2年目以降 14,300円(税込)
家族カード 無料※1枚目まで
旅行保険 海外 最高1億円(利用付帯時)
国内 最高5,000万円
ETCカード 発行手数料 無料
年会費*1年目 無料
電子マネー quicpay
国際ブランド JCBカード
発行会社 ジェーシービー
発行期間 最短3営業日
  1. point1ディズニーの季節ごとのパーティーや写真撮影イベントに、優先的にご招待!
  2. point2ポイント還元率1.0%!ディズニーリゾートやギフト券との交換に使える!
  3. point3JCBゴールドカードの特典が付帯!旅行保険や空港ラウンジが利用できる!

ディズニー★JCBゴールドカードのメリット

一般カードより特典とサービスがパワーアップしている

ディズニー★JCBゴールドカード・ミッキーマウス &フレンズ「ディズニー★JCBゴールドカード」は毎日に夢と魔法を届けるディズニー公式のゴールドカード。JCBとウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社が提携して発行するプロパーカードです。一般カードの『ディズニー★JCBカード』を凌ぐ特典とサービスが付帯しています。

ディズニーカードクラブのロゴポイント還元率と、カードデザイン、そして「Thanksギフト」などのメンバー特典でもらえるグッズの違いです。

この違いに価値を見出せるかどうかが、ゴールドカードと一般カードの分かれ目と言えるでしょう。

※キャンペーン、特典、カード入会には、諸条件があります。詳細は「ディズニー・カードクラブ」サイトにてご確認ください。

上品な黄金のデザインになっている

ディズニー★JCBゴールドカード券面画像ミッキー「ディズニーJCBカード」には、ディズニー関係の商業施設にアクセスしたときに役に立つサービス以外にも、メリットがあります。それが持っているだけでもなんとなく嬉しくなってくるような、ディズニーファンの心の琴線にふれるカードデザインです。

ゴールドカードという特性のため、カードフェイスには限界があるのですが、ゴールドカードの表面にはクラシックデザインのミッキーマウスや、シンデレラ城のシルエットが、上品な装丁されています。

  • ミッキーマウス&フレンズ
  • ミッキーマウスのシルエット(ゴールド)
  • シンデレラ城

カードのデザインは「金色の背景」+「ディズニーキャラ3種類」

ディズニーJCBゴールドカード券面画像シンデレラ城のシルエットこの3パターンのどれを選んでも、ゴールドカードらしくベースカラーが黄金だという点もポイント。「大好きなディズニーキャラをあしらったクレカを持てる」と同時に「上品なゴールドカードだと一目でわかるカードを持てる」という二重のメリットがあるわけです。

『ディズニー★JCBカード(一般カード)』はキャラクターのバリエーションが豊富

ディズニーJCBカードのデザインもちろんミッキーやシンデレラ城以外の様々なデザインが欲しいという方もいるでしょう。それだったら、『ディズニー★JCBカード(一般カード)』のほうがおすすめです。一般カードの方には、ディズニーキャラの選択肢が常時10種類くらい用意されています!

また「ディズニー★JCBカード」のカードデザインはWEBで気軽に変更が可能です。カード再発行手数料として1,100円(税込)がかかりますが、メンバー専用ページ「ディズニー・カードクラブ」サイトから自由に申し込めます。

ゴールドカード専用の「Thanksギフト」が用意されている

Thanksギフト『ディズニー★JCBゴールドカード』の年会費は、14,300円(税込)です。一般的なゴールドカードよりも年会費がかかるカードですが、何年も持ち続ける意義があるカードでもあります。なぜなら、カードを更新するたびにオリジナルのディズニーグッズのプレゼントが企画されるからです。

年に1回、オリジナルのディズニープレゼントがもらえる

「Thanksギフト」と銘打たれたこのプレゼントは、非売品ですから他の方法では手に入りません。カードを年に1回使うともらえるオリジナルグッズで、例年、ペーパーウェイトのような、実用性と装飾性を兼ね備えた品物が送られています。

ゴールドカードですから、一般カードの『ディズニー★JCBカード』よりも豪華な特典が付くようになっています。

ゴールドカードらしく旅行保険や空港での特典がある

トラベル関係のサービスがあるのは、ゴールドカードにとっては半ば常識。そしてその常識は、この『ディズニー★JCBゴールドカード』にもちゃんと該当します!

国内・海外旅行傷害保険&航空機遅延保険が付帯

海外向けに最大1億円(利用付帯)の補償額が設定されています。自動付帯でも最大5,000万円補償なので、JCBゴールドカードとして一流のサービスとなっています。

また国内向けに最大5,000万円の旅行傷害保険が付帯しており、国内・海外両方で航空機遅延保険も付帯します。

出航・乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)は2万円限度。寄託手荷物紛失費用保険金(衣類購入費等)は最高4万円限度となっています。どれも一流です。

空港ラウンジ無料

ゆったりとした空港ラウンジ国内の主要27空港と、ハワイのホノルル国際空港のラウンジを無料で利用できます。ドリンクや新聞の利用等が主なサービス内容です。

以上のサービス2点は、『ディズニー★JCBカード(一般カード)』では受けられません。旅行や出張によく出かけるのなら、『ディズニー★JCBゴールドカード』のほうがきっとプラスでしょう。

「ディズニー・カードクラブ」限定のイベント、キャンペーンがある

ディズニーのサービス精神がとりわけあふれているのが、年に数回催されている豪華なイベントでしょう。特にサマーパーティーやクリスマスパーティーのような、パーティーイベントは毎年内容が話題になります。特別な料理メニューや、特別なショーイベント(観客が、いろんな形で参加できる種類もありますね)などが見どころですね。

サマー・ハロウィーン・クリスマスに豪華なパーティーに招待されるチャンス多数!

これらのパーティーは、もともと「ディズニー・カードクラブ」の会員向けに開催されるもの。つまり『ディズニー★JCBゴールドカード』を持つと自動的に、こうしたクラブ会員向けのイベントに優先的に参加できるようになります。内容が決まったら速やかに案内を届けてもらえたり、早めに予約ができるようになったりします。

ただし一部のイベントやサービスは「ディズニー・カードクラブ」のサイトで登録しないと利用できません。このイベント参加について詳しくは、下位の『ディズニー★JCBカード(一般カード)』をご参照ください。

「キャラクターグリーティング」特典で 毎月1回写真撮影に応募できる

ミッキーやミニー、ドナルドやデイジー~、といったディズニーの人気キャラと記念写真を撮れるイベント「キャラクターグリーティング」が精力的に開催されています。

 

『ディズニー★JCBゴールドカード』の会員になったら、その抽選に参加できます。運よく当たりを引けたら、お気に入りのキャラを指定して一生の宝物になるようなステキなツーショット写真を撮ってもらいましょう!

「ディズニーホテル」の宿泊料金の割引がある

『ディズニー★JCBゴールドカード』の会員は、東京ディズニーランドホテル、ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーセレブレーションホテルの宿泊特典が付帯します。

優雅なリゾートステイが味わえるものから、キャラクター達と手軽にリゾートステイを楽しめるプランまで複数用意されています。対象客室が限られる上、対象除外日があるため、詳しくは公式サイトでお問い合わせ下さい。

特別プランのある対象ホテル

  • 東京ディズニーランドホテル割引プラン
  • ディズニーアンバサダーホテル割引プラン
  • 東京ディズニーセレブレーションホテル割引プラン

『ファンダフル・ディズニー』の年会費を支払うことでプレゼントが当たる

『ディズニー★JCBゴールドカード』で「ファンダフル・ディズニー」の年会費を払うと、抽選で東京ディズニーリゾートギフトカードが当たります。「ファンダフル・ディズニー」は東京ディズニーリゾートのオフィシャルファンクラブです。メンバーだけが手に入れられる魅力的な特典がいっぱい付帯します。

「ディズニーポイント」が一般カードの2倍の1.0%の還元率で貯まる

『ディズニー★JCBゴールドカード』の還元率は1.0%(100円分使うと、1ポイント付与)。クレジットカードの標準的な還元率は0.5%ですから、ポイントシステムとしては高還元カードの一つと言えます。

「ディズニー★JCBカード」のポイントは共通です。つまり『ディズニー★JCBカード(一般カード)』でも、同じディズニーポイントが貯まります。ただし一般カードの還元率は0.5%。このゴールドカードの半分に制限されています。効率よく集めたいなら、ゴールドカードのほうが満足できそうですね。

グッズを買うなら、ディズニーストアのサイトで決済するとポイント3倍!

特にディズニーストアのオンラインショップは、ポイントを貯めるという意味でなら推薦できます!いわゆるネット通販を利用することになりますが、ポイントが自動的に3倍に上昇します(還元率1.5%)。

家から一歩も出なくても使えて、当然商品も家まで運んでもらえて、おまけにポイントを一気に稼げる仕組みです。

ディズニーポイントは、ディズニー関係の支払いに充当できる

ディズニーポイントの特徴はディズニー関係の施設で1ポイント1円相当で利用できること。ディズニーポイントが500ポイント分貯まると、その後はディズニーリゾートやディズニーストア(オンラインショッピングも含まれます)での買い物に使えるようになります。

1ポイント=1円換算の使い方が可能なので、ディズニーランドやディズニーシーに頻繁に遊びに行く人は、500ポイント分なら500円分として、ディズニーリゾートの中で料金の支払いの際に活用できます。

ディズニーポイントは、チケットやクーポンとの交換もできる

ディズニーポイントにはもうひとつの使い方があります。ディズニーリゾートで使えるギフト券等への充当です。

主な交換先を取り上げると、次のようになります。

交換先 交換レート
東京ディズニーリゾートギフトカード 5000ポイント→5000円分
東京ディズニーリゾートパークチケット 6900ポイント→6900円分
東京ディズニーリゾート(TDL・TDS)年間パスポート 86000ポイント→86000円分
東京ディズニーリゾート(TDL・TDS)年間パスワード 59000ポイント→59000円分
ディズニー・パークorリゾート・トラベル専用クーポン 10000ポイント→10000円分
ディズニーホテルやレストランにおける優待券 5000ポイント→5000円分

「キッズポイントカード」が発行できる

『ディズニー★JCBゴールドカード』には、一般的な家族カードの他に、ディズニーらしい特別なオプションカードがあります。もしもディズニーリゾートを利用するなら、子どもたち向けのオプションのカードも活用してみてください。

家族カード

1名分なら、無料で発行してもらえます。2枚目からは、有料となりますが1枚につき1,100円(税込)。ゴールドカードだということを考えるなら、それほどの金額ではないかもしれません。

ETCカード

特に変わったところはないのですが、完全に永年無料で発行してもらえます。

ディズニー・キッズポイントカード

キッズという名前からもわかりますが子供に持たせるためのカードです。

普通の家族カードの大きな違いは、クレジットカードとしては使えない点です。このカードは、東京ディズニーランド(TDL)や、東京ディズニーシー(TDS)に行きたい小学生の息子・娘たちに持たせるために作られました。

お小遣いとしてポイントを使って楽しんでもらうためにあるのです。

そのため本体カードで貯まったポイントを、このキッズポイントカードに簡単に移行することができます。ちなみに、このディズニー・キッズポイントカードのスペックは以下の通りです。

手数料 1,100円(税込)
発行枚数 MAX8枚まで
使用期限 本体カードと同様
対象年齢 6歳以上~13歳未満

JCB系列のカードならではのサービスも使える

JCBの提携カードのため、ディズニーとは直接関係のないサービスも付帯しています。それが日常生活のいろいろな相談を申し込めるサービスです。いずれも、JCBが個人向けに用意しているゴールドカードユーザー対象プログラムですね。

健康問題等の相談サービス

「健康チェックサービス」「ドクターダイレクト24」「人間ドックサービス」等に分かれています。健康や医療、子育てや介護等のサービスを専門家に相談できます(もちろん無料!)。各地にある人間ドックに優待料金で検査を受けたり、病院の紹介を受けたりすることも可能です。

お金の相談サービス

年金保険や税金、資産運用等の相談に、これまた専門家(FPや税理士等)が乗ってくれるサービスです。

JCBカード特有の案内サービス

コンサートや舞台演劇等のチケット・良席を確保するための相談ができる「JCBゴールド チケットサービス」や各地の飲食店で値引きを受けられる「JCBゴールド グルメ優待サービス」等が有名です。

ディズニー★JCBゴールドカードのデメリット

年会費は14,300円(税込)と高め

『ディズニー★JCBゴールドカード』は年会費が「14,300円(税込)」かかります。ゴールドカードだったら年会費を徴収されるのは、ある意味常識ですが、ゴールドカードの中で比べても、やや高いほうになるでしょう。

「年に14,300円くらい、あまり気にならないよ~」というタイプならいいのですが、「かかった元手は、ちゃんと取り返さないと気が済まない!」というタイプだったら要注意! 計画的に使うことにして、年会費の回収を目指す必要が出てくるでしょう。

『ディズニー★JCBカード(一般カード)』なら年会費が格安

年会費のことをあまり気にしたくないなら、このカードのスタンダード版である『ディズニー★JCBカード(一般カード)』を選ぶほうが賢明です。

こちらも年会費はかかるものの、1年に「2,200円(税込)」と、6分の1以下になります。また、初年度は無料です。

ポイントの使い道はすべてディズニー絡みで他社のポイントとは交換不可能

年会費を取り返すなら計画的に使ったほうが得策だとはいっても、……貯まったポイントは、ディズニーポイントやディズニー関連のギフト券ばかり、ディズニー以外の交換先がありません。

世の中で一般的に行われている共通ポイントとの交換サービスや、マイレージと交換することはできないのです。ようするに、ディズニーリゾートやディズニーストアをしょっちゅうリピートするヘビーユーザーで無いと、そのメリットは活用できません。ディズニー好きだけ、そんな人を選ぶカードと言えそうです。

ディズニー★JCBゴールドカードのまとめ

『ディズニー★JCBゴールドカード』は、東京ディズニーリゾート(TDL&TDS)はもちろんのこと、ディズニーホテル、ディズニーストア、ディズニークラブと、ディズニーが手がける施設を思う存分楽しめるように作られたクレジットカードです。

基本的な機能は一般カードの『ディズニー★JCBカード』と同じですが、ゴールドカードは「ディズニーファンが楽しめる特典」+「ゴールドカードらしい特典」が使い放題です。

ディズニー★JCBカード(一般カード)券面デザイン

とはいうものの……ディズニーファン御用達のクレカだったら、『ディズニー★JCBカード(一般カード)』も、あるわけです。どちらを選んだらいいのか悩むはずです。

ディズニーの特典だけでOKなら一般カード!物足りないならゴールド

年会費14,300円を毎年支払うことが苦にならない方や、それくらい払ってでも還元率の倍増や旅行関係のサービスを実現したい方なら、『ディズニー★JCBゴールドカード』を持ったほうがよいでしょう。

一方で、リーズナブルなコストでディズニーのサービスを楽しみたいな、『ディズニー★JCBカード(一般カード)』がおすすめです。

基本情報

入会資格 20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。(学生不可)※ゴールドカード独自の審査基準により発行します。
発行会社 ジェーシービー
本社所在地 東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア
創業 1961年
発行可能ブランド JCBカード
発行期間 最短3営業日
年会費 1年目 14,300円(税込)
2年目以降 14,300円(税込)
家族カード 1年目 無料※1枚目まで
2年目以降 無料
ETCカード 発行手数料 無料
1年目 無料
2年目以降 無料

ポイント還元

ポイントプログラム ディズニーポイント
ポイント還元率 1.0%
ポイント有効期限 2年間
最低交換単位 500ポイント

マイレージ

交換可能なマイレージ
マイレージ還元率
最低交換単位
マイレージ移行手数料

電子マネー

チャージ可能な電子マネー quicpay

付帯サービス

海外旅行保険 付帯条件 自動付帯
死亡・後遺障害 最高1億円(利用付帯時)
傷害・疾病 300万円限度
携行品損害 50万円限度
国内旅行傷害保険 最高5,000万円
ショッピング保険 500万円限度
備考 家族特約あり

ディズニー★JCBゴールドカードでよくある質問

インビテーションが来ましたがアップグレードするべきですか?

ステータスの高いカードを使いたい、ゴールドカードを持ちたい、Thanksギフトなどより充実したディズニー特典を受けたい、という方であればアップグレードしても損はありません。
ただ年会費は14,300円(税込)とゴールドカード中でも高額です。そして年会費分の元を取ろうとすると最低でも年に220万もカードで決済する必要が出てきます。
特典やステータスのメリットに対し、この金額を惜しみなく支払えるかが重要でしょう。

ワンデーパスポート付きのインビテーションが来た場合は、1年だけアップグレードしてその後に戻すのも手でしょう。

2020年のThanks(サンクス)ギフトはなんですか?

現時点では不明です。2021年4月末~6月30日(水)に発送される予定ですので、判明次第追記します。
2019年はミッキー&プルート、2018年はミッキー&ミニー、2017年はミッキーでしたので今年もミッキーがいる可能性が高いでしょう。

審査通過の基準を教えて下さい

残念ながらディズニーやJCB公式から厳密な審査基準は公開されていません。
またJCBは審査が厳しいと評判ですが、ゴールドカードでしたら定職に就いていて年収250~300万ほどあれば審査に通過する方がほとんどです。
月収20万前後あればとりあえずチャレンジしても良いでしょう。落ちても一般カードを発行することはできます。

ただJCBは過去の信用情報をかなり重視しますので、信用情報に傷がある方は年収が基準を超えていても落ちる可能性があります。

JCBラウンジは利用できますか?

ディズニーランドやUSJ、京都駅などにあるJCBラウンジはプラチナorザ・クラス(インビテーションのみ)以上のカード専用となっています。
残念ながらディズニーゴールドカードでは利用できません。

ラウンジを利用したい方はJCBプラチナカードに申し込みましょう。https://www.ace-sec.co.jp/credit/creditcard/jcb-platinum.html

JCBディズニープラチナカードはないのですか?

ありません。プラチナカードの特典を利用したい方は先程も紹介したJCBプラチナカードに申し込むか、ディズニーゴールドカードで妥協するしかないです。

近年ゴールドカード保有の敷居が下がっているので、将来的にはステータスカードとしてディズニープラチナカードが出る可能性はあります。

おすすめのポイント交換先を教えて下さい

ディズニー好きであればどれに交換しても間違いありませんが、人気が高いのはディズニー作品のブルーレイディスクやトラベルクーポン、レストラン・ホテル優待券です。
いずれも還元率が高いです。

キッズポイントカードはいつ頃届きますか?

JCBディズニーゴールドカードで発行したキッズポイントカードは、申し込み後約2週間で登録住所に送られます。
発行はディズニーカードクラブサイトから可能です。

なおカードの申し込みと同時にキッズポイントカードの発行をすることはできません。