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apollostation card(元:出光カード まいどプラス)の特徴や口コミ評判をチェック

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apollostation card(元:出光カード まいどプラス)
年会費 初年度:無料
2年目以降:無料
還元率 0.5%/2円/L値引き
発行日数 最短3営業日
年会費 初年度 無料
2年目以降 無料
家族カード 無料
旅行保険 海外 -
国内 -
ETCカード 発行手数料 無料
年会費*1年目 無料
電子マネー
国際ブランド VISAカードマスターカードJCBカードアメリカンエクスプレス
発行会社 出光クレジット
発行期間 最短3営業日
  1. point1apollostationで給油するなら持つべき!ガソリン・軽油が2円/ℓ値引き!年会費は永久無料!
  2. point2ねびきプラスコースで最大10円値引きも可能!年会費+550円(税込)!
  3. point3高還元率カードとガソリンカード『apollostation card』 の組み合わせがベスト!

『apollostation card』は旧出光カードまいどプラス

『apollostation card』は、2021年3月31日に新規申し込みの受付を終了した旧出光カードまいどプラスがリニューアルしたガソリンカードです。全国にガソリンスタンドを展開していた出光が、2021年4月に昭和シェルと経営統合にしたことによって新しく『apollostation card』としてリニューアルしました。

下記のように出光カードまいどプラスをお持ちの方は更新のタイミングで『apollostation card』に切り替わります。旧出光カードの場合は更新のタイミングで下記の新しい出光カードのデザインに変わります。

『apollostation card』に新規入会をするとシルバー色のカードが発行されます。ワインレッドの券面は既存カードの更新でしか発行されません。

出光カード新旧

この記事では『apollostation card』(旧:出光カード まいどプラス)について詳しく解説をしています。旧出光カードのユーザーや、apollostationのガソリンスタンドを利用する方がぜひ参考にして下さい。

『apollostation card』のメリット

2021年4月にガソリンスタンド大手の出光と昭和シェルが経営統合をしたことにより、新しいガソリンスタンドのapollostationが誕生しました。この経営統合に伴って提携の各クレジットカードも出光カードから『apollostation card』へとリニューアルをしています。

年会費は永年無料で、いつでもガソリン代の値引きが受けられます。まずはメリットについて見ていきましょう。

apollostation card(元:出光カード まいどプラス)

いつでもガソリン・軽油が2円/L引き!ガソリン代でポイントも貯まる!
apollostationで給油するなら持つべき!ガソリン・軽油が2円/ℓ値引き!年会費は永久無料!

年会費初年度:無料
2年目以降:無料
還元率0.5%/2円/L値引き
発行日数最短3営業日
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全国どこのapollostationでもガソリン値引きが受けられる!

『apollostation card』の一番の特典が、年会費無料でありながら、ガソリンスタンドでの給油の際に値引きが受けられることです。全国どこのapollostationでも給油の際に『apollostation card』で決済すれば、いつでもガソリン・軽油が2円/ℓ引き、灯油が1円/ℓ引きになります。

また入会後1ヶ月間はさらにおトクな値引き特典があります。ガソリン(ハイオク+レギュラー)、軽油、灯油いずれも月間300ℓまで、請求時に値引きされます。ただし一部店舗では値引きが適用されないため、給油の前にあらかじめご確認下さい。

ねびきプラスサービスがお得!買い物で使ってガソリン値引き!

『apollostation card』には日常のショッピングで、apollostation cardを使えば使うほどガソリン値引きが多く受けられる「ねびきプラスサービス」という特典があります。

このサービスに登録するには年間550円(税込)必要になりますが、月間3万円以上ショッピングを利用することで給油の値引が更に大きくなります。積極的に値引きを狙いたい方におすすめです。

「ねびきプラスサービス」にはクレジットカードポイントの貯まらない「ねびきプラス150」と、クレジットカードポイントも同時に貯まる「ねびきプラス100」の2種類があります。「ねびきプラス150」の場合ですと月間の利用額に応じて下記のように給油時の値引が増えていきます。

  • 3万円以上・・・3円/L引き
  • 4万円以上・・・4円/L引き
  • 5万円以上・・・5円/L引き
  • 6万円以上・・・6円/L引き
  • 7万円以上・・・7円/L引き
  • 8万円以上・・・8円/L引き
  • 9万円以上・・・9円/L引き ※「ねびきプラス150」のみ
  • 10万円以上・・・10円/L引き ※「ねびきプラス150」のみ

上記のように上限150Lを上限として最大10円/Lまで値引きになります。「ねびきプラス100」の場合でも上限は8円/L引きとなりますが、その分クレジットカードのプラスポイントが貯まるというメリットがあります。

「ねびきプラス100」と「ねびきプラス150」のどちらを選ぶべきか? どちらがどんな人におすすめか? 具体的に比較しているので、詳しくは後述します。

ガソリンスタンド(GS)業界2位の店舗数!

出光カード メリット

apollostationは出光と昭和シェルというガソリンスタンド大手2社が提携をして誕生した新たな統一ガソリンスタンドです。出光も昭和シェルも店舗数では上位に位置するガソリンスタンドであり、その2社が統合したため統合後の店舗数はENEOSに次ぐ業界2位となりました。

統合後間もないころには出光と昭和シェル、apollostationの三つの店舗が混在していましたが、2024年1月1日以降、apollostation へと統一されました。

『apollostation card』の特典が受けられる店舗は多く、今後も増えていく予定です。ガソリンカードの中でも利用できる店舗数が多いのが『apollostation card』のメリットの一つです。

『出光ロードサービス』がオプションで付帯できる

『apollostation card』のもう一つのメリットが、825円(税込)の追加料金を払うことでロードサービスが受けられる点です。レッカーサービスが10キロまで無料で受けられ、キー閉じ込みやバッテリー上がり・ガス欠・タイヤ交換などの30分以内の作業をいつでも受けることが出来ます。

同じようなサービスはJAFでも受けることが出来ますが、価格がぜんぜん違います。『apollostation card』の大きなメリットは825円という安い価格で付けられることです。

この『出光ロードサービス』は『apollostation card』のプラスポイント850ポイントで年会費(1年間・1名様分)に充当することもできます。

『出光スーパーロードサービス』はレンタカー/帰宅/宿泊費用もサポート

『apollostation card』は、1,650円(税込)を払えば帰宅費用や宿泊費用までもサポートをしてくれる『出光スーパーロードサービス』を付けることも出来ます。万一のドライブ中の事故・故障時に30分を目標に現場に到着、24時間・年中無休でサポートしてくれます。

下記のスーパーロードサービスだけのアフターフォローも魅力です。修理工場等で車の状況を確認後、という条件付きですが、必要に応じて下記のアフターフォローサービスが受けられます。

  • レンタカーサポート(10,000円(税込)まで無料)
  • 帰宅費用サポート(20,000円(税込)まで無料)
  • 宿泊サポート(15,000円(税込)まで無料)

『apollostation card』と高還元率カードの組み合わせは万人にお薦め!

ほとんどの人は「ねびきプラスサービス」は必要無し!無料のいつでも値引きでOK!

『apollostation card』には「ねびきプラスサービス」という給油でお得になるオプションサービス(年会費550円(税込))があります。

結論から言うと、ほとんどの人は「ねびきプラス100」も「ねびきプラス150」も必要ありません。つまり「ねびきプラスサービス」は必要ありません。給油を沢山する人で無ければ、損益分岐点を超えられないのです。

2021年度のデータですが、ガソリン代の全国平均は年間59,446円でした(参考リンク:総務省「家計調査家計収支編詳細結果表」より)。ひと月あたりに換算すると約5,000円になる計算です。2021年度のこの当時のガソリン代を1リットルあたり約150円と仮定して計算すれば、5,000円÷150円=約33リッター、月35リッターぐらいでしょう。

公式サイトで月35L(1L160円計算)、生活費30,000円で計算してみた結果が下記です。ねびきプラス値引きは年間420円。オプション代(550円(税込))にすら届いていないのがわかります。

月35リットル×生活費30,000円だとオプション代にすらならない!

ねびきプラスコースの比較検討結果35Lで生活費30,000円使用した場合

ガソリン価格の高騰とハイブリッド車・電気自動車の登場で給油量が下がってる

ガソリン価格はその後、ロシア-ウクライナ戦争の影響で高騰し、2022年の「家計調査」によると、ガソリン代の年間平均支出額は68,908円になっています。2021年度と比べて約1万円の上昇です。さらに2024年4月現在はガソリン価格はレギュラーで約170円を超えています(参考リンク:ガソリンスタンド・価格検索 – NAVITIME)。

そのため以前ほどガソリンを入れられないという方も増えています。積極的にガソリンを入れる方、つまりお仕事で使ったり、長距離、長時間、車に乗る方でなければ、「ねびきプラスサービス」の損益分岐点は超えられないのです。

「ねびきプラスサービス」よりも高還元率カードがおすすめ?

「ねびきプラスサービス」よりも高還元率カードがおすすめな理由は、毎月3万円以上、『apollostation card』を利用できなければ、追加の値引きもゼロだからです。

もちろん生活費(食費・日用品費・光熱費など)などで月間10万円以上、『apollostation card』を利用する人であれば、話は変わります。

月に35リッター、1L約160円として、月5,600円ほど給油する人が、生活費で『apollostation card』を月間8万円使えると想定します。すると、ねびきプラス値引きだけで2520円もの値引きになります。オプション代の損益分岐点は楽々越えられます。

月35リットル×生活費80,000円でも高還元率カードの方がお得!

ねびきプラスコースの比較検討結果35Lで生活費80,000円使用した場合

しかし、こんどは高還元率カードと『apollostation card』の組み合わせが対抗馬となります。あまり給油しない人だと、ねびきプラス値引きよりも、生活費で使うクレジットカードの還元ポイント+0.5%(合計1%)の方がお得になります。

高還元率カードと『apollostation card』の組み合わせの方が普通にお得

ただそれでも月間8万円を使うのであれば、還元率1%の高還元率カードで払った方が単純計算でお得になります。ざっと計算して年間利用の給油代は67200円なので、いつでも値引きで年間840円。0.5%還元で336円。残りの生活費96万円を高還元率カードで払えば、1%計算で9,600円。高還元率カードと『apollostation card』を組み合わせれば、合計10,776円相当がお得になります。

「ねびきプラス100」ですべて『apollostation card』で払っても、いつでも値引き840円、ねびきプラス値引き2,520円、プラスポイント4,800円で、合計8,160円相当にしかなりません。「ねびきプラス150」であれば、たった3,360円相当です。なので、もっとガソリンを給油する人でなければおすすめできません。

「ねびきプラス100」と「ねびきプラス150」を比較!どちらがおすすめ?

「ねびきプラス100」は月100リッター前後給油する人におすすめ!

高還元率カードと『apollostation card』の組み合わせに勝てるのは、月間何リッター以上で、何万円生活費で利用すれば良いのか?

1つの基準が、ガソリン70Lと生活費50,000円です。計算してみました。

「ねびきプラス100」の目安は月70リットル×生活費50,000円使うこと!

ねびきプラスコースの比較検討結果70Lで生活費50,000円使用した場合

これだと年間利用合計734,400円で、8,040円相当がお得になります。高還元率カードと『apollostation card』の組み合わせでは7,680円相当です。オプション代が550円(税込)かかるので少しマイナスですが、ほぼトントンです。月間100L×生活費7万円の利用だと1,032,000円。13,800円相当お得です。

月100リットル×生活費80,000円なら「ねびきプラス100」が絶対にお得!

ねびきプラスコースの比較検討結果100Lで生活費80,000円使用した場合

高還元率カードと『apollostation card』の組み合わせでは、2,400円+960円+8,400円で11,760円ですから、「ねびきプラスサービス」の方が完全に上回っています。やはり「ねびきプラスサービス」は生活費で使えば使うほど、給油すればするほどお得なのです。

ということで、単純に考えて月100リッター前後給油する人で、しかも毎月7万円以上、『apollostation card』をお買い物に使える人であれば、「ねびきプラス100」を選べばOKです。

それ以下の人は、オプション無しで給油の時だけでも『apollostation card』を使い、日常生活では高還元率カードと組み合わせましょう。

「ねびきプラス150」は月150リッター前後給油する人におすすめ!むちゃくちゃお得!

月間8万円までしか利用しなければ、また給油量が100Lまでならば、ねびき「ねびきプラス100」がおすすめです。公式サイトでも「迷ったらこちらがおすすめ」と書かれています。

一方で月150Lを入れる人であれば、「ねびきプラス150」がお得になってきます。見てみましょう。

月150リットル以上給油する目処が立つなら「ねびきプラス150」にコース変更!

ねびきプラスコースの比較検討結果150Lで生活費100,000円使用した場合

生活費70,000円でも16,200円相当と「ねびきプラス100」の15,000円相当よりもお得になります。生活費80,000円の理想的な状態であれば、18,000円相当の還元です。高還元率カード組み合わせの13,200円相当はもちろん、「ねびきプラス100」の15,600円相当よりもお得です。

結論から言うと、「ねびきプラスサービス」は、月間100リットル、もしくは150リットルを目安に給油する人向けのオプションです。

あまり給油しない人、つまり滅多に車に乗らなかったり、ハイブリッド車に乗っているような人は、オプションサービスの「ねびきプラスサービス」を付けるべきではありません。給油によるお得度では損益分岐点を超えられないからです。

この2つの基準をクリアできる人で無ければ、高還元率カードとの組み合わせの方がおすすめです。素の『apollostation card』をそのまま持って、いつでも値引きを受けるだけでOKです。無理してオプションを付ける必要はありません。

出光カード デメリット

『apollostation card』のデメリット

あくまでもapollostationの給油でオススメ!メインカードにするには弱い!

『apollostation card』(元:出光カード まいどプラス)のメリットはこれまで説明してきた通りですが、メリットがあればデメリットがあります。ここでは『apollostation card』のデメリットについて紹介をしていきます。

『apollostation card』のデメリットは、メインカードにするには条件が厳しいことです。「ねびきプラスサービス」の項で詳細に解説しましたが、『apollostation card』単体で持つよりも、高還元率カードとの組み合わせが一般ユーザーにはお得です。

「ねびきプラスサービス」を活用して『apollostation card』をメインカードにするには、月間100リットル以上の利用が目安となります。そこまで給油する方でなければ、apollostationで給油する時に値引きが受けられるapollostationのクレジットカード付き会員証ぐらいの感覚で取得するのがおすすめです。

出光カード 審査基準

『apollostation card』の審査難易度・基準

過去のクレジットヒストリーが良ければ通過可能性は十分

apollostationでの給油時にとてもお得な『apollostation card』(元:出光カード まいどプラス)ですが、入会をするにはカード会社の審査に通過をする必要があります。

カード会社の具体的な審査基準は先ほども説明したように公開されていませんが、カード会社の種類によって審査の厳しさは違います。一般的に審査が厳しいのが銀行系カード会社で、次いで交通系・流通系・消費者金融系と続きます。

『apollostation card』はこの中の部類では流通系に属していますので、そこまで厳しい審査基準ではありません。そのため審査で重視されるのでは年収などの属性要件よりも、これまでのクレジットヒストリーが重要視されます。中でも注目されるのが過去の延滞履歴や他の借入の有無です。

過去に大きな延滞や他社で消費性の借入などが多いと審査上悪影響が出る可能性が高いと言えますが、一方でクレジットヒストリーに大きな悪い情報が無ければ審査は通過する可能性が高いと言えます。このように属性よりも、これまでのクレジットヒストリーが重視されるのが特徴このカードの特徴と言えます。

『apollostation card』と『apollostation THE GOLD』の違い

『apollostation THE GOLD』はポイント還元率とロードサービスを強化したゴールドカード

出光カード ゴールド 違い

これまでの説明の通り『apollostation card』(元:出光カード まいどプラス)は年会費が無料な割には特典の多いカードですが、『apollostation card』には上位カードのゴールドカード『apollostation THE GOLD』があります。ゴールドカードがインビテーション制ではなく直接申込が可能なゴールドカードである事から、入会の際にはどちらが良いか迷う方も多いでしょう。

そんな方のためにもここでは一般の『apollostation card』と、ゴールドカードの『apollostation THE GOLD』の比較を行っていきますので迷っている方はぜひ参考にして下さい。

『apollostation card』と『apollostation THE GOLD』を比較

『apollostation card』と『apollostation THE GOLD』の2枚のカードの概要を比較すると下記のようになります。

項目 apollostation card apollostation THE GOLD
カードフェイス ガソリンカード_apollostation card小さめ apollostation THE GOLD券面画像
年会費(税込) 無料 11,000円
家族カード 無料 440円
旅行保険(国内) 5,000万円
旅行保険(海外) 5,000万円
ポイント還元率 0.5% 1.00%
優待特典 ✓いつでも給油が2円/ℓ値引き
✓値引きプラスで更に値引き
✓西友・リヴィン・サニーで割引
✓給油2円/ℓ引き+値引きプラス
✓メンバーズロードサービス付帯
✓ポイント還元率が2倍
✓空港ラウンジ無料
✓ハウスサービス無料

一般の『apollostation card』が無料であるのに比べると、『apollostation THE GOLD』のゴールドカード年会費は11,000円(税込)と大きく違います。しかし、その分特典もかなり豊富です。

その特典をメリットに感じるかどうかが、ゴールドか一般かを決める大きな要因になると言えます。一般カードの『apollostation card』とゴールドカードの『apollostation THE GOLD』の違いを比較すると、下記のようになります。

  • 年会費(無料と11,000円(税込))
  • 付帯保険(一般=付帯なし、ゴールド=5,000万円)
  • ロードサービスの違い(一般=追加料金が必要、ゴールド=追加料金無し)
  • ポイント還元率(一般=0.5%、ゴールド=1.0%)
  • 空港ラウンジ、ハウスサービスの利用特典(ゴールドのみ)

主な違いは上記の通りですが、『apollostation THE GOLD』はポイント還元率が2倍になったり『apollostation card』の特徴とも言えるロードサービスが無料で利用出来る点は大きな違いと言えます。

生活費の決済でも1%の還元率が受けられるので、高還元率カードとの組み合わせが必要なくなります。そのため、給油する方であれば、『apollostation THE GOLD』は非常にオススメです。

『apollostation card』のまとめ

『apollostation card』はapollostationで給油する人におすすめ!高還元率カードと一緒に持とう!

出光カード まとめ

今回の記事で説明をしているように、日常的に車を運転をする方にとっては『apollostation card』は給油時の値引だけで持つ価値のあるクレジットカードと言えるでしょう。高還元率カードと組み合わせて、給油用のサブカードとして活用するのがおすすめです。またロードサービスの特典も魅力的なので、カーライフで魅力的なカードとなっています。

一般カードの『apollostation card』も魅力ですが、100L以上給油するヘビーユーザーであれば上位のゴールドカードの『apollostation THE GOLD』を検討するのも良いでしょう。このように『apollostation card』は使い勝手が良くドライバーの幅広いニーズに応えられるカードとなっているので、普段車を運転する方であればぜひ検討してほしいカードとなっています。

基本情報

入会資格 18才以上で電話連絡可能な方(高校生除く)
発行会社 出光クレジット
本社所在地 東京都墨田区両国2-10-14 両国シティコア18階
創業 1988年11月28日
発行可能ブランド VISAカードマスターカードJCBカードアメリカンエクスプレス
発行期間 最短3営業日
年会費 1年目 無料
2年目以降 無料
家族カード 1年目 無料
2年目以降 無料
ETCカード 発行手数料 無料
1年目 無料
2年目以降 無料

ポイント還元

ポイントプログラム プラスポイント/キャッシュバック
ポイント還元率 0.5%/2円/L値引き
ポイント有効期限 3年間
最低交換単位 500ポイント

マイレージ

交換可能なマイレージ ANA
マイレージ還元率 1pt = 0.5マイル
最低交換単位 1,000ポイント
マイレージ移行手数料 無料

電子マネー

チャージ可能な電子マネー

付帯サービス

海外旅行保険 付帯条件 -
死亡・後遺障害 -
傷害・疾病 -
携行品損害 -
国内旅行傷害保険 -
ショッピング保険 -
備考