国内最大級299枚のカードの中から、ピッタリな便利で得するカードが見つかる!

GINZA SIXカード ゴールドの特徴や口コミ評判をチェック

本記事はプロモーションを含みます

当サイト内で紹介する商品やサービスの一部には広告が含まれています。

GINZA SIXカード ゴールド
年会費 初年度:5,500円(税込)
2年目以降:5,500円(税込)
還元率 1.0%~2.0%
発行日数 2週間
年会費 初年度 5,500円(税込)
2年目以降 5,500円(税込)
家族カード 1名無料、2人目より1名につき825円(税込)
旅行保険 海外 最高3,000万円
国内 最高3,000万円
ETCカード 発行手数料 無料
年会費*1年目 無料
電子マネー edy
国際ブランド マスターカード
発行会社 三菱UFJニコス
発行期間 2週間
  1. point1GINZA SIXのヘビーユーザー必携!ポイントがアプリ会員の2倍で2%還元!
  2. point2お手頃な年会費で充実した付帯サービスが多いゴールドカード
  3. point3Mastercardのプラチナカード級特典・「Mastercard® Taste Of Premium」も付帯

GINZA SIXカード ゴールドの特徴

GINZA SIXカード ゴールド

GINZA SIXのお買い物がお得になる会員カード

アパレルブランドが多数入居する銀座最大の商業施設「GINZA SIX(銀座シックス)」でお買い物をする際に便利でお得な特典が多数用意されているのが、GINZA SIXカード ゴールドです。

GINZA SIXでお買い物をするとポイントが付与されるGINZA SIX会員向けのクレジットカードで、カードメンバーにはプレミアムなサービスが提供されています。

頻繁にGINZA SIXでお買い物をする機会が多い方は、ぜひ上手に活用していただきたいクレジットカードです。

▲各サービス内容の詳細はクリックで確認できます

年会費5,500円で持てるゴールドカード

GINZA SIXの高級アパレルブランド店でお会計をするときに使うクレジットカードが一般カードだと、なんとなくステータス性がさみしい・・・そんな気がしますよね。

GINZA SIXカード ゴールドは高級感がある券面も魅力のゴールドカードで、ステータス性も申し分ないクレジットカードです。

将来的にはワンランク上のプラチナカード「プレステージ」へステップアップするためにも、最初に作ってクレヒスを積むためにも最適です。

年会費5,500円でゴールドカードとしては気軽に持ちやすいのが魅力で、付帯特典も充実したラインナップなのでとてもお得です。

▲各サービス内容の詳細はクリックで確認できます

GINZA SIX以外のカード決済も1%還元

GINZA SIXカード ゴールドの魅力は、GINZA SIXでのお買い物がお得になることだけではありません。

GINZA SIX以外のお買い物でクレジットカード決済にした場合は、100円(税込)につき1ポイント付与されるので、ポイント還元率は常時1%になります。

一般的なクレジットカードは0.5%還元が多い中で、どこで利用しても1%還元になるのが大きなメリットのクレジットカードといえるでしょう。

GINZA SIXカード ゴールドのメリット

プレミアムなGINZA SIXカード会員限定サービス

GINZA SIXカード ゴールドは通常のアプリ会員でには用意されていない、プレミアムなカード会員限定サービスを利用できます。サービス内容はGINZA SIXでの年間お買い物額に応じて3つのステージが用意されています。

GINZA SIXカード ゴールドのカード会員サービス
ステージ BRONZE STAGE PLATINUM STAGE DIAMOND STAGE
年間お買い物額(税込) 110万円未満 110万円以上 330万円以上
LOUNGE SIX
*1
1回ご利用券
*2
3回ご利用券
駐車場サービス 1時間無料 2時間無料 3時間無料
バレーサービス
*3
利用料2,000円 無料
ポーターサービス
*4
海外提携ラウンジ
(一部施設を除く)

*1 GINZA SIXのVIP専用プレミアムラウンジ
*2 年間55万円以上の場合
*3 マイカーをB2F車寄せで預かり・帰りにはB4Fまでお運び。駐車の手間がなくなります。(事前にアプリで予約)
*4 各お店でお買い物した荷物をLOUNGE SIXかB4Fバレーサービスまでお届けします

LOUNGE SIX
画像:GINZA SIX MEMBERSHIP

GINZA SIXカードの会員サービスの中でとくに注目したいのは、銀座ならではの会員専用高級ラウンジ・LOUNGE SIXです。

コンシェルジュが常駐し、LOUNGE SIXにしかないオリジナルメニュー、各種イベントへのご招待など一般の方には体験できない上質なおもてなしが提供されます。

通常はGINZA SIXの年間お買い物額が330万円以上の方しか利用できないVIP専用ラウンジですが、GINZA SIXカード ゴールドで年間55万円以上お買い物で1回利用券、110万円以上で3回利用券が進呈されます。

ただし、1回または3回利用券の進呈条件はアプリ会員と同じなので、GINZA SIXカード ゴールドだけの特典としてはあまりメリットが感じられないかもしれませんが、順調にクレヒスを積めばワンランク上のクレジットカード「プレステージ」も所有も目指せます。

GINZA SIXカード プレステージなら年間110万円以上達成した時点で、VIP会員としてLOUNGE SIXを利用できるようになります。

カード会員はアプリ会員よりも便利でお得

GINZA SIXアプリ
画像:GINZA SIXアプリ

GINZA SIXのポイントはスマホアプリで獲得でき、GINZA SIXカード ゴールドと同様に年間お買い物額に応じてLOUNGE SIXを利用できるなどのメリットがあります。

しかし、GINZA SIXでのポイント還元率はアプリ会員は1%、ゴールドカード会員は2倍の2%になることから、ポイントの貯まりやすさが全然違います。

GINZA SIXで年間100万円お買い物をした場合、アプリ会員が獲得できるのは10,000ポイントですが、GINZA SIXカード ゴールドでお買い物をするとポイントアップして20,000ポイント獲得できます。お買い物をする機会が多くて金額も多くなるほど、アプリ会員よりもお得に活用できます。

また、駐車場サービスはアプリ会員だと年間110万円以上お買い物をしてようやく1時間無料になるのに対し、ゴールドカード会員なら110万円未満でも1時間無料、110万円以上なら2時間無料になります。

GINZA SIXのお買い物を便利でお得に楽しむなら、アプリ会員よりもGINZA SIXカード ゴールドの方をおすすめします。

格安な年会費でもポイント還元率が高い

GINZA SIXカード ゴールドの年会費は5,500円と他社のゴールドカードと比較してもお手頃な会費ですが、ポイント還元率が高いのが大きなメリットです。どこで利用してもポイント還元率は1%、GINZA SIXでのお買い物はポイントアップで2%になります。

つまり、GINZA SIXで年間25万円以上お買い物をするなら年会費分はポイントで元をとれますし、GINZA SIXの利用がなく通常利用だけでも年間50万円以上クレジットカードを利用するなら、これで年会費分の元がとれることになります。

他社のゴールドカードも還元率1%のクレジットカードもありますが、年会費は1万円以上のものが多いです。たとえば、三井住友カード ゴールドは年会費1万円ですが、ポイント還元率は通常なら0.5%しかありません。

他社のゴールドカードと比較してみると、いかにGINZA SIXカード ゴールドがお得なクレジットカードかわかりますね!

Mastercardのプラチナカード級特典が付帯

Mastercard® Taste Of Premium
画像:Mastercard® Taste Of Premium

GINZA SIXカード ゴールドの付帯サービスとして注目したいのが、MasterCardのプラチナカード以上に付帯している「Mastercard® Taste Of Premium」を利用できる点です。

国際線手荷物宅配優待など旅行や出張時に役立つ特典が多い便利なサービスで、とくに厳選した高級レストランのコースを2名以上で予約すると1名分が無料になる優待特典「ダイニング by 招待日和」が付帯しています。

楽天ゴールドカードのように、他社のゴールドカードにはMastercard® Taste Of Premiumが付帯していないものが多いことから、GINZA SIXカード ゴールドはいかにコスパが良いクレジットカードだと実感できるでしょう。

家族カードやETCも無料発行

GINZA SIXカード ゴールドは家族カードは1枚まで無料、2人目以降の家族カードを発行する場合には1人につき825円(税込)、ETCカードは無料で発行可能です。

それぞれのカードで利用した分についてもポイント還元対象になります。

GINZA SIXカード ゴールドの審査

GINZA SIXカード ゴールドの申し込み資格は18歳以上で安定した収入がある方(学生を除く)となっており、入会資格としては一般的なクレジットカードと同様と考えられます。

すでに他社のクレジットカードなどで借入額が多い、支払遅延や自己破産など事故歴があるなどの問題がない限りは、審査難易度が高いわけではないと考えられます。

GINZA SIXカード ゴールドは、こんな人におすすめ

GINZA SIXを頻繁にお買い物をする人

GINZA SIXカード ゴールドは頻繁にGINZA SIXでお買い物をする機会が多い方におすすめです。

年間利用額が多いほど会員ステージが上がり、特典内容も充実します。プレミア感を演出してくれるLOUNGE SIXの利用は非常に大きな魅力で、順調にクレヒスを積むことでワンランク上のGINZA SIXカード プレステージの所有も実現しやすくなります。

旅行に出かける機会が多い人

GINZA SIXカード ゴールドは旅行や出張などに出かける機会が多い方が有効活用できる「Mastercard® Taste Of Premium」や旅行傷害保険などの付帯サービスが充実しています。

なお、海外旅行で国際線を利用する際には、以下の空港ラウンジを本会員だけでなく家族会員も無料で利用できます。

  • 新千歳空港
  • 成田国際空港
  • 羽田空港
  • 中部国際空港
  • 関西国際空港
  • 福岡空港
  • ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル)

国内の旅行や出張に便利な東海道・山陽新幹線のネット予約サービス「エクスプレス予約サービス」も利用可能です。

格安のゴールドカードが欲しい人

GINZA SIXカード ゴールドは5,500円の年会費は必要ですが、ゴールドカードとしての年会費はお手頃ですし、上手に活用すると年会費以上のメリットがある付帯サービスが充実しているクレジットカードです。

GINZA SIXでの利用に限らず、その他のお店でもポイント還元率1%の高還元率カードともいえるので、非常にコスパが良いのが特徴です。

できるだけコスパが良い格安なゴールドカードを持ちたいと考えている方は、ぜひ選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。

GINZA SIXカード ゴールドのデメリット

ポイントはGINZA SIXでしか利用できない

GINZA SIXカード ゴールドで獲得できるのはGINZA SIXポイントで、GINZA SIXでしか利用できません

ポイント還元率が良いからと積極的にクレジットカードを使っていても、ポイントの使い道であるGINZA SIXを利用機会があまりないならポイントを有効活用できません。

貯めたポイントの用途がGINZA SIXだけに限られてしまうという点は、使い方によってはあまりメリットに感じられない面でもあります。

ポイントの有効期限が短い

GINZA SIXポイントのもう一つの弱点として注意したいのが有効期限で、最長2年間しかありません。せっかく貯めていたのに有効期限を忘れてしまうと無効になるおそれがあります。

貯めたポイントを無駄にしないように、こまめに専用アプリで確認して早めに使い切ることをおすすめします。

GINZA SIXカード ゴールドの付帯保険

GINZA SIXカード ゴールドには旅行時やお買い物時に便利な保険が付帯しています。

GINZA SIXカード ゴールドの付帯保険
海外旅行傷害保険 最高3,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険 最高3,000万円(利用付帯)
ショッピング保険 年間200万円(免責3,000円/1事故)

GINZA SIXカード ゴールドで使える電子マネー

GINZA SIXカード ゴールドは楽天EdyやモバイルSuica、SMART ICOCAのチャージに使用できますが、ポイント還元対象ではありません。これらの電子マネーへの利用を検討している場合は他のクレジットカードをおすすめします。

GINZA SIXカード ゴールドを利用する場合は、Apple Payに登録するのがおすすめです。全国のQUICPay加盟店で利用でき、Apple Payでお支払いした分はポイント還元対象になります。

GINZA SIXカード ゴールドのポイントと還元率

GINZA SIXでのお買い物110円(税込)につき2ポイント、GINZA SIX以外のお買い物は100円(税込)につき1ポイント付与されます。獲得できるポイントはGINZA SIXポイントで、GINZA SIXでのお買い物で1ポイント=1円として1,000ポイントから使用できます

ポイントを使用する際にはGINZA SIXアプリが必要になります。アプリのマイページでポイント数を確認し、お買い物の際にアプリに表示されるバーコードを提示してください。

GINZA SIXポイントは有効期限があり、毎年3月1日から翌年2月末日までを年度として年度内に付与されたポイントは翌年度2月末で無効になります。

たとえば、2020年3月1日にGINZA SIXでお買い物で獲得したポイントは、2022年2月28日で無効になります。
2021年2月28日にお買い物をして獲得したポイントも、2022年2月28日で無効になるということです。

GINZA SIXカード ゴールドの紹介まとめ

GINZA SIXヘビーユーザー必携の会員カード

GINZA SIXカード ゴールドはGINZA SIXでお得に利用できる特典が用意されたクレジットカードなので、頻繁にGINZA SIXを利用する方や、お買い物する金額が多い方におすすめです。

無料で登録できるアプリ会員よりもポイント還元率が高くなり、年会費がお手頃なのに付帯サービスが充実しているコスパの良いクレジットカードとして有効活用できます。

ただし、GINZA SIXをあまり利用しない方にはメリットが薄くなってしまうため、他のクレジットカードを検討した方が良いでしょう。

基本情報

入会資格 原則として18歳以上で、安定した収入のある方(学生を除く)
発行会社 三菱UFJニコス
本社所在地 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX
創業 1951年6月7日
発行可能ブランド マスターカード
発行期間 2週間
年会費 1年目 5,500円(税込)
2年目以降 5,500円(税込)
家族カード 1年目 1名無料、2人目より1名につき825円(税込)
2年目以降 1名無料、2人目より1名につき825円(税込)
ETCカード 発行手数料 無料
1年目 無料
2年目以降 無料

ポイント還元

ポイントプログラム GINZA SIXポイント
ポイント還元率 1.0%~2.0%
ポイント有効期限 カード利用日から起算して翌年度の2月末日まで
最低交換単位 1,000ポイント

マイレージ

交換可能なマイレージ
マイレージ還元率 -
最低交換単位 -
マイレージ移行手数料 -

電子マネー

チャージ可能な電子マネー edy

付帯サービス

海外旅行保険 付帯条件 自動付帯
死亡・後遺障害 最高3,000万円
傷害・疾病 最高150万円
携行品損害 最高20万円(免責3,000円)
国内旅行傷害保険 最高3,000万円
ショッピング保険 最高200万円
備考 国内旅行保険家族特約付帯

GINZA SIXカード ゴールドでよくある質問

GINZA SIXアプリで貯めたポイントはGINZA SIXカード ゴールドに入会するとどうなりますか?

GINZA SIXアプリで貯めたポイントはGINZA SIXカード ゴールドに合算することができます。GINZA SIXカード ゴールドの申込時にGINZA SIXアプリでメンバーIDを発行して記入しましょう。
また、アプリを使っていなかった方や、カード申込時にメンバーIDを記入していなかった場合は、カード券面のローマ字氏名の下に刻印されているカードメンバーID(16桁のカード番号ではありません)をアプリに登録してアカウントを統合してください。これで獲得したポイントをアプリで確認したり、お買い物時に使用できます。

アプリで貯めたポイントはカードに合算できますが手続きが必要です。

GINZA SIXカード ゴールドの審査状況や結果を確認する方法はありますか?

GINZA SIXカード ゴールドの審査は発行元である三菱UFJニコスが行います。オンラインは入会申込後に届くサンキューメールに記載されているURLに照会番号と、生年月日を入力すると審査状況が確認できます。まだ審査が終わっていない場合は「審査中」となり、「審査完了」になると審査終了のお知らせがメールで届き審査結果がわかります。

オンライン入会の方はWEB上で、オンライン入会以外は電話で確認できます。

GINZA SIXカード ゴールドの支払方法や締め日を教えてください

GINZA SIXカード ゴールドの支払方法は、1回払い・2回払い、分割払い、ボーナス払い、リボ払いなど自由に選べます。カード利用後に分割払いやリボ払いに変更したい場合は三菱UFJニコスのMUFGカードWEBサービスで手続きの可能です。
締め日は毎月15日、翌月10日(金融機関が休業の場合は翌営業日)に自動引き落としになります。

支払方法はお好みに応じて選べます。15日締め日、翌月10日お支払いです。

GINZA SIXカード ゴールドよりもプレステージは審査基準が厳しいですか?

GINZA SIXカードの詳細な審査基準については公表されていないため明確ではありませんが、申込資格は確実に厳しくなります。
年齢はゴールドが18歳以上なのに対し、プレステージは20歳以上になります。また、ゴールドは職業について言及されていませんが、プレステージはパートやアルバイト、派遣、嘱託、契約社員は申込できません。ご利用可能枠もプレステージは最低50万円から設定されるので、一定の年収基準を満たしていなければいけないと考えられます。

プレステージの審査が難しそう・・・という場合は、ゴールドで何年かクレヒスを積んでからプレステージに申し込みすることをおすすめします。

カードの利用明細を紙で発行して欲しいです

GINZA SIXカード ゴールドの利用明細を紙で発行する場合は、一通あたり90円+税がかかります。パソコンやスマートフォンでいつでも確認できる「WEB明細チェック」に登録している場合は、「MUFGカードWEBサービス」にログイン後PDFファイルをダウンロードしてから印刷することは可能です。

紙の利用明細書も発行可能ですが、別途、手数料がかかります。