dカードの特徴や口コミ評判をチェック
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年会費 | 初年度:永年無料 2年目以降:永年無料 |
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還元率 | 1.0% |
発行日数 | 約2週間 |
年会費 | 初年度 | 永年無料 |
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2年目以降 | 永年無料 | |
家族カード | 無料 | |
旅行保険 | 海外 | - |
国内 | - | |
ETCカード | 発行手数料 | 無料 |
年会費*1年目 | 初年度無料 | |
電子マネー | ||
国際ブランド | ||
発行会社 | 株式会社NTTドコモ | |
発行期間 | 約2週間 |
- point1ローソンやファミリーマートで最大2%お得!年会費永年無料!
- point2いつでもどこでも1%のポイント還元!ローソンやマクドナルドで即使える!
- point3dカードケータイ補償にショッピング保険も付帯!DoCoMo&ドコモ光料金も還元
「dカード」とは?
どこでも100円で1ポイントが貯まる!年会費無料の高還元率カード
NTTドコモの「dカード(ディーカード)」は、NTTグループの携帯電話会社DoCoMoの公式クレジットカードです。一般カードの『dカード』は年会費実質無料で持てる上、ポイント還元率はいつでも1.0%! 同じく1%のポイント還元&年会費無料で人気の『楽天カード』や『Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)』のライバルとなる高還元率カードです。
dポイント加盟店でポイント2重取り!2%以上を還元!
『dカード』で、誰もがうれしいと思えるところをあげるなら、それはクレジットカードである「dカード」の支払いで還元される”dポイント”と、dポイント加盟店で「dポイントカード」を提示してもらえる共通ポイントの”dポイント”の2重取りができることでしょう。
これは使い勝手の良さで人気の『Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)』の”Tポイント”と同じです。しかも”Tポイント”と同じく、”dポイント”はローソンでなら1ポイントから即利用できます!
おサイフケータイ×「iD」でいつでもどこでも1%還元!
『dカード』の国際ブランドはVISAとマスターカードの2種類。「dカード」にはこれに加えて後払い型電子マネー「iD(アイディー)」の機能も搭載されているため、DoCoMoのおサイフケータイとの連携で、いつでもどこでも1%還元となるのです。
DoCoMoユーザーには毎月のドコモ代金の1%をdポイントでプレゼント!さらにケータイ補償付き
ドコモユーザーのためのdカード独自の特典は2つ。1つ目がdポイントのプレゼント特典です。
dカード会員というだけで、毎月のドコモのケータイ料金およびドコモ光の利用金額の1%(1,000円につき10ポイント)分のdポイントがプレゼントされます。携帯料金は他のクレジットカードで払ってポイントも二重取りしましょう。
そしてケータイ補償最大1万円分です。万が一の時にも安心。ケータイの紛失や修理不能故障などをスマホの購入から1年間、最大1万円分補償してもらえます。
dカードの評判は?Q&Aで検証
dカードとdカードGOLDどっちがおすすめなの?
ドコモで毎月1万円近く使うならゴールド!そうじゃないならdカード
毎月のDoCoMoの料金が9,000円以上なら『dカード GOLD』、9,000円以下なら『dカード』がおすすめです。ドコモユーザーで、毎月1万円近く携帯料金を払っているなら、『dカード GOLD』(年会費11,000円(税込)/還元率1.0%:100円で1ポイント)にしましょう。そうじゃないなら『dカード』です。
というのも『dカード GOLD』会員は毎月のDoCoMoのケータイ代と「ドコモ光」の通信料金の10%分のポイントがプレゼントされるからです。ゴールドカードの年会費は11,000円なので、毎月1万円払っていれば『dカード GOLD』会員は年会費以上のポイントがもらえます。毎月プレゼントされるdポイントが10倍違うので、審査に通自身があれば『dカード GOLD』です。
dカードの審査は厳しいってほんと?
年会費無料カードより審査に通りにくいのは事実!DoCoMoなら有利
dカードはDoCoMoが三井住友カードと提携して発行しているプロパーカードです。審査の詳細は明かされていないので何とも言えませんが、一般的に言って三井住友カードは銀行系のカード会社ですから審査は他の年会費無料カードよりは厳しめになります。簡単に作れると思って申し込んで、審査落ちになるケースが多々あります。
ただしDoCoMoユーザーや、dアカウントの利用者は別。これまでの利用実績で審査が有利になると評判です。きちんと準備して申し込みましょう。
dカードはネット申込みとドコモショップで作るのどっちがおすすめ?
インターネット申込みが早くて確実!スピードでも特典でも断然有利
dカードはdカードサイトでも、ドコモショップでも申し込めます。ただしスピードが早いのは断然インターネット!予約しても待たされてなかなか順番が回ってこないのがドコモショップのマイナスポイントですよね。オンラインならすぐに申込みが終わる上、確実にキャンペーン特典がもらえます。
dカードで携帯使用料金をクレカ払いにするとポイントが付かないって本当?
本当です。dカードでドコモの携帯料金を払ってはいけません!
dカードでドコモの携帯料金を払っても、クレジットカードのポイントは一切付きません。なので、ドコモの携帯料金は他のクレジットカードで支払いましょう。理由はおそらく規制の問題とか大人の事情です。
ローソンではdカードとPontaカードのどっちがお得なの?
dカードの方がお得!ただローソンのPontaカードも最大還元率は同じ
ポイント還元率は最大2%で、dカードもPontaカードも同じです。
dカードの場合、ローソンではdカードの提示で0.5%~1.0%のdポイントが貯まり、クレジットカードの利用で1.0%のdポイントが貯まります。合計1.5%~2%がおトクになります。Pontaカードはクレジットカード利用でも1.0%~2.0%なので、いつでもお得という点ではdカードの方が上です。
「dカード」のメリット
「dポイント」は共通ポイント!100円ごとに1ポイントが貯まる!使える!
『dカード』のポイント制度は「dポイント」。カード利用額100円ごとに1ポイント入ってくるため、還元率は1.0%です。還元率だけでも1%以上の高還元カードですが、「dカード」にはここに「dポイントカード」の機能がプラスされます。
“dポイント”は単純なクレジットカード利用で貯まるポイントではなく、”Tポイント”や”Pontaポイント”と同じ共通ポイントなのです。
dポイント特約店では、カードポイントとボーナスポイントの2重取りが可能!
カード提示だけで”dポイント”がたまる、つかえるdポイント加盟店は、”Tポイント”や”Pontaポイント”のそれと比べると、まだ有名ではないかもしれません。
しかし実はdポイント加盟店には、ローソンやマクドナルド、オリックスレンタカーやタワーレコードのような誰でもよく知っているメジャーなチェーン店が加盟しています。
dカードの提示だけでボーナスポイントがもらえます
『dカード』をdカード特約店で利用すると、クレジットカード利用分のdポイントが100円で1ポイント貯まります。さらにdカード特約店なら利用金額に応じて、バーコードの提示だけでdポイントが100円で1ポイント以上貯まります。
たとえばマクドナルドでは提示だけでお店側からdカード特約店としてのボーナスポイントが1%、dカード利用でクレジットカード会社からカードポイント1%が入るのです。TカードやPontaカードと同じで、支払いの際に提示するだけでポイントをもらえるようになっているんですね。
dカードの決済で1%!カード提示で1%!dポイントは2重取りが普通!
そして、このクレジットカードとポイントカードの強みが両立するチャンスがあります。それが、dポイント加盟店で、dカード決済で支払ったときです。この場合、カード使用分の1.0%のdポイント(クレジットカードポイント)と、カード提示による1.0%のdポイント(ボーナスポイント)が別々に付与されます。つまりポイントの二重取りが可能です。さらにdカード特約店では割引きまでしてもらえますから、これは貴重な特典と言えるでしょう。
dポイントはdカード加盟店で1円から利用!
dポイントは1ポイント1円単位で、最低1円からdポイント加盟店でのお支払いに充当できます。これはTカードやPontaカードとまったく同じ機能です。
消費税などのせいで、数円単位の端数が出ることは多いですが、dポイントおよびおサイフケータイの「iD」を活用すれば、小銭そのものも無くすことが出来ます。
「iD」を使えることも『dカード』の大きなメリット
以前の「DCMX」から大きく変わったことの代表格が、電子マネーのiDを標準搭載したことでしょう。iDの加盟店はたくさんありますし、使うたびにポイントを貯められます。おサイフケータイに設定することだって可能です。
しかもカードでの決済と、iDでの決済で、ポイント還元率の増え方に違いがあります。どこの店だとどちらによる決済が有効なのか、よく覚えて使い分けましょう。
「dカード ポイントUPモール」経由で Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで1.5%還元!
「dカード」の特約店を利用することも、dカードを持ったあとによく覚えておきたいポイントですね。「dカード」はオリジナルのショッピングモール「dカードポイントアップモール」を運営しています。こちらで買い物すると、加盟店ごとに設定されたボーナスポイントをプラスしてもらえます。
モール経由ならポイント還元率が最大10.5倍!Amazonでも1.5倍!
しかも「dカード ポイントUPモール」の場合、還元率の上がり方が特殊です。カード会社直属のオンラインモールは通常、カードのデフォルトの還元率に、加盟店ごとの還元率をプラスします。しかしdカードポイントアップモールの場合は、加盟店ごとの倍率が決められていて、デフォルトの還元率にそれを掛け算します。たとえばAmazonは1.5倍。すなわち1.5%還元です。
楽天市場、Yahoo!ショッピングでも1.5%還元!使えるモールです
ちなみに、現在のところその倍率の幅は1.5倍~10.5倍となっています。早い話、少なくて1.5%に、多くて10.5%の還元率で買い物できることになりますね。
最も利用率が高い「Amazon」はポイント1.5倍(1.5%還元)!「楽天市場」や「Yahoo!ショッピング」でも同じくポイント1.5倍で、1.5%のポイント還元率となります。
「加盟店」のほかに「特約店」もあります
たいていのクレジットカードには、オンラインショッビングモールがあって、そこで買い物することでもらえるポイントを数倍、あるいは10~20倍以上に増やすことができます、しかしネット経由を除くと、なかなかポイントを余分にもらえる買い物場所は少ないもの。しかし「dカード」の特約店は、いろいろな業態で、いろいろな有名店が含まれています。
音楽のタワーレコード、映画のイオンシネマ、車のオリックスレンタカーなどもdカード特約店です
それらの店頭で決済したら、どうなるでしょうか? さすがに20倍なんて大きな数字になることはありませんが、余分に1~4%のポイントをもらうことはできます。デフォルトの還元率と合計すると、2~5%のポイントをもらうチャンスがあることになりますね。ローソンやマクドナルドの他には、タワーレコード、イオンシネマ、オリックスレンタカーなどが人気です。
毎月のDoCoMo電話料金+ドコモ光インターネット代金を1%ポイント還元!
「dカード」はNTTドコモが発行するクレジットカードですから、自然とDoCoMoユーザーがこのカードの所有者のメインターゲットです。そのため多数派のドコモユーザーにはいろいろな形で優遇が行われています。その典型例が「d POINT CLUB(dポイントクラブ)」でしょう。
「dポイントクラブ」はdポイントカードを持っている人なら誰でも入会できる入会金無料・年会費無料のポイントプログラムです。dカード契約者は自動的にドコモのケータイ/「ドコモ光」のご利用金額1,000円につき10ポイントのポイント還元が受けられます。
dカード会員は1,000円につき10ポイントが自動的に毎月貯まります!
残念ながら100円で1ポイントではなく1,000円で1ポイントの還元ですが、dカード支払いでなくてもポイント還元が受けられるため、迷うこと無く登録するのが正解です。必ず1.0%のポイント還元が受けられます。
この最大1%のdポイント還元は継続していますが、dポイントクラブのステージ制そのものは2018年5月にリニューアルされたため、dポイントクラブのブロンズステージの特典は利用できなくなりました。
dポイントの使い道は多彩!どう使おうか迷ってしまうほど!
ところでポイントを貯めたら、それを「いかにしてうまく使うか?」。その疑問にも答えてほしくなりますよね? しかし『dカード』はその点でも優等生のようです。ローソンをはじめとしたdポイント加盟店で、1ポイントから使えることはもう書きましたが、そのほかにもいろいろな使い道があります。
DoCoMoケータイの料金支払いでも利用可能
さすがドコモが手がけるカードだけあって、DoCoMoのケータイ本体や周辺機器なんかの購入に使えます。修理代金にも割り当てられます。100ポイント単位で使える点も便利です。またケータイ料金の支払いにも、ちゃんと使えます。これも100ポイントごとに使えるので、ケータイの毎月の使用料の支払いに充てるという手もおすすめです。
JALマイルとの交換もおすすめ!1マイル=2ポイント!
dポイントは「JALマイレージ」との交換が認められています。おすすめはJALマイルです。”dポイント”5000ポイントが、”JALマイレージ”2500マイルというレートになりますが、1マイル=2円相当ですからなかなか良心的です。マイルは2円以上の価値があるとされていますし、マイル移行手数料もかかりません。現金として利用するので無ければ、特におすすめです。
他の共通ポイントでは「iDキャッシュバック」がおすすめ!
「iDキャッシュバック」は、後払い型の電子マネー「iD」で決済したあとに、その請求が行われるときに使用金額からキャッシュバック分を差し引いてもらえるというサービス。これも、2000ポイント→2000円分と、1ポイント=1円のレートになるため、お得でしょう。
「Pontaポイント」やギフト券、景品等との交換は不評!
商品券や各種チケット、また雑貨等との交換が考えられます。ただし活用度から言うと、あまりメリットはありません。同様に「Pontaポイント」への交換もあまりおすすめできません。”dポイント”5000ポイントを、5000Pontaポイントと等価交換できますが、dポイントをそのまま利用した方が手軽で簡単です。
『dカード』は年会費実質無料! 年1回の利用で翌年度無料!
『dカード』は年会費が事実上、いつまでもかかりません。絶対にかからないのは年会費初年度無料の最初の1年間だけですが、その次の年からも、年間1回でもカードを使えばそれで年会費が免除されます。ちなみに、ETCカードも同じで、年に1回使うだけで年会費は毎年徴収されません
ドコモの機種が再起不能になったときにうれしい「ケータイ補償」
これは、ドコモの携帯電話が故障してもはや再生させる見込みがないようなときにうれしいサポートです。『dカード』を持っているなら、購入から1年間、最大1万円分の補償を受けられます。
といっても1万円までのお金をもらえるということではありません!壊れた機種と同じ機種(カラーも同じでないといけません)を買い直すにあたって、そのコストを最大1万円まで助けてもらえるという意味です。
「dカード」のデメリット
「dカード」には旅行保険はいっさい付帯しません!
「dカード」には海外旅行傷害保険も国内旅行傷害保険もありません。そのため旅行に行くときはほかでカバーする工夫が必要となります。一方でショッピング保険なら、最大で100万円まで適用されます。早い話、旅行関係のサービスはよそのカードで間に合わせるべきだということですね。
もちろん旅行保険がほしいなら奮発してゴールドカードにするという手もあるでしょう。『dカード GOLD』を持てば、高額の旅行保険を受けられます。またここまで書いてくると察しがつくかも知れませんが、空港ラウンジへの立ち入りもこのカードではできません。
DoCoMoケータイの料金支払いには使っちゃ駄目! ポイント還元が受けられない!
ドコモのケータイを持っている人が『dカード』を手に入れたとき、よく誤解してしまうのですが、DoCoMoのケータイやドコモ光の料金を「dカード」で支払ってもポイントは還元されません。なぜか携帯電話代とドコモ光代だけはdカードのポイント還元対象外となります。『dカード』でケータイ料金を支払ったからといって、それがポイントの対象になることはないのです。
「dポイントクラブ」に登録すれば、きちんと1%還元が受けられます
そのためケータイの料金を『dカード』で支払っても特にいいことはありません。しかし上述したように、「dポイントクラブ」に「dカード」を登録すれば、自動的に1.0%のポイントが毎月の支払いごとにプレゼントされるので、安心して下さい。他のカードで還元を受ければ良いので、その意味ではたいしたデメリットではありません。
ケータイ支払いは他のカードで! ポイント2重取りが可能です
どうしても「ドコモのケータイ料金を、クレカで決済することでポイントを奪取したい」と思うなら、よそのカードを探したほうがよいでしょう。むしろ、そのようなカードをほかに持っているなら、そちらで支払うことでポイントを稼げると同時に、『dカード』による1.0%のポイントも転がり込んできますから、かえってオトクです。
おすすめは『楽天カード』や『Orico Card THE POINT』で2%還元!
DoCoMo代金の支払いには、ライバルの『楽天カード』(1.0%還元)や、『Orico Card THE POINT』(1.0%還元)を活用しましょう! これでクレジットカード支払いでもポイントが貯まるため、「dポイントクラブ」の1%還元と合わせて合計2%以上の還元となります。
iD以外の電子マネーとの相性はよくありません
『dカード』は、iD以外の電子マネーと一緒に使うこともできます。たとえばnanacoや楽天Edyあたりですね。しかし、その使用範囲は制限されています。ただチャージができるだけです。言い換えますと、チャージしてもそれがポイントの対象にならないのです。なので電子マネーチャージは他のカードの方がおすすめです。
「dカード」のまとめ
ドコモ携帯電話の利用者は持つ価値あり! ゴールドカードも検討すべき!
日本では現在、携帯電話のいわゆる「キャリア」の種類はたくさんあるとはいえないでしょう。ドコモはその中では、古くからあるキャリアですしドコモの機種を使っているユーザはまだ多いでしょう。ローソン利用者で無ければ、『dカード』は結局、ドコモの携帯電話を持つユーザのためにあるカードですね。ドコモのケータイやサービスを使っていることで初めて意味を持つ特典が目白押しです。
他の高還元カードと組み合わせれば真の最強カードになります!
もちろん、よそのクレカと併用することも十分アリでしょう。DoCoMo料金の支払いで他のカードを利用する方も多いので、組み合わせがおすすめ。年会費を実質無料でずっと持っていられるカードですし、このカードに足りない部分を補えるカードとセットで持つことが賢いやり方です。
基本情報
入会資格 | 満18歳以上でiモードまたはspモードが利用できる携帯電話番号をお持ちの方(未成年は親権者の同意が必要。高校生を除く) | |
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発行会社 | 株式会社NTTドコモ | |
本社所在地 | 東京都千代田区永田町二丁目11番1号 | |
創業 | 1992年 | |
発行可能ブランド | ||
発行期間 | 約2週間 | |
年会費 | 1年目 | 永年無料 |
2年目以降 | 永年無料 | |
家族カード | 1年目 | 無料 |
2年目以降 | 無料 | |
ETCカード | 発行手数料 | 無料 |
1年目 | 初年度無料 | |
2年目以降 | 550円(税込)※条件付無料 |
ポイント還元
ポイントプログラム | dポイント |
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ポイント還元率 | 1.0% |
ポイント有効期限 | 48ヶ月 |
最低交換単位 | 1ポイント |
マイレージ
交換可能なマイレージ | ||
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マイレージ還元率 | 1pt = 0.5マイル | |
最低交換単位 | 5,000ポイント | |
マイレージ移行手数料 | 無料 |
電子マネー
チャージ可能な電子マネー |
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付帯サービス
海外旅行保険 | 付帯条件 | - |
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死亡・後遺障害 | - | |
傷害・疾病 | - | |
携行品損害 | - | |
国内旅行傷害保険 | - | |
ショッピング保険 | 最高100万円 | |
備考 |