TRUST CLUB プラチナ Visaカードの特徴や口コミ評判をチェック
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年会費 | 初年度:38,500円(税込) 2年目以降:38,500円(税込) |
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還元率 | 1.0%~ |
発行日数 | カード到着まで2~3週間ほど |
年会費 | 初年度 | 38,500円(税込) |
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2年目以降 | 38,500円(税込) | |
家族カード | 無料 | |
旅行保険 | 海外 | 最高1億円 |
国内 | 最高1億円 | |
ETCカード | 発行手数料 | 無料 |
年会費*1年目 | 無料 | |
電子マネー | ||
国際ブランド | ||
発行会社 | 三井住友トラストクラブ株式会社 | |
発行期間 | カード到着まで2~3週間ほど |
- point1本格派VISAプラチナカード!プライオリティ・パスのプレステージ会員が年会費無料
- point2コンシェルジュサービスはプラチナ専用デスク!ダイニングセレクションは1名無料
- point3最高1億円の国内/海外旅行傷害保険は家族特約付き!家族カード無料で還元率も1%
TRUST CLUB プラチナ Visaカードとは?
黒と銀のカードフェイス!TRUST CLUB プラチナ Visaカードは本物のVISAプラチナカード
『TRUST CLUB プラチナ Visaカード』は、三井住友トラストクラブ株式会社が発行するプラチナクラスのVISAカードです。ブラックにシルバーのカードフェイスはステイタスカードとしての威厳もたっぷり。VISAのプラチナカードとしての海外での知名度、威張り度、ステイタスは圧倒的です。
上記はVISAブランドのグレードをランク分けしたものです。『TRUST CLUB プラチナ Visaカード』は序列2位の「VISAプラチナ」に属します。序列1位の「VISAインフィニット」はVISAのブラックカードとも呼ばれる最高峰カードで、国内ではスルガ銀行が上級顧客向けに発行していますが、現状ではそれ以外には発行されていません。一部、三井住友カードでインフィニットカードを発行しているのでは? という噂もありますが、それも憶測の域を脱していません。日本国内では実質的に「VISAプラチナ」が最高峰カードとなっています。
アメリカン・エキスプレス・カードや「ダイナースクラブカード」などステイタスの高いクレジットカードは数あれど、世界的な加盟店数ではVISAが圧倒的。そういう意味では、アメックスやダイナースカードよりも世界規模で通用する真のステイタスカードと言えるでしょう。
TRUST CLUB プラチナ Visaカードの年会費は38,500円(税込)!家族カードは無料!
2019年7月にICカード搭載カードへと切り替わる際に、三井住友トラストクラブ株式会社が発行するすべてのVISAおよびマスターカードブランドのカードとともにリニューアルされ、「SuMi TRUST CLUB プラチナカード」から『TRUST CLUB プラチナ Visaカード』へと名称変更が行われました。
リニューアルとはいえ、大きな変更があったのは呼称のみで、スペック自体に大きな変化はありません。年会費も38,500円(税込)と変わっていませんし、家族カードなら年会費無料になるという特長も変わっていません。また、招待制ではなく申し込み制で入会できる点も同じです。
TRUST CLUB プラチナ Visaカードを選ぶべき4つの理由
プラチナクラスの贅沢な特典!24時間コンシェルジュなどTRUST CLUB プラチナ Visaカードは優待が充実
『TRUST CLUB プラチナ Visaカード』は、VISAプラチナカードの特典として、VISAワールドワイドが提供する「Visaプラチナ・コンシェルジュ・センター(VPCC)」のコンシェルジュサービスを24時間・365日、利用できます。VPCCでは、日本語はもちろん全主要言語をサポート。熟練したサービスエクゼクティブが、24時間、年中無休体制で会員からの問い合わせ、飛行機やレストラン、ホテルの予約の手配などに対応。もちろん通話料は無料です。
もちろん、下位カードの『TRUST CLUB ゴールドカード』に付帯するゴールドカード特典も使えるほか、以下のようなプラチナ限定特典が付帯します。
優待特典 | 特典内容 |
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海外・国内プラチナ旅行デスク | 旅先で各種サポート可能。日本語での対応もOKでパッケージツアーが最大5%OFF |
空港ラウンジサービス | 全国の主要空港および海外1か所のラウンジを利用可 |
プライオリティ・パス | 世界148ヵ国1,400ヵ所以上の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスの「プレステージ会員」に年会費無料で登録可 |
手荷物宅配サービス・コートお預かりサービス | 出国時の手荷物宅配サービス、帰国時の手荷物宅配サービス、コートお預かりサービスの3つの中から2つまで無料で利用できる |
Visaプラチナ空港宅配 | 出国時は自宅から空港まで、帰国時は空港から自宅まで手荷物1個目・2個目は500円、3個目以降20%OFFで利用できる |
手ぶら宅配サービス | 日本航空の国際線を利用する際、海外到着空港にて手荷物を引き取れるサービス |
TRUST CLUBダイニングセレクション | TRUST CLUB プラチナ Visaカード会員限定で、対象レストランのおすすめコース料理が2名様以上のご利用で1名分無料になる。 |
D’sラウンジトーキョー | 大丸東京店11階のD’sラウンジトーキョーを無料で利用できる |
コナミスポーツクラブ | 月会費制なら法人会員料金プラン価格で利用可、都度利用制なら月5回まで通常料金から500円引きで利用可 |
ホテル フィットネス優待 | ハイアット・リージェンシー東京のスパ&ウェルネス「ジュール」にてフィットネスジムとプールを優待価格で利用できる |
『TRUST CLUB プラチナ Visaカード』の年会費は38,500円(税込)です。上記特典やコンシェルジュサービスまで利用できるので、全世界で通用するVISAのプラチナカードとしては破格の安さと言えるでしょう。JCBプラチナなどさらに年会費の安いプラチナカードもありますが、24時間コンシェルジュや最高1億円の海外・国内旅行保険を考えれば、コストパフォーマンスは非常に高いです。
TRUST CLUB プラチナ Visaカードには最高1億円の国内・海外旅行保険が付帯! 家族特約付き!
『TRUST CLUB プラチナ Visaカード』は、海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険でともに最高1億円もの補償を受けられます。国内の傷害入院費用、手術費用から海外の疾病・傷害治療費もすべてカバー。なおかつ家族特約で配偶者や子どもまでも補償されます。旅行代金や公共の乗物の代金を本カードで支払うのが適用条件(利用付帯)なので、その点は残念ポイントです。しかし、クレジットカードに付帯されている旅行保険としては、間違いなく最高クラスです。
ショッピング補償として年間500万円のバイヤーズ プロテクションが付帯!プラチナカードに相応しい最高クラスの補償内容
『TRUST CLUB プラチナ Visaカード』はバイヤーズ・プロテクション(ショッピング保険)としては年間500万円までを補償。外貨盗難保険として10万円。最高20万円のキャンセル・プロテクションも付き、他にも海外・国内航空便遅延費用保険まで付き、プラチナカードにふさわしい補償内容です。
TRUST CLUB プラチナ Visaカードには「プライオリティ・パス」のプレステージ会員を無料で利用可能!
『TRUST CLUB プラチナ Visaカード』のユーザーは、世界最大の空港ラウンジ・プログラム「プライオリティ・パス」の「プレステージ会員」に無料で登録することができます。「プレステージ会員」は、利用する飛行機や航空会社、シートのクラスにかかわらず、世界148ヵ国1,400ヵ所以上の空港ラウンジを年会費無料、利用料無料で利用できる最上級ランクです。
プレステージ会員は、通常なら年会費429USドル発生しますが、『TRUST CLUB プラチナ Visaカード』会員なら無料になります。日本円にしておよそ40,000円前後の価値なので、これだけで年会費をペイできます。旅行や出張で海外に頻繁に行かれる方は、これだけで元が取れます。なお同伴者も、わずか35USドルで同じVIPラウンジを利用できます。
国内外の空港ラウンジが無料で利用可能!
もちろん、通常の空港ラウンジサービスも付帯しているので、国内の主要空港と海外2ヵ所(ハワイ・韓国)の空港ラウンジが無料で利用できます。さらに空港から自宅までの手荷物宅配サービスも付帯します。出国時や帰国時には、荷物を無料で配送してくれます。
TRUST CLUB プラチナ Visaカードならポイント還元率1.0%!ポイント有効期限なしでボーナスポイントもある!
『TRUST CLUB プラチナ Visaカード』は通常ショッピングで100円ごとに4ポイントが貯まります。「TRUST CLUB リワードポイント」の場合、1ポイントあたりの価値は標準で0.25円なので、『TRUST CLUB プラチナ Visaカード』は還元率1.0%で利用できる計算です。
さらに年間のカード利用額に応じて次年度にボーナスが付与される「ボーナスリワードプログラム」が利用できます。年間50万円以上なら2,500ポイント、年間100万円以上で6,000ポイント、年間150万円以上なら10,000ポイントが次年度に加算されます。
TRUST CLUB プラチナ Visaカードの付帯保険
最高1億円の旅行傷害保険に航空機遅延費用保険や外貨盗難保険なども付帯する充実度の高いTRUST CLUB プラチナ Visaカードの付帯保険!
ではここで、『TRUST CLUB プラチナ Visaカード』に付帯する保険の詳しい内容についてご紹介します。
保険種類 | 補償内容 | 本会員補償額 | 家族特約 |
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海外旅行傷害保険 (利用付帯) |
傷害死亡・後遺障害 | 最高1億円 | 最高1,000万円 |
傷害治療費 | 500万円 | 500万円 | |
疾病治療費 | 500万円 | 500万円 | |
賠償責任 | 5,000万円 | 5,000万円 | |
携行品損害 | 100万円 | 100万円 | |
救援者費用 | 500万円 | 500万円 | |
国内旅行傷害保険 (利用付帯) |
傷害死亡・後遺障害 | 最高1億円 | 最高1,000万円 |
傷害入院 | 5,000円/日 | 5,000円/日 | |
傷害通院 | 3,000円/日 | 3,000円/日 | |
手術 | 種類に応じて5万円・10万円・20万円 | ||
航空便遅延費用保険 (海外:自動付帯 国内:利用付帯) |
乗継遅延費用 | 2万円 | ― |
出航遅延・欠航搭乗不能費用 | 2万円 | ― | |
受託手荷物遅延費用 | 2万円 | ― | |
受託手荷物紛失費用 | 4万円 | ― | |
外貨盗難保険 (自動付帯) |
10万円 | ― | |
バイヤーズ プロテクション (ショッピング補償) |
年間500万円 | ― | |
キャンセルプロテクション | 死亡 | 20万円 | ― |
入院 | 20万円 | ― | |
傷害通院 | 6万円 | ― |
さすがにプラチナカードだけあって充実度が高い内容ですが、海外旅行傷害保険も国内旅行傷害保険も利用付帯というのが少し残念です。プラチナカードともなればどちらも自動付帯となっているケースがほとんどですから、VISAのプラチナカードという立ち位置を考えると両方とも利用付帯なのは疑問が残ります。とはいえ家族特約も付帯しますし、内容的にも素晴らしいのでデメリットというほどではありません。
また、渡航先で病気やケガのトラブルに遭った際に24時間体制でバックアップしてくれる海外緊急アシスタンスサービスを利用できるのも大きな魅力です。医療相談ほかキャッシュレス・メディカル・サービスにも対応している頼れるサービスです。
TRUST CLUB プラチナ Visaカードをおすすめの方
TRUST CLUB プラチナ Visaカードは海外渡航の多い方におすすめ! 世界中で通用するプラチナカード
VISAブランドのプラチナカードは、世界的にも知名度の高さや認知度は圧倒的です。『TRUST CLUB プラチナ Visaカード』なら世界中のどこに行っても自信を持って使うことができるクレジットカードですし、海外への渡航機会が多い方におすすめです。
先述したように、付帯するプライオリティ・パスだけでも年会費をペイできますので、プライオリティ・パスを含めて特典をフル活用できる方にとっては最高のコスパを発揮してくれます。『TRUST CLUB プラチナ Visaカード』の海外での輝きは、日本での価値を遥かに凌ぐものとなります。
TRUST CLUB プラチナ Visaカードのメリット
旅行からグルメ・エンタメまで贅沢なベネフィットが付帯するTRUST CLUB プラチナ Visaカード!
『TRUST CLUB プラチナ Visaカード』のメリットをまとめますと、
- 家族カードは年会費無料で利用できる!
- 100円=4ポイントで還元率1.0%!
- ボーナスポイントで最大10,000ポイント!
- コンシェルジュサービスは24時間365日利用可!
- プライオリティ・パスのプレステージ会員が年会費無料
- 対象レストランで所定のコースメニューを2名様以上でご予約いただくと、1名様分のコース料理が無料
- 最高1億円の旅行傷害保険に年間500万円のショッピング補償
- 海外・国内航空便遅延費用保険や外貨盗難保険なども付帯!
VISAのプラチナカードだけあって、優待サービスも充実しています。VISAのゴールドカード優待とプラチナカード優待の両方を利用できるのもメリットです。プライオリティ・パスや充実補償の海外旅行傷害保険などが付帯していますので、海外利用に適した1枚となっています。もちろん、日本国内でも幅広い利用シーンで活躍してくれます。
TRUST CLUB プラチナ Visaカードのデメリット
プラチナカードのステイタスを利用できない人にとってはTRUST CLUB プラチナ Visaカードは画餅でしかない
『TRUST CLUB プラチナ Visaカード』は、ステイタスカードなので年会費が高めに設定されています。下位カードの『TRUST CLUB ゴールドカード』と比べて年会費は約3倍。日本国内でちょっとした買い物ぐらいにしか普段クレジットカードを利用しない人にとっては、その高いステイタス性も画に描いた餅にしかなりません。
海外旅行に行かない人には使いこなすことができない可能性があるので、そういった人にはこのカードはおすすめできません。『TRUST CLUB プラチナ Visaカード』を持つならば、海外旅行や高級レストランの利用、ゴルフを満喫するなど、プラチナカードとしての機能を活かすような使い方ができないと、損をしてしまうことになります。
TRUST CLUB プラチナ Visaカードのポイントと還元率
TRUST CLUB プラチナ Visaカードの基本還元率は1.0%!ボーナスポイント最大10,000ポイント
『TRUST CLUB プラチナ Visaカード』はステイタスカードとしては比較的高い還元率でポイントが貯まります。ポイントプログラムは「TRUST CLUB リワードポイント」で、カード利用額100円ごとに4ポイント貯まります。先述しましたが1ポイントあたりの価値は0.25%なので、基本還元率は0.25×4で1.0%となります。
ボーナスポイントで還元率は最高1.16%!高還元率プラチナカード
さらに『TRUST CLUB プラチナ Visaカード』なら年間利用金額に応じてボーナスポイントがもらえます。先にもご紹介したように、年間利用金額が50万円以上で2,500ポイント、100万円以上で6,000ポイント、150万円以上なら10,000ポイントを獲得できます。ボーナスポイントは次年度の年会費を支払うタイミングで付与されます。しかも貯まったポイントは有効期限が無期限なので、好きなだけ貯めることができる分だけ効果的な貯め方が可能です。
TRUST CLUB プラチナ Visaカードなら貯めたポイントを年会費に充当できる!年会費充当なら還元率1.6%!
「TRUST CLUB リワードポイント」は、貯めたポイントを楽天スーパーポイントやTポイント、Amazonギフト券などへ移行することが可能ですが、カード年会費に充当することができます。『TRUST CLUB プラチナ Visaカード』の場合、93,000ポイントで38,500円(税込)の年会費に充当できます。その際、1ポイントの価値は0.4円ほどまで跳ね上がりますので、還元率1.6%という高還元率での利用が可能になります。
TRUST CLUB プラチナ Visaカードの審査や口コミの評判
TRUST CLUB プラチナ Visaカードは招待制ではなく申し込み制のプラチナカード!
『TRUST CLUB プラチナ Visaカード』の入会資格は「所定の基準を満たす方」であることのみ。以前は招待制のプラチナカードでしたが、現在では申し込み制に改定されていますので、以前よりは申し込みしやすくなりました。ただし、申し込みしやすくなったからといって審査難易度が低くなっているわけではありません。三井住友トラストクラブ株式会社で発行されているVISAの最上位カードですから、相応の審査難易度であることは間違いありません。
下位カードの『TRUST CLUB ゴールドカード』の入会基準がゴールドカードクラスと言われているので、『TRUST CLUB プラチナ Visaカード』ならそれ以上の条件が目安にナルでしょう。
ゴールドカードクラスの目安として年収400万円代と言われているので、それ以上のリよりは余裕をもってオーバーするくらいの年収が理想です。その上で他社借入額が少ないなどの前向きな条件が重なれば審査通過率もアップします。
TRUST CLUB プラチナ Visaカードのまとめ
海外旅行者におすすめ!TRUST CLUB プラチナ Visaカードは真のステイタスカード!
『TRUST CLUB プラチナ Visaカード』の魅力は、世界的にも響き渡るVISAの知名度とプラチナカードとしての圧倒的なステイタスです。VISAのプラチナカードは世界のほとんどの国でプレミアムカードとして認知されており、『TRUST CLUB プラチナ Visaカード』はその資質を受け継ぐ素晴らしいステイタスがあります。
『TRUST CLUB プラチナ Visaカード』のライバルは、同じ三井住友トラストクラブ株式会社の発行する『ダイナースクラブカード(年会費22,000円(税込))』や『JCBプラチナカード【JCB ORIGINAL SERIES】(年会費27,500円(税込))』となります。とはいえ、世界的な加盟店数ではVISAブランドが圧倒的なので、海外での利用価値なら間違いなくダイナースカードやJCBよりも有利になります。
基本情報
入会資格 | 所定の基準を満たす方 ※その他入会に際して所定の審査がありますが、招待制ではありません | |
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発行会社 | 三井住友トラストクラブ株式会社 | |
本社所在地 | 東京都中央区晴海1-8-10トリトンスクエアX棟 | |
創業 | 1977年4月 | |
発行可能ブランド | ||
発行期間 | カード到着まで2~3週間ほど | |
年会費 | 1年目 | 38,500円(税込) |
2年目以降 | 38,500円(税込) | |
家族カード | 1年目 | 無料 |
2年目以降 | 無料 | |
ETCカード | 発行手数料 | 無料 |
1年目 | 無料 | |
2年目以降 | 無料 |
ポイント還元
ポイントプログラム | TRUST CLUB リワードプログラム |
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ポイント還元率 | 1.0%~ |
ポイント有効期限 | 無期限 |
最低交換単位 | 1,000ポイント |
マイレージ
交換可能なマイレージ | ||
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マイレージ還元率 | ||
最低交換単位 | ||
マイレージ移行手数料 |
電子マネー
チャージ可能な電子マネー |
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付帯サービス
海外旅行保険 | 付帯条件 | 利用付帯 |
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死亡・後遺障害 | 最高1億円 | |
傷害・疾病 | 最高500万円 | |
携行品損害 | 最高100万円 | |
国内旅行傷害保険 | 最高1億円 | |
ショッピング保険 | 最高500万円 | |
備考 | 家族特約、国内・海外航空遅延便保険、外貨盗難保険、キャンセルプロテクション付き |