国内最大級299枚のカードの中から、ピッタリな便利で得するカードが見つかる!

三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカードの特徴や口コミ評判をチェック

本記事はプロモーションを含みます

当サイト内で紹介する商品やサービスの一部には広告が含まれています。

三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカード
年会費 初年度:55,000円(税込)
2年目以降:55,000円(税込)
還元率 0.5%~1.0%
発行日数 公式サイト参照
年会費 初年度 55,000円(税込)
2年目以降 55,000円(税込)
家族カード 5,500円(税込)
旅行保険 海外 最高1億円
国内 最高1億円
ETCカード 発行手数料 無料
年会費*1年目 無料
電子マネー idwaon
国際ブランド VISAカードマスターカード
発行会社 三井住友カード株式会社
発行期間 公式サイト参照
  1. point1個人事業主でも申込み可能な法人プラチナカード!登記簿謄本や決算書は不要!
  2. point2ポイント還元率最高1.0%!コンシェルジュもダイニングby招待日和も利用OK!
  3. point3プライオリティ・パスも選べる6つの特典!国内・海外旅行傷害保険は最高1億円!

三井住友ビジネスプラチナカードの特徴

三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカードは三井住友ビジネスカードfor Ownersの最上位カード

三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカードの券面画像『三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカード』は、三井住友カードの発行する法人代表者と個人事業主向けのビジネスカード『三井住友ビジネスカードfor Owners』の3つのカードラインナップの中で最上位のステータスカードとなります。

クレジットカード名 三井住友ビジネスカード
for Ownerクラシック
三井住友ビジネスゴールドカード
for Owners
三井住友ビジネスプラチナカード
for Owners
券面画像 三井住友ビジネスカードfor Ownersクラシック券面画像 三井住友ビジネスカードfor Ownersゴールドカード券面画像 三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカードの券面画像
年会費 1,375円(税込)
※初年度無料
※条件を満たせば翌年以降も年会費無料
11,000円(税込)
※初年度無料
※条件を満たせば翌年以降の年会費割引あり
55,000円(税込)
パートナー会員年会費 1名につき440円(税込) 1名につき2,200円(税込) 1名につき5,500円(税込)
申込資格 満20歳以上の法人代表者および個人事業主 満20歳以上の法人代表者および個人事業主 満30歳以上の法人代表者および個人事業主
ショッピング利用枠 10万円~150万円 50万円~300万円 200万円~500万円
キャッシング利用枠 国内・海外ともに最高50万円 国内・海外ともに最高50万円 国内:最高100万円
海外:最高50万円
付帯保険 ・海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
・国内旅行傷害保険:―
・ショッピング補償:年間最高100万円(海外のみ)
・海外旅行傷害保険:最高5,000万円(一部利用付帯)
・国内旅行傷害保険:最高5,000万円(利用付帯)
・ショッピング補償:年間最高300万円(海外・国内)
・海外旅行傷害保険:最高1億円(自動付帯)
・国内旅行傷害保険:最高1億円(自動付帯)
・ショッピング補償:年間最高500万円(海外・国内)
ワールドプレゼント有効期限 2年 3年 4年

パートナー会員カードの発行に制限がない点など、基本的なスペックはみな同じですが、『三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカード』の年会費は55,000円(税込)で、従業員向けに発行できるパートナー会員カードも1名につき5,500円(税込)と高額です。

さらに、一般カードの『三井住友ビジネスカードfor Ownersクラシック』や、ゴールドカードの『三井住友ビジネスゴールドカードfor Owners』は満20歳以上から申し込めますが、最高ステータスの『三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカード』は満30歳以上でなければ申し込めません。

支払方法を選べる!ビジネスカードながらキャッシング機能も付帯

『三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカード』の最大の特徴は、支払方法や決済口座を選べるという点です。

支払方法 ・1回払い
・2回払い
・分割払い
・リボ払い
・ボーナス一括払い
決済口座 ・法人代表者もしくは個人事業主の個人口座
・法人口座や屋号名口座
※上記2つのうちいずれか

これは一般カードもゴールドカードも同様です。ライバルカードは、同じ三井住友カード発行の『三井住友ビジネスプラチナカード』となりますが、こちらの支払方法は1回払いのみしか選べませんし、決済口座も法人名義の口座のみです。

また、『三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカード』を始めとした『三井住友ビジネスカードfor Ownersシリーズ』のカードには、ビジネスカードとしては珍しいキャッシング機能も付帯します。もちろん、ビジネスでの利用ではなく、プライベートの利用にも活用できます。ビジネスカードのため、個人事業主も年収の1/3を超えた借入が可能です。

三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカードのメリット

プラチナカードだからクレジットカード利用枠は最高500万円!ビジネスで使いやすい!

先の表でもご紹介したように、『三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカード』のショッピング限度額は最高500万円です。一般カードの『三井住友ビジネスカードfor Ownersクラシック』やゴールドカードの『三井住友ビジネスゴールドカードfor Owners』では、ライバルカードの『三井住友ビジネスカード クラシック』や『三井住友ビジネスゴールドカード』よりも限度額が低く設定されていますが、『三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカード』だけがライバルカードの『三井住友ビジネスプラチナカード』と同じ限度額設定です。

ましてや、『三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカード』はどちらかと言えば個人カードに近い利用が可能ですし、支払方法も様々なスタイルを選べるため、かなり幅の広い使い方ができ便利です。

三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカード保有者だけに贈られる年1回のお楽しみ

『三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカード』の会員には、年1回特別なお楽しみが贈られます。「メンバーズセレクション」と呼ばれるこのサービスでは、以下の6つの特典からお好きなものを1点選ぶことができます。

  1. 名医によるセカンドオピニオンサービス
  2. プライオリティ・パス
  3. 上質なビジネスアイテム
  4. 暮らしを彩るライフアイテム
  5. 毎日を愉しむコレクション
  6. 食の逸品プレゼント

1.名医によるセカンドオピニオンサービス

医大教授クラスの各分野を代表する専門医によるセカンドオピニオンサービスです。体や病気の状態に合わせてアドバイスをしてくれるほか、専門ドクターの紹介も行ってくれます。

2.プライオリティ・パス

プライオリティパスご存知、世界1,000ヶ所以上の空港VIPラウンジを利用できるプライオリティ・パス。海外への渡航の多い人には特におすすめできるサービスです。長い待ち時間も優雅にゆったりと過ごすことができます。『三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカード』はプラチナカードでありながらプライオリティ・パスは付帯されておらず、利用を希望したい場合は「メンバーズセレクション」から選ぶ必要があります。

3.上質なビジネスアイテム

洗練された上質なビジネスアイテムをゲットすることができます。本物志向の価値を求めるビジネスオーナーだからこそこだわっておきたいアイテムをプレゼントしてもらえます。

4.暮らしを彩るライフアイテム

暮らしにまつわる厳選されたこだわりアイテムが取り揃えられています。話題となったアイテムやロングセラーアイテムまで豊富なライフアイテムが用意されています。

5.毎日を愉しむコレクション

毎日の暮らしにホッとした空気を与えてくれるアイテムを入手できます。フラワーギフトカタログから好みの花を選べたり、ゴルフ好きなら一級品のゴルフボールプレゼントも選べます。

6.食の逸品プレゼント

食通を唸らせる食材から各地の名産品まで、家庭で味わえる極上の逸品を選ぶことができます。普段なかなかお目にかかれない贅沢な味を満喫できます。

24時間365日利用できるコンシェルジュデスクの利用が可能

『三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカード』の会員なら、プラチナ会員限定のコンシェルジュデスクを利用できます。24時間365日、必要な時にいつでもレストランやホテルの予約案内、航空券やJRの予約案内、旅行に関する相談、海外ショッピング情報、フラワーギフトの手配などが可能です。

プラチナカードだけのメリット!半年間の利用額に応じたプレゼントがある!

6ヶ月間に、カードの支払額が50万円以上になると、6ヶ月間に支払った金額の0.5%分が「三井住友カードVJAギフトカード」として還元されます(最高3万円まで)。6ヶ月単位での集計なので、1年に2回受け取ることができます。

『三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカード』のポイント還元率は0.5%ですので、6か月ごとに50万円以上の利用を継続すれば、それだけで実質的に還元率1.0%で利用できる計算です。

プレゼントでプライオリティ・パスが取得可能!その他の特典も豪華!

『三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカード』ではプライオリティ・パスの付帯がないため、先にご紹介したようにプライオリティ・パスを利用したい場合は「メンバーズセレクション」から選ばなければなりません。ただし、あまり海外へ渡航しない人にとっては、プライオリティ・パスが付帯されていても無駄になってしまいますが、その代わりとなる他のプレゼントを選べるのはメリットです。

さらに、『三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカード』には、「メンバーズセレクション」以外にもプラチナカードだけの特別なサービスが付帯しています。

プラチナオファー プラチナカード会員限定で特別なイベントやプロモーションを案内してくれる
宝塚歌劇優先販売 三井住友カード貸切公演でSS席をプラチナカード会員に優先販売
ユニバーサルスタジオ・ジャパン ユニバーサル・エクスプレス・パスをプレゼント。待ち時間を短縮できる
三井住友VISA太平洋マスターズ ペア観戦入場券プレゼントのほか、お食事券と飲み物券、大会記念品をプレゼント
Visaプラチナゴルフ 海外・国内の名門コースを優待価格で利用可
※Visa限定
プラチナグルメクーポン 国内約100店舗の一流レストランでコース料理をを2名以上で利用すると1名分無料
プラチナワインコンシェルジュ 有名ソムリエ厳選の直輸入ワインを特別販売
ダイニングby招待日和 国内約200店舗のレストランを2名以上で利用すると本人分が無料になる
※MasterCard限定
特選品優待 通販カタログ「ホームショッピング」の「特選品コーナー」を5%割引で利用可
プラチナホテルズ 国内の旅館やホテルを優待価格で利用できたり、料理のアップグレードができる
一流旅館・ホテル宿泊予約プラン
byRelux
プラチナカード会員限定で一流旅館やホテルで優待割引を受けられる
Visaプラチナトラベル 海外パッケージ旅行や国内宿泊プランを優待価格で利用可
※Visa限定
Visaプラチナ空港宅配 国際線利用の際、荷物の宅配を優待価格で利用可
※Visa限定
VisaプラチナKaligo 専用ページからホテル予約を行うと通常付与されるポイントやマイルが30%UP
※Visa限定
国際線手荷物宅配 国際線手荷物を2個まで無料宅配
※MasterCard限定
D’sラウンジトーキョー 大丸東京店のD’sラウンジトーキョーを利用可
プライベートラウンジ 三井住友カードが名古屋市で運営するプライベートラウンジ「SMBCパーク栄」を、カード提示で利用可

以上のような充実のサービスが付帯します。もちろん、『三井住友ビジネスカードfor Ownersクラシック』や『三井住友ビジネスゴールドカードfor Owners』にも付帯されている、ビジネスサポートサービスや福利厚生代行サービス、エクスプレス予約などの基本サービスも利用できますし、ゴールドカード同様に空港ラウンジサービスも利用できます。/p>

プラチナグルメクーポンで高級レストランをお得に利用できる

上の表でもご紹介しましたが、普段なかなか利用することのない高級レストランで1名分が無料となる「プラチナグルメクーポン」は魅力です。半年ごとにクーポンの発行を受けられますので、プライベートでもビジネスでも大いに活用できます。

ダイニングby招待日和の利用もOK!

MasterCardブランドを選択した人のみの特典ですが、「ダイニングby招待日和」もビジネスやプライベートで大いに活用できます。国内約200店舗のレストランで本人分が無料になります。こちらの場合は、プラチナグルメクーポンよりも利用できる店舗が多い分、活用シーンも広がります。

最高1億円の海外・国内旅行傷害保険付帯!最高500万円のショッピング保険も付いてくる

『三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカード』には、クレジットカードとしては最高峰となる最高1億円の海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が自動付帯します。また、ショッピング補償も年間最高500万円までの保証が可能で、海外と国内どちらでも利用できます。

プラチナ会員だけは航空便遅延保険も付帯!

また、『三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカード』会員には航空便遅延保険も自動付帯します。これは、一般カードの『三井住友ビジネスカードfor Ownersクラシック』やゴールドカードの『三井住友ビジネスゴールドカードfor Owners』にも付帯されていないプラチナ会員だけの付帯です。プラチナ会員ともなると、さすがの充実ぶりです。

ワールドプレゼントのポイント有効期限が4年!余裕を持ってポイントを貯められる

ポイントプログラムの「ワールドプレゼント」の有効期限が4年間あるので、ポイントをうっかり失効させてしまう心配も少な目です。一般カードであれば期限は2年、ゴールドカードでは3年ですし、ライバルカードの『三井住友ビジネスカード』では一律2年ですから、これは大きなメリットです。

三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカードと三井住友ビジネスプラチナカードの違い

三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカードと三井住友ビジネスプラチナカードを比較

ここで、『三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカード』を、ライバルカードである『三井住友ビジネスプラチナカード』と比較しつつ、そのメリットをまとめてみましょう。

クレジットカード名 三井住友ビジネスプラチナカード
for Owners
三井住友ビジネスプラチナカード
券面画像 三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカードの券面画像 三井住友ビジネスカード プラチナ(法人プラチナカード)の券面画像
申込資格 満30歳以上の法人代表者および個人事業主 法人のみ
年会費 【本会員】
55,000円(税込)
【パートナー会員】
1名につき5,500円(税込)
【使用者1枚】
55,000円(税込)
【使用者2名以降】
1名につき5,500円(税込)(使用者20名以下が目安)
ショッピング利用枠 200万円~500万円 150万円~500万円
国内キャッシング 最高100万円(年率15.0%)
海外キャッシング 最高50万円(年率18.0%) 最高30万円(年率15.0%)
旅行傷害保険 海外旅行傷害保険:最高1億円(自動付帯)
国内旅行傷害保険:最高1億円(自動付帯)
海外旅行傷害保険:最高1億円(自動付帯)
国内旅行傷害保険:最高1億円(自動付帯)
ショッピング補償 海外・国内 年間最高500万円 海外・国内 年間最高500万円
決済口座 【法人代表者】
・代表者の個人口座
・法人口座
※どちらでもOK
【個人事業主】
・個人口座
・屋号名口座
※どちらでもOK
法人口座のみ
支払方法 ・1回払い
・2回払い
・分割払い
・リボ払い
・ボーナス一括払い
1回払いのみ
追加カード ETC、パートナー会員カード ETC(複数発行対応)
電子マネー ・iD
・Apple Pay
・PiTaPa
・WAON
・エクスプレス予約
エクスプレス予約
ワールドプレゼント
(ポイントプログラム)
有効期限4年
※キャッシュバック・チャージ可能
※マイレージ移行可能
有効期限2年
空港ラウンジ ・国内主要28空港ラウンジ
※プライオリティ・パスはメンバーズセレクションで選択する必要あり
・国内主要28空港ラウンジ
・プライオリティ・パス

両者の明確な違いは個人向けに利用できるか法人利用に特化しているかの違いとなりますが、付帯サービスも変わらないため、より個人的な利用を好む法人代表者や個人事業主であれば、『三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカード』の方がかなり自由な利用が可能になります。

三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカードのデメリット

還元率は0.5%!ただしカード利用プレゼントまで考慮すれば実質還元率は1.0%!

先にも触れましたが、『三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカード』のポイント還元率は0.5%と平凡な還元率に留まっています。ただし、VJAギフトカードをプレゼントしてくれる「カード利用プレゼント」までを含めると、還元率は1.0%までUPします。

また、三井住友カードが運営するオンラインショッピングモール「ポイントUPモール」を利用してインターネットショッピングをすればさらに実質還元率を上げることができるほか、対象となるリアル店舗をお得に利用できる「ココイコ!」を併用することで、効率的なポイントの貯め方が可能です。

プライオリティ・パスはメンバーズセレクションで選択する必要がある!

プラチナクラスのカードとなれば、やはり世界中の空港VIPラウンジを利用できるプライオリティ・パスを目的に申し込む人もいるほど、「プラチナカード=プライオリティ・パス」というイメージが定着していますが、『三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカード』の場合はプライオリティ・パスが最初から付帯されているわけではなく、「メンバーズセレクション」にて選択する必要があります。

もちろん先述したように、そもそもプライオリティ・パスは不要だという人にとっては、プライオリティ・パスへ加入しない代わりに他の特典を選べるという点では、デメリットよりもメリットの方が大きいかもしれません。

三井住友ビジネスプラチナカードのまとめ

新設法人でも作れるカード!利用額が多い方はプラチナカードを目指すのもあり

三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカードの券面画像『三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカード』は、ビジネスカードでありながら個人向けの特色が強いため、決算書や登記簿謄本などの提出も不要で申し込めますし、何より設立間もない法人代表者や個人事業主でも申し込むことのできるカードです。

一般カードの『三井住友ビジネスカードfor Ownersクラシック』やゴールドカードの『三井住友ビジネスゴールドカードfor Owners』からスタートし、最上位のプラチナカードを目指してみるのもおすすめです。

インビテーション不要で申し込めるプラチナカード!

さらに言えば、『三井住友ビジネスカードfor Ownersプラチナカード』は、インビテーション不要で申し込むことのできるプラチナカードです。しかもプライベートでの利用も可能なので、利用シーンの選択肢は豊富です。

審査に自信があるのであれば、一般カードやゴールドカードを経由せずに直接申し込むこともできますし、通常の個人向けクレジットカードでは審査に通りにくい個人事業主も申し込める魅力的な1枚です。

VISAとMasterCardのデュアル発行でプラチナ限定サービスをコンプリート!

また、『三井住友ビジネスプラチナカードfor Owner』はVISAとMasterCardの発行が可能ですが、VISA+MasterCardのデュアル発行にも対応可能です。プラチナ限定サービスの中にはVISA限定のサービスやMasterCard限定のサービスもありますので、2枚持ちすれば全てのプラチナ限定サービスをコンプリートすることもできます。

基本情報

入会資格 満30歳以上の個人事業主もしくは法人代表者の方
発行会社 三井住友カード株式会社
本社所在地 東京都港区海岸1-2-20
創業 1967年12月26日
発行可能ブランド VISAカードマスターカード
発行期間 公式サイト参照
年会費 1年目 55,000円(税込)
2年目以降 55,000円(税込)
家族カード 1年目 5,500円(税込)
2年目以降 5,500円(税込)
ETCカード 発行手数料 無料
1年目 無料
2年目以降 無料

ポイント還元

ポイントプログラム ワールドプレゼント
ポイント還元率 0.5%~1.0%
ポイント有効期限 4年間
最低交換単位 200ポイント

マイレージ

交換可能なマイレージ ANA
マイレージ還元率 1pt = 3マイル
最低交換単位 100ポイント
マイレージ移行手数料 無料

電子マネー

チャージ可能な電子マネー idwaon

付帯サービス

海外旅行保険 付帯条件 自動付帯
死亡・後遺障害 最高1億円
傷害・疾病 最高500万円
携行品損害 最高100万円(免責3,000円)
国内旅行傷害保険 最高1億円
ショッピング保険 最高500万円(免責3,000円)
備考 VpassID安心サービス、航空便遅延保険